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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(101〜110)

夢をあきらめないで岡村孝子

岡村孝子 「夢をあきらめないで」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夢をあきらめないで岡村孝子

岡村孝子さん、5枚目のシングルで1987年2月リリース。

この岡村孝子さんもある種の素朴さが魅力のシンガーさんですね。

この素朴で優しい声でこの曲を歌われると、聴いているだけで元気付けられそうな気になりますね。

もちろん楽曲的にも極端な高音が必要な箇所は一切ないので、変に作った歌唱をせずに、歌われる方それぞれ素の部分を大事にして歌うといいのではないでしょうか。

やわらかい声と歌唱を大切にして歌ってみてください。

リフレインが叫んでる松任谷由実

松任谷由実さん(以下ユーミンさん)の楽曲で、オリジナルアルバム『Delight Slight Light KISS』に収録されて1988年11月リリース。

ユーミンさんと言えば独特の歌声と歌唱で高く評価されているシンガーさんですが、この楽曲でも、ある意味当然ですが、彼女の声質と歌唱の魅力が最大限にリスナーさんに伝わるように作られています。

そういう意味では、なかなかご本人以外の方が歌うのはハードルが高いと言えなくもありませんが、ボーカルメロディとしては使われている音域もさほど広くなく、高音が苦手な方がカラオケでセレクトするには最適な素材のひとつと言っていいと思います。

ご本人のモノマネ的に歌ってしまうと、少々滑稽な印象になる危険性も高いので、そこはご注意くださいね。

もちろん「ネタ」としてモノマネして楽しんじゃうのもアリですけどね!

Plastic Love竹内まりや

竹内まりや – Plastic Love (Official Music Video)
Plastic Love竹内まりや

女性シンガーソングライター、竹内まりやさんの12枚目のシングルで、1984年4月25日リリースの通算6作目のアルバム『VARIETY』に収録されています。

ちなみにアレンジやプロデュースは、山下達郎さんが担当。

極上のシティポップサウンドが楽しめる、非常に完成度の高い作品に仕上げられていますね。

ここで聴ける竹内さんの歌唱も、そんなに驚異的な音域や歌の上手さをアピールするようなものではありませんが、そのある意味で素朴な歌唱も楽曲の魅力を存分に引き出していて、まさに80年代の名曲と言っていい一曲なのではないでしょうか。

音域的に歌うのが難しいところはないと思いますので、歌が平板にならないようにだけ気をつけて、皆さんの独自の解釈で歌うことを楽しんじゃってください!

ReceiptVIDA Hollywood

VIDA Hollywood – Receipt(Lyric Video)
ReceiptVIDA Hollywood

4人組の音楽ユニット、VIDA Hollywood。

アメリカの音楽大学出身のメンバーによって結成されたユニットというだけあって、洋楽に近い洗練されたスタイルが特徴です。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Receipt』。

R&Bテイストの作品で、一部でファルセットに近いハイノートが登場するものの、全体的には中低音~中音域で構成されているので、声が低い女性でも難なく歌えます。

カプセルaiko

aiko-『カプセル』music video
カプセルaiko

aikoさんの新曲『カプセル』。

aikoさんというとファルセットをはじめとした高音のフレーズが印象深いかと思いますが、実は低音域にも魅力を持ったアーティストでもあります。

本作はそんなaikoさんの低音域を味わえる作品です。

音域はやや広めなのですが、それはBメロが高いだけであって、サビでは低音を主体としたボーカルラインに仕上げられています。

声量が落ちがちなサビなので、しっかりと倍音を意識して、音の小ささを音の広がりでカバーしましょう。

全体的にはクセのない歌いやすいボーカルラインなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。