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【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ

みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?

EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。

誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。

今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。

あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!

もくじ

【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(61〜80)

軌跡ラックライフ

アニメ『文豪ストレイドッグス』第5シーズンのエンディング主題歌。

第1シーズンの『名前を呼ぶよ』からエンディング主題歌を担当し続けてきた彼らの渾身のアップチューンです。

歴代の内容が込められていることもあり、ラックライフファンにとってもアニメファンにとってもより愛が深まる1曲になっています。

イントロをはじめ、エレキギターの美しい音色も印象的。

ラックライフならではのバンドアンサンブルとともに、歩いてきた道のりや確かな証を実感できるエモーショナルなナンバーです。

1 LOVE 1内田雄馬

内田雄馬「1 LOVE 1」MUSIC VIDEO
1 LOVE 1内田雄馬

アニメ『呪術廻戦』の伏黒恵役でも知られる、声優の内田雄馬さん。

声優の活動とともに歌手活動もおこなう彼が、2023年に配信したのがこちらの『1 LOVE 1』です。

あなたがいるからいろんな景色を楽しめる、あなたと一緒にこれからも素晴らしい景色を一緒に見に行こうといった、ファンの方へのメッセージとも思える情熱たっぷりのメッセージが歌われています。

すでに内田さんのファンである方はもちろん、この曲をきっかけにファンになった方もみんな、これからの内田さんの活躍が楽しみになる1曲です。

memory堂村璃羽

memory – Riu Domura (Official Lyric Video)
memory堂村璃羽

YouTubeでの楽曲配信を中心に活躍している堂村璃羽さん。

彼が贈る失恋ソングが『Memory』です。

こちらは破局してしまったカップルの男性を主人公にした楽曲。

前半では、1人でこれまでの思い出を振り返る様子をしっとりと歌いあげており、後半では湧き上がってくる後悔の思いをソウルフルに歌っています。

この前半と後半の対比により、より主人公の気持ちがリアルに伝わってくるんですよね。

また、MVを見ると意外なオチに気付けるのもポイントですね。

Break Together感覚ピエロ

感覚ピエロ – KANKAKU PIERO『Break Together』OFFICIAL MUSIC VIDEO(映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』挿入歌 / Black Clover)
Break Together感覚ピエロ

結成直後から自主レーベルを立ち上げ、2020年には完全独自自営になるなど、その特殊な経歴にも注目が集まる4人組ロックバンド、感覚ピエロ。

アニメーション映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』の挿入歌として書き下ろされた『Break Together』は、ヒステリックなビートで幕を開けるアレンジがインパクトになっていますよね。

アニメ作品のキャラクターや世界観を際立たせたリリックからは、目の前の障害を乗り越えていくパワーと勇気をもらえるのではないでしょうか。

クールなメロディーや疾走感のあるアンサンブルが背中を押してくれる、テンションを上げてくれるロックチューンです。

New Style梟note

New Style – Music Video / 梟note
New Style梟note

歌い手の活動をきっかけに注目を集めた梟noteさんが2023年にリリースした『New Style』。

軽快なリズムのトラックにのせて、彼のスキルフルな歌唱が披露されている楽曲です。

なかなかうまくいかない日々のなかで、ポジティブな気持ちになることの大切さを描いています。

アーバンな雰囲気のサウンドにのせて歌う、彼の豊かなミックスボイスが癒やしをくれるでしょう。

リズミカルな演奏とともに、思わず体を揺らしたくなるナンバーです。

オオカミ百足 & 韻マン

それぞれが高校生ラップ選手権においてインパクトを残している期待のラッパー、百足さんと韻マンさん。

1stEP『MILLION』に収録されている『オオカミ』は、巧みに韻を踏むリリックが心地良くも気持ちを盛り上げてくれますよね。

有名になっていってもどこか満たされない心情をつづったリリックは、ハングリー精神を忘れないことの大切さに気づかせてくれるのではないでしょうか。

ハイレベルなフロウが日本のヒップホップシーンの未来を照らしてくれる、ぜひチェックしてほしいナンバーです。