【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?
EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。
誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。
今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。
あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!
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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(71〜80)
Do not touchMISAMO

韓国の9人組多国籍ガールズグループ、Twice。
同グループ初のサブユニット、MISAMOの『Do not touch』は、キュートでクールな雰囲気が魅力のクセになるナンバーです。
中でも、サビでメインのメロディーを追いかけるように歌うモモさんの声質は印象的で、一聴するだけで耳から離れなくなっちゃいます!
2番ではミナさんのボーカルがフィーチャーされて、また違った雰囲気に聴こえるのもおもしろいポイント。
全体的に各メンバーがもつ声質の違いが際立っている曲なので、ぜひそこにも耳をすませて聴いてみてくださいね!
MarshmallowMISAMO

人気K-POPグループとして世界的に知られているTWICEの日本人メンバーで結成されたユニット、MISAMO。
1stミニアルバム『Masterpiece』に収録されている『Marshmallow』は、耳に残るフックのあるメロディーが印象的ですよね。
ガールズクラッシュを感じさせながらもどこかセンチメンタルなリリックは、複雑かつリアルな心情を感じさせるのではないでしょうか。
スタイリッシュなアンサンブルが世界観に引き込んでくれる、ずっと聴いていたくなるポップチューンです。
東京ミッドナイトMY FIRST STORY

ONE OK ROCKのボーカルであるTakaさんの実弟であるHiroさんがボーカルを務めるラウドロックバンドMY FIRST STORY。
彼らが2023年5月にリリースしたのが『東京ミッドナイト』です。
12ヶ月連続リリース企画の第5弾となる作品で、ギターとベースがズンズンと重低音を奏でつつも、メロディアスなボーカルが重なる聴きやすいサウンドにまとめられています。
真夜中の東京を描いた歌詞もどこかセンチメンタルで印象的なんですよね。
【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(81〜90)
ハイテンションOurin

青森県のローカルアイドルグループであるりんご娘のメンバーとして活動を開始し、バラエティーでも人気を博しているシンガー、王林さん。
『Play The Game』との両A面でリリースされた1stシングル曲『ハイテンション』は、王林さんの歌唱力とアーバンなサウンドをフィーチャーしたナンバーです。
素直になれない恋心を描いたリリックは、透明感のある歌声とともに心に刺さるものがありますよね。
浮遊感のあるメロディーが心地いい、王林さんの新たな魅力が発見できるポップチューンです。
Grapefruit MoonTOMOO

チルな曲を探している方には『Grapefruit Moon』もオススメですよ。
こちらはシンガーソングライターのTOMOOさんが手掛けた1曲。
メジャー初アルバム『TWO MOON』のリードシングルで、大人だからこそ感じる「心の乾いた感じ」を表現しています。
誰もが抱えている気持ちを、しっかり言葉と音で表現してくれているのが聴きどころですね。
ちなみに「グレープフルーツムーン」とは、オレンジ色の大きな月が、低い位置にあることを指す言葉です。
夜明けの君へTOMOO

友人からの手紙に対する返事として作曲したことがきっかけで音楽の道を志したというシンガーソングライター、TOMOOさん。
自身初となる映画作品への書き下ろしとなった5作目の配信限定シングル曲『夜明けの君へ』は、映画『君は放課後インソムニア』の主題歌として起用されました。
大切な存在とのつながりを描いたリリックは、ソウルフルな歌声とともに心に響きますよね。
哀愁を感じさせながらもポップなメロディーが印象的な、奥行きのあるナンバーです。
RaiseChilli Beans.

数多くのアーティストを輩出した音楽塾ヴォイスの生徒で結成され、等身大の女性心理を描いたリリックで人気を博している3ピースロックバンド、Chilli Beans。
4th EP『for you』に収録されている楽曲『Raise』は、テレビアニメ『ONE PIECE』のエンディングテーマとして起用されました。
理想を掲げて進んで行く姿をイメージさせるリリックは、アニメ作品のストーリーとリンクするとともに頑張っている人にとって勇気をくれますよね。
ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたスタイリッシュなアンサンブルがインパクトを生み出している、クールなナンバーです。





