【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?
EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。
誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。
今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。
あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!
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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(71〜80)
DoodleMrs. GREEN APPLE

2022年にフェーズ2が開幕して以降、数多くの話題作を世に送り出してきた3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。
5thアルバム『ANTENNA』に収録されている『Doodle』は、花王「メリット」のCMソングとして起用されました。
がむしゃらに生きていくことを肯定してくれるようなリリックは、仕事やプライベートでの悩みを和らげてくれるポジティブなメッセージにあふれていますよね。
夏を感じさせる爽快なアンサンブルがテンションを上げてくれる、疾走感のあるロックチューンです。
COCONUTNiziU

日韓合同のグローバルオーディションプロジェクトによって選出され、デビュー前から注目を集めていた9人組ガールズグループ、NiziU。
2ndアルバムのタイトルトラックである『COCONUT』は、タイトルどおり南国を思わせるサウンドやメロディーが耳に残りますよね。
熱い季節への期待を感じさせるリリックは、夏を前にした多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
解放的なアレンジがテンションを上げてくれる、キュートなアンサンブルとタイトなビートが印象的なポップチューンです。
DAY feat. PUNPEENulbarich

JQさんを中心に活動しているバンドのNulbarichの楽曲『DAY』では、ラッパーやトラックメーカーとして活躍するPUNPEEさんが客演として参加しました。
楽曲はNulbarichらしい都会的で洗練された雰囲気が全体に漂っており、そこにPUNPEEさんのキレのいいラップが乗せられていきます。
一報でJQさんが歌うパートでは跳ねるようなリズムのメロディラインが印象的で、2人のアーティストによるボーカルワークのバランスがよく、非常に耳なじみのいい1曲に仕上がっています。
【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(81〜90)
ハイテンションOurin

青森県のローカルアイドルグループであるりんご娘のメンバーとして活動を開始し、バラエティーでも人気を博しているシンガー、王林さん。
『Play The Game』との両A面でリリースされた1stシングル曲『ハイテンション』は、王林さんの歌唱力とアーバンなサウンドをフィーチャーしたナンバーです。
素直になれない恋心を描いたリリックは、透明感のある歌声とともに心に刺さるものがありますよね。
浮遊感のあるメロディーが心地いい、王林さんの新たな魅力が発見できるポップチューンです。
飛んでゆけPEDRO

2023年、惜しまれながらも解散してしまったBiSH。
そのBiSHのメンバーだったアユニ・Dさんのソロプロジェクト、PEDROの活動再開記念の第一弾シングルとしてリリースされたのがこの『飛んでゆけ』。
なんでもないような日常が映し出された歌詞、だけれどもどこか懐かしかったり、そしてサビではキュンとしてしまうこの曲。
ラブソングではありますがとてもエモくて、そして親近感を感じさせてくれます。
聴き終わると優しい気持ちになれますよ。
FruitsRin音

日常を感じさせるリリックと、複数のMCバトルで優勝するほどのラップスキルで注目を集めているラッパー、Rin音さん。
Netflixシリーズ『離婚しようよ』の主題歌として起用された『Fruits』は、「SNSで最も使われる歌声」とも称されるasmiさんをフィーチャーしたナンバーです。
別れを決意したはずなのに気にかけてしまう心情は、恋愛をしたことがある方ならばご自身の経験とオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。
ゆったりとしたトラックと切ないメロディーが心に響く、センチメンタルなポップチューンです。
最高到達点SEKAI NO OWARI

唯一無二のファンタジックなサウンドと、ミニマムからグローバルまで幅広いテーマを描いたリリックで人気を博している男女混合4人組バンド、SEKAI NO OWARI。
6作目の配信限定シングル曲『最高到達点』は、テレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして書き下ろされたナンバーです。
ポジティブかつパワフルなメッセージは、アニメ作品のストーリーとリンクし期待感が高まりますよね。
前進をイメージさせるアンサンブルがテンションを上げてくれる、ドラマチックなポップチューンです。