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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ

みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?

EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。

誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。

今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。

あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!

【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(81〜90)

シネマaiko

aikoさんの楽曲は、人生の孤独や愛、未来への希望を描き出す力作です。

映画のように展開する歌詞が、日常に潜む感情の起伏を見事に表現しています。

2025年1月にリリースされたこの曲は、ドラマ『アンサンブル』の主題歌としても注目を集めました。

aikoさんの16枚目のアルバム『残心残暑』に収録されており、ファンの間でも話題になっています。

心に響く歌詞と親しみやすいメロディーで、恋愛や人生に悩む方々の心を優しく包み込んでくれる一曲だと思います。

いばらAdo

高校生時代に衝撃的なデビューを果たし、今や知らない人はいないほどの人気を獲得したシンガー、Adoさん。

情報番組『めざましテレビ』のテーマソングとして起用された20作目の配信限定シングル曲『いばら』は、Vaundyさんによる楽曲提供であることも話題になりました。

背中を押してくれるようなリリックをパワフルに歌い上げるロックアンサンブルは、まさに1日の始まりに聴きたいと感じる方も多いのではないでしょうか。

カラオケでも盛り上がることまちがいなしの、爽快なロックチューンです。

クラクラAdo

J-POPシーンにおける新時代の歌姫として世界からも注目されているシンガー、Adoさん。

20作目の配信限定シングル曲『クラクラ』は、テレビアニメテレビアニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして起用されました。

軽快なビートとゴージャスなアンサンブルに乗せた表現力豊かな歌声は、アニメ作品の空気感とリンクし期待感を高めてくれますよね。

カラオケで歌っても盛り上がることまちがいなしの、ポップなアッパーチューンです。

向日葵Ado

歌い手としての活動をへて、今や国内外で絶大な人気を誇っている新世代のシンガー、Adoさん。

2023年7月11日に配信リリースされた『向日葵』は、テレビドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌として起用されました。

繊細でありながらもパワフルな歌声で紡がれるメロディーは、Adoさんの新境地を感じさせますよね。

憧れと感謝をつづったリリックが心を震わせる、聴いているだけで優しい気持ちになれるハートフルなポップチューンです。

Ado

Adoさんが歌うこの曲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベントのテーマソングになりました。

『踊』の作曲陣がこの曲を担当したこともあって、どこか通ずる部分を感じますよね。

とくに次々と展開していく反面、ノリがよくて踊りだしたくなるような曲調は、『踊』と同じく最大の魅力と言えるでしょう。

難解な漢字が多く使われた歌詞は音として耳に心地いいだけでなく、盛り上がる気持ちをさらに高めるような内容です。

ResonantiaAimer

Aimer 「Resonantia」 MUSIC VIDEO
ResonantiaAimer

繊細でありながらもソウルフルな唯一無二の歌声で人気を博しているシンガー、Aimerさん。

7thアルバム『Open α Door』からの先行配信曲『Resonantia』は、ジャジーなピアノフレーズと疾走感のあるビートが気持ちを高揚させますよね。

何が起きても自分の道を貫くことの強さと尊さを教えてくれるメッセージは、多くのリスナーが勇気をもらえるのではないでしょうか。

重厚なアンサンブルに乗せた華やかなメロディーが印象的な、エモーショナルなナンバーです。

【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(91〜100)

飛天Ayase×R-指定

2023年に新たなリメイクを施されたテレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のオープニングテーマとして起用された配信リリース曲『飛天』。

Creepy Nutsや梅田サイファーのメンバーとして知られるR-指定さんと、ボカロPやYOASOBIのメンバーとして活動するAyaseさんによって制作された楽曲で、怒涛の掛け合いが生み出すスリリングなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。

アニメ作品のストーリーとリンクするリリックは、迷いながらも前へ進むしかないという普遍的なテーマを感じさせるのではないでしょうか。

アグレッシブなラップと叙情的なメロディーとのコントラストが耳に残るナンバーです。