【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
恋をしているときに聴くと勇気をくれたり、つらい気持ちを楽にしてくれる「ラブソング」。
あなたも恋をしているとき、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
ラブソングって、好きな相手への強い気持ちや感情が描かれているので、その思いに共感する部分があると、無意識に感情移入して聴いてしまいますよね。
この記事では、「オススメのラブソングを知りたい!」「みんなが聴いている人気のラブソングは?」「今話題のアーティストのラブソングってあるの?」そんなあなたにぴったりのラブソングをセレクトしました。
ぜひ聴いてみてくださいね!
【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(261〜280)
プラネタリウム大塚愛

大塚愛10枚目のシングルで、オリコン初登場1位となりました。
井上真央主演の大ヒットテレビドラマ「花より団子」イメージソングとしても知られ、切ない恋心を歌い上げた楽曲として、当時、中高生を中心に絶大な人気を誇りました。
短大時代に制作した楽曲だそうです。
ガーネット奥華子

大ヒットしたアニメ映画「時をかける少女」の主題歌に起用され、映画のロングランとともにロングセールスを記録した楽曲です。
恋愛経験の少ない女性の片思いの切ない恋心を歌い上げた楽曲で、泣けるアニソンとして米倉千尋にカバーされたほか、多くの声優がカバーしています。
One more time,One more chance山崎まさよし

山崎まさよしにとって、通算4枚目のシングルで1997年に発売されました。
山崎まさよし初主演映画「月とキャベツ」の主題歌に起用されロングヒットとなり、のちに新海誠によるアニメ「秒速5センチメートル」の主題歌にも起用され、2007年にスペシャル・エディションとして再リリースされた山崎まさよしの代表曲です。
ずっと好きだった斉藤和義

斉藤和義が2010年にリリースした楽曲で、ずっと好きだったクラスのマドンナについてを歌った曲です。
同窓会の後のことを歌っているようにも思えるこの歌詞からは、相手をずっと好きでいた気持ちが伝わってきます。
少し切ないラブソングですね。
三日月絢香

絢香のシングルとしては初のラブ・バラード。
遠距離恋愛をテーマにした歌詞となっている楽曲「三日月」です。
絢香はこの曲で日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞、絢香と親交の深いフィギュアスケート選手の安藤美姫がこの曲でパフォーマンスを披露したことも話題となりました。
好きな人になかなか会えず、気持ちがつのったときにオススメの1曲です。