男性におすすめの邦楽バンド
男性にオススメしたいバンドは男臭くて泥臭いものから、おしゃれで綺麗なものまでたくさんあります。
邦楽バンドは数え切れないくらいたくさん存在します。
そんなたくさんのオススメバンドをご紹介していきたいと思います。
知らない音楽に出会えるかもしれませんね。
男性におすすめの邦楽バンド(61〜70)
もっと強く君を抱きしめたならWANDS

アイドル的なロックバンドのイメージが強いWANDSですが、ボーカルの上杉昇の素顔は鼻ピアスにチェーンというバリバリのヘビメタ路線を目指していたため、デビュー後のJ-POP路線に非常に戸惑ったといいます。
かれはWANDS時代を「アイドル時代」と表現し、脱退後は髭を生やしたり、スキンヘッドにしたり、タトゥーを入れたりと本来の方向性に進んでいきました。
Endless RainX JAPAN

「紅」で衝撃のメジャーデビューをした彼らの2曲目のシングルは意表をついたバラードでした。
見た目の派手さと、TOSHIの驚くべきボーカルが先行して話題になった彼らが、決してそれだけではなく、ロックシーンに長く記憶されるであろうバンドであることを決定づけた一曲だと思います。
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

トータス松本の圧倒的な歌唱力が印象に残るウルフルズの名曲です。
彼はソウルを歌わせたら恐らく日本で一番の歌い手でしょう。
単に声を張り上げるだけでなく、真っ直ぐな恋人への気持ちを心に響く声で歌い上げる彼らの名曲です。
若者のすべてフジファブリック

奥田民生に影響を受けたメロディや歌唱法でありながらも、サウンドはロック・ポップ・パンクと幅広いこのバンドは、「若者のすべて」というタイトルが表しているように、どこか切ない歌詞が魅力的で、歌詞は文学作品としても評価されています。
裸足の女神B’z

「ALONE」の頃から使われたB’zロゴマークの最後のシングルとなり、彼らの中では4番目の売上を誇るシングルです。
初期のB’zのイメージを代表する曲であり、夏らしい爽やかで軽やかで楽しそうなメロディーが印象に残る一曲です。
作詞には非常に時間がかかったらしく、稲葉浩志は一度全て歌詞を書き直したと言われます。