【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
みなさんの学校や職場、友だちの間で流行っている音楽はなんですか?
EDMやロック、ヒップホップ、R&B、アニソンなどなど……ジャンルだけ挙げていってもきりがないぐらいに幅広い、奥が深い、音楽の世界。
誰しもが自分なりの「1番はこれ」を持っているんじゃないでしょうか。
今回この記事では10代、20代の方に人気のアーティスト、作品にフォーカスして作品をそろえてみました。
あなたの大好きな曲があるか、また今まで知らなかった楽曲に出会えるか、ぜひすみずみまでチェックしていってください!
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- 20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【10代向け】気分が上がる!盛り上がる人気ソング
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【2025年9月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 流行に乗ろう!TikTokでバズった2020年代リリースの楽曲
- 【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】
- 【2025】新世代のアーティストがズラリ!20代に聴いてほしい秋ソング
- 今が旬?中学生に人気な邦楽ダンスミュージック
【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(81〜90)
儚くないSUPER BEAVER

東京出身の4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。
彼らの『儚くない』は「はかないからこそ美しい、それは決して悪いことじゃない」という歌詞が魅力的な、元気のもらえるポジティブなロックナンバーです。
この歌は、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の主題歌に起用されており、映画内で描かれるエモーショナルな世界観を力強く表現しているのも印象的。
また、ボーカルの渋谷龍太さんの歌声は非常に生々しく、聴いている人の心をふるわせる不思議な魅力があるので、ぜひその声を一度味わってみてはいかがでしょうか?
Grapefruit MoonTOMOO

チルな曲を探している方には『Grapefruit Moon』もオススメですよ。
こちらはシンガーソングライターのTOMOOさんが手掛けた1曲。
メジャー初アルバム『TWO MOON』のリードシングルで、大人だからこそ感じる「心の乾いた感じ」を表現しています。
誰もが抱えている気持ちを、しっかり言葉と音で表現してくれているのが聴きどころですね。
ちなみに「グレープフルーツムーン」とは、オレンジ色の大きな月が、低い位置にあることを指す言葉です。
夜明けの君へTOMOO

友人からの手紙に対する返事として作曲したことがきっかけで音楽の道を志したというシンガーソングライター、TOMOOさん。
自身初となる映画作品への書き下ろしとなった5作目の配信限定シングル曲『夜明けの君へ』は、映画『君は放課後インソムニア』の主題歌として起用されました。
大切な存在とのつながりを描いたリリックは、ソウルフルな歌声とともに心に響きますよね。
哀愁を感じさせながらもポップなメロディーが印象的な、奥行きのあるナンバーです。
ぎゅっとして、YUTORI-SEDAI

誰もが持つマイナスな感情に寄り添うリリックが若い世代を中心に支持を集めている3ピースロックバンド、YUTORI-SEDAI。
2023年7月7日にリリースされたデジタルシングル曲『ぎゅっとして、』は、SNSで大きな注目を集めた『すき』の続編曲としてリリースされました。
パートナーへのあふれる気持ちをストレートに描いたリリックは、世代を問わず忘れていた気持ちを思い出させてくれますよね。
軽快なシャッフルビートに乗せた優しい歌声が心に染みる、エモーショナルなポップチューンです。
tranka子

ソロアーティストとしてだけでなくバンドとしても活動し、その多彩かつユニークな音楽性で注目を集めているシンガーソングライター、a子さん。
2023年9月13日にリリースされたシングル曲『trank』は、MVにおけるa子さんのソードアクションも話題を集めました。
センチメンタルなリリックとアンニュイなアンサンブルのコントラストは、聴いているだけで楽曲の世界観に引き込まれる魅力がありますよね。
アーバンなサウンドが心地いい、中毒性のあるポップチューンです。
返光yama

2020年にリリースしたソロとしては自身初のオリジナル楽曲『春を告げる』の大ヒットにより一気に注目を集めたシンガー、yamaさん。
2023年7月12日にリリースされた配信限定シングル曲『返光』は、映画『スイート・マイホーム』の主題歌として起用されました。
クリープハイプの尾崎世界観さんによる独創的なリリックと奥行きのあるアンサンブルは、やわらかくもどこか影を持った空気感を生み出していますよね。
パワフルでありながらも繊細な歌声が印象的な、ずっと聴いていたくなるポップチューンです。
【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ(91〜100)
憧れのままにyama & キタニタツヤ

ともにシンガーソングライターとしてJ-POPシーンの最前線を走っているyamaさんとキタニタツヤさん。
コラボレーションシングル曲『憧れのままに』は、Hyundai「KONA」のイメージソングとして起用されました。
軽快なギターのカッティングで幕を開けるアンサンブルとアーバンな空気感は、聴いているだけで気持ちが踊るようなポップ性がありますよね。
それぞれの歌声が絶妙に混ざり合うメロディーに胸が熱くなる、疾走感が爽やかなポップチューンです。