男性におすすめの邦楽バンド
男性にオススメしたいバンドは男臭くて泥臭いものから、おしゃれで綺麗なものまでたくさんあります。
邦楽バンドは数え切れないくらいたくさん存在します。
そんなたくさんのオススメバンドをご紹介していきたいと思います。
知らない音楽に出会えるかもしれませんね。
男性におすすめの邦楽バンド(51〜60)
これからのことケプラ

聴く人の心に響く等身大の歌詞と疾走感あるサウンドで注目を集めているのがケプラです。
2020年9月に結成された4人組ロックバンドで、全員が東京都立鷺宮高校の同級生という青春感あふれる経歴の持ち主。
2021年7月にミニアルバム『デイズ オブ ユース』でデビューを果たし、収録曲がYouTubeで10万回以上の再生数を記録する快挙を達成しました。
その後、2024年9月にEMI Recordsからメジャーデビューを果たし、インディーズ時代から培ってきた実力を開花させています。
メンバー自らがグッズやジャケットデザインを手掛けるなど、ファンとの距離感を大切にした活動スタイルも魅力の一つ。
青春の一瞬一瞬を切り取ったような楽曲は、みずみずしい感性とリアルな共感を呼ぶ歌詞で、若い世代を中心に確実にファンを増やしています。
革命andymori

シンプルなロックサウンドにカントリーの要素を取り入れているこのバンドは、インドのヒッピー文化に影響を受け、新しい価値観を取り入れながらも若者の心に突き刺さっています。
複雑かつ文学的でありながらも、シンプルなメッセージ性が特徴です。
猿の学生ハヌマーン

現在バズマザーズで活動している山田亮一によるこのバンドは、NUMBER GIRLのサウンドを引き継ぎながらも独自の文学的な歌詞を武器に活躍し、後世のバンドに多大なる影響を与えました。
スリーピース・バンドでありながら、スキがないサウンドが魅力です。
liquid rainbowSuiseiNoboAz

NUMBER GIRL、ZAZEN BOYSの向井秀徳によるプロデュースでデビューしたこのバンドは、bloodthirsty butchersなど昔のロックバンドに影響を受けながらも、独自路線の楽曲を作り続けています。
またギターボーカルの歌いながらの手数の多いギターが特徴的です。
スカーレットART-SCHOOL

「カットアップ」的な手法を利用した文学的な歌詞や儚げな雰囲気が魅力的なこのバンドは、現在活動しているさまざまなバンドに影響を与えています。
またボーカル木下理樹の特徴的なキャラクターはバンドファンだけでなく、すべての音楽ファンに愛されています。