最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(281〜290)
初恋のにおい藤原さくら

甘くほろ苦い初恋の記憶に触れ、切なさと温かみに包まれる藤原さくらさんの新曲。
優しく柔らかな歌声が消せない写真や伝えられない思いを描き出し、私たちの心の奥底に眠る大切な思い出を呼び覚まします。
2024年5月にリリースされた本作は、アニメーター髙木麻穂監督のショートアニメとコラボレーションしています。
音楽と映像が織りなす世界観は、静かな夜や雪明かりの中で過ごした時間を思い起こさせてくれることでしょう。
人生の節目に立ち止まり、過去を懐かしむような瞬間にぴったりの1曲。
藤原さくらさんの魅力が詰まった珠玉の作品です。
呪って呪って=LOVE

愛が呪いに変わる少女たちの複雑な感情を描いた、=LOVEの深い愛の表現です。
韓国の有名ディレクターが手掛けた夢幻的なMVでは、和の世界観の中で「呪いダンス」が印象的。
2024年3月にリリースされたこの曲は、「オダイバ恐竜博覧会2024」のタイアップソングにも選ばれました。
センターの野口衣織さんの「強気でビターな魅力」が際立つ歌唱も見どころです。
愛する人との秘密や束縛感、そこから生まれる強い絆を感じたい方におすすめの1曲。
一緒に呪われてみませんか?
ブエナ ヘンテ~愛しい君へ~ナオト・インティライミ

コロンビアでのソングライティングキャンプで生まれたこの曲は、ナオト・インティライミさんの新たな挑戦を感じさせます。
ポップな要素にラテン音楽のリズムが融合した曲調で、優しさと愛に満ちた歌詞が心に響きます。
「生」「死」「命」という深遠なテーマを、明るく前向きなメロディーで表現している点も魅力的。
2024年8月にリリースされたこの曲は、大切な人への深い愛と感謝の気持ちを歌っています。
今この瞬間を大切にすることの大切さを教えてくれる、そんな1曲。
人生のはかなさや幸せについて考えたいときにぴったりですね。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(291〜300)
it’s okayLANA

夏の終わりの切ない恋心を歌った、LANAさんの心に残る一曲。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて、透明感のある歌声が心にしみわたります。
2024年8月にリリースされたこの楽曲は、LANAさんの最新EP『19.5』に収録。
夏の恋の儚さや感情の移り変わりを描き、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
ありのままの自分を受け入れることの大切さを伝える歌詞は、自己受容に悩む人たちの心の支えに。
恋の終わりを感じる季節に聴きたい、そんな1曲です。
ラブドランカーBAK

2021年にデビューを果たし、その伸びやかな歌声で注目を集めている覆面シンガーソングライター、BAKさん。
2023年11月25日に配信された楽曲『ラブドランカー』は、年間12曲配信リリースの第11弾としてリリースされました。
パートナーへの愛情を感じさせるリリックは、アコースティックギターをフィーチャーした清涼感のあるアンサンブルとともに心を癒やしてくれますよね。
やわらかいメロディーに乗せた韻も心地いい、爽やかなナンバーです。
ただ好きと言えたらKERENMI & あたらよ

青春小説を原作とした実写映画『交換ウソ日記』の主題歌として起用された配信リリース曲『ただ好きと言えたら』。
音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんによるプロジェクトとして話題を集めるKERENMIと、「悲しみをたべて育つバンド」をキャッチコピーに活動しているあたらよによるコラボレーション楽曲で、シンプルなアンサンブルとフックのあるメロディーがキャッチーなナンバーです。
映画作品のストーリーとオーバーラップする繊細なリリックは、どこか懐かしさを感じさせますよね。
やわらかい歌声と爽やかなアンサンブルが心地いい、ずっと聴いていたくなるポップチューンです。
妄想脚本執筆活動asmi

シンガーソングライターのasmiさんらしいポップな雰囲気があふれるこの曲は、2023年にリリースされた楽曲です。
作詞作曲は水曜日のカンパネラでの活動も知られているケンモチヒデフミさんが担当したことでも話題になりました。
歌詞の中にはパートナーが居る男性を好きになってしまった女性の気持ちがつづられており、共感できるという方も多いのではないでしょうか?
歌詞の内容は少々複雑な心境が描かれていますが、楽曲自体は非常にポップで親しみやすいですよ!