【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
恋をしているときに聴くと勇気をくれたり、つらい気持ちを楽にしてくれる「ラブソング」。
あなたも恋をしているとき、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
ラブソングって、好きな相手への強い気持ちや感情が描かれているので、その思いに共感する部分があると、無意識に感情移入して聴いてしまいますよね。
この記事では、「オススメのラブソングを知りたい!」「みんなが聴いている人気のラブソングは?」「今話題のアーティストのラブソングってあるの?」そんなあなたにぴったりのラブソングをセレクトしました。
ぜひ聴いてみてくださいね!
【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(261〜280)
いますぐに…azu

AZUの5枚目のシングルとして2009年に発売されました。
作詞はAZUが手掛けており、AZUの代表曲の一つになっています。
彼のことを思うと恋しくなったり、声を聴くと会いたくなる、そんな彼を好きという気持ちであふれる思いが歌詞に込められています。
永遠にともにコブクロ

コブクロの10作目のシングルとして2004年に発売されました。
メンバーの小渕が友人の結婚式で歌うために制作された曲で、陣内智則と藤原紀香結婚披露宴の中で陣内がピアノ弾き語りによって披露したことで話題となりました。
2人で人生をともにするたくさんのことが歌詞にあふれており、大切な人を思う気持ちが感動を呼ぶ曲です。
チェリースピッツ

スピッツの13枚目のシングルで、新たな旅立ちをイメージして制作された楽曲です。
ノンタイアップながら大ヒットとなり、ミリオンセラーを記録しました。
「チェリー」というタイトルには、桜が春に咲く花であるということで、何もかもから抜け出し出発するイメージが込められています。
ハナミズキ一青窈

2001年9月11日に発生した、アメリカ同時多発テロ事件で実際にニューヨークにいた友人からのメールをきっかけとして、一週間ほどで書いた歌詞だそうです。
当初はテロや散弾銃といった言葉があり、一青窈いわく挑戦的な歌詞であったというが、のちに削られていくことで今の歌詞が完成しました。
大ヒットした一曲です。
雪の華中島美嘉

タイトルから連想するとおり、冬に聴きたい名曲として人気のある一曲です。
MVは中島美嘉の希望もあり、摂氏0度以下のスタジオで撮られたそうです。
KBS放送のドラマの主題歌として起用されたことで韓国でも大ヒットを記録紙、日本のアーティストだけでなく韓国やアジアのアーティストの多くからカバーされています。