男性におすすめの邦楽バンド
音楽シーンに燦然と輝き続ける日本のバンドたち。
B’zの圧巻のボーカル、BUMP OF CHICKENの心を揺さぶる歌詞、BOØWYの鮮烈なギターサウンドなど、個性豊かなおすすめバンドが、世代を超えて愛され続けています。
青春の1ページに刻まれた思い出の曲から、今まさに心に響く珠玉の楽曲まで、あなたの心に寄り添う音楽との出会いをお届けします。
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もくじ
- 男性におすすめの邦楽バンド
- あんた飛ばしすぎGARLIC BOYS
- SupermanSee You Smile
- I Wanna Keep My Head UpTHUMB
- 花を贈るBlume popo
- ラフラブDNA STATION
- PetalishSorry No Camisole
- オーバードライヴosage
- 二月の兵隊the cabs
- 海の法則tiny yawn
- 水なしで一錠wash?
- 頬さよならポエジー
- 飾りアカシック
- 天使さんリュベンス
- 十九ルサンチマン
- tokyo feat. 鈴木真海子, Skaaiyonawo
- 二人のアカボシキンモクセイ
- riskKroi
- Burning Friday NightLucky Kilimanjaro
- 夏の幻Omoinotake
- なんでもないよ、マカロニえんぴつ
- a fact of lifeFACT
- 宿命Official髭男dism
- ゴリラJin-Machine
- モテたいザ・レヲナルズ
- アニーズーカラデル
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター
- 大迷惑ユニコーン
- ゆるりゆらりDENIMS
- Tomorrow never knowsMr.Children
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- 幾億光年Omoinotake
- Supernova9mm Parabellum Bullet
- Why I’m MeRIZE
- YUMEGIWA LATS BOYSUPERCAR
- 悪いひとたちBLANKEY JET CITY
- 浮舟GO!GO!7188
- Stay GoldHi-STANDARD
- ホログラムNICO Touches the Walls
- アバンギャルドで行こうよTHE YELLOW MONKEY
- ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- 悲しみの果てエレファントカシマシ
- Telecastic fake show凛として時雨
- これからのことケプラ
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 琥珀色の街、上海蟹の朝くるり
- ゆらゆら帝国で考え中ゆらゆら帝国
- 革命andymori
- 猿の学生ハヌマーン
- liquid rainbowSuiseiNoboAz
- スカーレットART-SCHOOL
- BE MY BABYCOMPLEX
- BABY BLUEFISHMANS
- SOUL LOVEGLAY
- GOLDPEOPLE 1
- RebornSyrup16g
- HonnojiZAZEN BOYS
- GLORIAZIGGY
- 不気味ちゃんammo
- 新宝島サカナクション
- PUNKY BAD HIPBLANKEY JET CITY
- もっと強く君を抱きしめたならWANDS
- Endless RainX JAPAN
- バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ
- 若者のすべてフジファブリック
- 裸足の女神B’z
- 恋とマシンガンFlipper’s Guitar
- MONSTER DANCEKEYTALK
- アイデンティティーMY FIRST STORY
- 名もなき詩Mr.Children
- 透明少女NUMBER GIRL
- ロックン・ロール・ショーRCサクセション
- 儚くないSUPER BEAVER
- 離したくはないT-BOLAN
- Get WildTM NETWORK
- わからないままでUNFAIR RULE
- 明るい未来never young beach
- Falling in lovethe band apart
- クロノスタシスきのこ帝国
- カロンねごと
- チャンピオンアリス
- 嘘つきは勝手アルステイク
- TSUNAMIサザンオールスターズ
- 嘘シド
- 少年少女よパーカーズ
- メルカリFUNKファンクザウルス
- Musicaブランデー戦記
- テレキャスター・ストライプポルカドットスティングレイ
- あこがれミツメ
- 粉雪レミオロメン
- abnormalize凛として時雨
- 好きさ安全地帯
- 群青日和東京事変
- まず疑ってかかれ板歯目
- 季節が君だけを変えるBOØWY
- このまま君だけを奪い去りたいDEEN
- 会いたくなったらFish and Lips
- The Galaxy Express999ゴダイゴ
- 情熱の薔薇THE BLUE HEARTS
- NITE&DAY黒夢
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- …続く
男性におすすめの邦楽バンド(21〜40)
幾億光年Omoinotake

島根県松江市出身の3人組スリーピースバンド、Omoinotakeは、ソウル、R&B、ヒップホップなどのブラックミュージックから強い影響を受けた独自のサウンドメイクが魅力です。
藤井怜央さんの伸びやかな歌声とピアノ、福島智朗さんのベース、冨田洋之進さんのドラムスで編成される珍しいギターレスのバンドとして注目を集めています。
2021年11月にファースト EP『EVERBLUE』でソニー・ミュージックレーベルズからメジャーデビューを果たし、2024年には二階堂ふみさんが主演を務めるドラマ『Eye Love You』の主題歌も手掛けました。
メジャーデビュー前の2017年から渋谷での路上ライブを実施し、最大で500人以上の観客を動員するなど、その実力を存分に発揮。
ブラックミュージックをバンドならではのアプローチで表現する彼らの音楽は、従来のロックファンはもちろん、R&Bやソウルミュージックを愛する音楽ファンにもオススメです。
Supernova9mm Parabellum Bullet

2004年に神奈川県横浜市で結成された実力派ロックバンド、9mm Parabellum Bulletは、ポストハードコアからヘビーメタルまで幅広い音楽性を持つ異色の存在です。
2007年にメジャーデビューを果たし、アルバム『Termination』でオリコン10位を記録。
その後も力強い演奏と独特な世界観で多くのリスナーを魅了し続けています。
2009年9月には日本武道館でのワンマンライブを成功させ、実力の高さを証明。
菅原卓郎さんのボーカルと滝善充さんのギターが織りなす重厚なサウンドは、ライブで体感することでより一層その魅力を感じることができます。
横浜アリーナでのライブも開催するなど、精力的な活動を続けるバンドの音楽は、パワフルな演奏とメロディアスな要素を求める音楽ファンにピッタリです。
Why I’m MeRIZE

1997年に結成された日本のスリーピースロックバンドRIZEは、ミクスチャー・ロック、オルタナティヴ・ロック、ニュー・メタル、パンク・ロックなど、多彩なジャンルを融合した独自のサウンドを展開しています。
2000年8月にメジャーデビューを果たし、アルバム『ROOKEY』をリリース。
アメリカ・ロサンゼルスに活動拠点を移し、Kottonmouth Kingsらと全米ツアーを行うなど、海外での活動も展開してきました。
2017年12月にはバンド史上初の日本武道館公演を成功させ、その実力を証明しています。
熱い思いを込めたメッセージと圧倒的なパフォーマンスで、J-ROCKシーンに強烈なインパクトを残し続けているRIZEの音楽は、パワフルなサウンドとともに心に響く体験を提供してくれることでしょう。
YUMEGIWA LATS BOYSUPERCAR

初期はシューゲイザーのようなサウンドを含んだ爽やかなロックバンドでありながら、後期は打ち込みを多用したスタイルを作り上げた伝説的なバンドです。
「夢際のラストボーイ、永遠なる無限」という歌詞が有名であり、「ピンポン」の挿入歌としても話題となったこの楽曲は、浮遊感のあるサウンドが魅力的です。
悪いひとたちBLANKEY JET CITY

90年代を代表するロックバンドとして、独特なガレージロックサウンドを確立したBLANKEY JET CITY。
1990年にTBS『三宅裕司のいかすバンド天国』でグランドイカ天キングを獲得後、アルバム『Red Guitar And The Truth』でメジャーデビューを果たします。
過激で圧倒的なサウンドスタイルで注目を浴び、日本武道館や横浜アリーナなどの大舞台でもその実力を発揮。
1997年にはフジロックフェスティバルでヘッドライナーを務め、確固たる人気を得ました。
2000年7月の横浜アリーナ公演を最後に惜しまれつつ解散しましたが、その音楽性は多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
パワフルな演奏と独創的な世界観を追求したい音楽ファンにピッタリのバンドです。
浮舟GO!GO!7188

鹿児島出身の同級生であるユウさんとアッコさんが結成した3人組ロックバンドです。
和のテイストを織り交ぜたサーフロックやガレージロックを得意とし、2000年にメジャーデビューを飾りました。
懐かしい昭和歌謡の要素を巧みに取り入れながら、パンクロックのエッセンスを加えた独自の音楽性で多くのファンを魅了しました。
ユウさんの印象的なボーカルとギター、アッコさんのベース、ターキーさんのドラムが織りなす熱いライブパフォーマンスは、観客を圧倒する迫力がありました。
2012年2月の解散後も、メンバーはそれぞれ音楽活動を継続。
青春時代にロックに触れた方なら、きっと心に響く魅力的なバンドです。