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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。

とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!

かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。

しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?

努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(111〜120)

Saucy Dog

Saucy Dog「結」Music Video <4th Mini Album「テイクミー」2020.9.2 Release>
結Saucy Dog

恋愛に不器用な男性の視点から、恋人との関係における不安や嫉妬、そして純粋な愛情を繊細に描いたSaucy Dogのラブソングです。

恋人との手をつなぐシーンから始まり、相手の慣れたしぐさにくやしさを感じたり、自分の存在価値を疑ったりと、誰もが経験したことのある感情が丁寧に描かれています。

2020年3月にリリースされ、同年9月発売のミニアルバム『テイクミー』に収録された本作は、カラオケでも人気の楽曲。

恋愛における不安やすれ違いを包み込むような優しいメロディと、真っすぐな歌詞が印象的で、大切な人へ思いを伝えたい方にオススメの1曲です。

愛してるって言ってみてもいいかな松下洸平

松下洸平 – 愛してるって言ってみてもいいかな(Music Video)
愛してるって言ってみてもいいかな松下洸平

恋する気持ちを歌にこめる喜びが、松下洸平さんの透明感のある歌声から伝わってきます。

恋人に「愛してる」の言葉を伝えようと勇気を振り絞る主人公の姿に、誰もが自分の経験を重ね合わせられるはずです。

優しいメロディとアコースティックギターの音色は、まるで恋人同士の温かな会話のよう。

2024年11月にリリースされた本作は、andropの内澤崇仁さんが作詞作曲を担当。

松下さんのルーツであるR&Bの要素を大切にしながら、シンプルで心に響くラブソングに仕上がっています。

大切な人へ思いを伝える大切さと、未来をともに歩んでいきたいという願いが、見事に調和した1曲です。

愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

RADWIMPS – 愛にできることはまだあるかい [Official Music Video]
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

2019年大ヒットしたアニメ映画、新海誠監督の『天気の子』主題歌となった曲です。

作詞作曲をするRADWIMPSの野田洋次郎さんが書く歌詞の世界は、ダークだったり、哲学的だったり……余白のある独特な表現が魅力的です。

この曲は愛を信じ、愛に思いをたくす希望を感じるステキさがあります。

それでいて語りかけるような、聴く人をグッと集中させる力があるところがかっこいいですね!

怪獣の花唄Vaundy

怪獣の花唄 / Vaundy : MUSIC VIDEO
怪獣の花唄Vaundy

シンガーソングライター、Vaundyさんの配信限定シングルで、2020年5月リリース。

彼のファーストアルバム『strobo』からの先行配信シングルとしてリリースされました。

なかなか印象的なタイトルの楽曲ですよね。

そのタイトルから受ける印象に反し、楽曲そのものはとても正統派なアップテンポのポップソングで、バックトラックの上でVaundyさんの伸びやかなハイトーンボイスが存分に楽しめます。

ボーカルメロディーにも比較的高い音域の音が多用されているので、声の高い男性がカラオケで歌う楽曲としてもオススメできるのではないかと思います。

これを歌うには、テンポ感やノリを失わないことが重要になってくると思いますので、しっかりとビートを感じた上でリズムが平たんにならないように注意して歌ってみてください。

馬と鹿米津玄師

米津玄師 – 馬と鹿 Kenshi Yonezu – Uma to Shika
馬と鹿米津玄師

大泉洋さん主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』の主題歌になっていたこの曲。

ラグビーがストーリーの重要な役割をはたしていたこともあり、その後開催されたラグビーワールドカップ期間にも大きく話題となりました。

ゆったりとしたメロディーながらも、ヒットメーカー米津玄師さんの静かなる熱意を感じるような1曲をかっこよく歌いこなしてみましょう!

白日King Gnu

ミクスチャーロックバンドKing Gnuによるメジャーで初めてのシングル曲であり、名前が知れ渡るきっかけの楽曲です。

ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、作品のストーリーと登場人物の心情を感じさせる歌詞も印象的です。

歌詞で描かれる苦しみを背負いながらも未来に向かって進もうとするすがた、King Gnuの特徴ともいえる転調が多いサウンドから、不安定な心情を表現しているようにも感じられます。

曲のキーの広さと、転調による雰囲気の作り方に気をつけて歌えればとてもカッコいい楽曲です。

主人公SUPER BEAVER

SUPER BEAVER「主人公」MV  (フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング)
主人公SUPER BEAVER

フジテレビ系『めざましテレビ』の2025年度テーマソングに起用された曲で、朝から聴くとやる気スイッチが入るような曲ですね!

SUPER BEAVERの曲は「高い!」というイメージはあまりなく、今回の『主人公』の音域もD#3~G#4と中音域メインで男性の方も地声中心で歌える方が多いと思いますよ!

イントロがない曲なので、歌が入る前のカラオケのガイド音を聴き逃さないように気を付けましょう。

また、バンド曲なので全体的にドラムの音を意識して体で乗りながら歌うとリズムが取りやすいですし、メロディにもハマってくるので声が出しやすくなります!

出だしもサビ部分ですが、曲中のサビも一発目の発音を迷わずしっかり前に出しましょう!

ロングトーンも最後まで音程バーを意識してくださいね!