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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。

とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!

かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。

しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?

努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(261〜270)

夏の音GReeeeN

顔を出さないアーティストでありながら、数多くのヒット曲を生み出してきた男性4人組ボーカルグループ・GReeeeNの10作目の配信限定シングル曲。

キャンペーンソングにも起用された楽曲で、夏が始まる前の期待感と切ない気持ちが入り混じった独特の雰囲気を感じられるナンバーです。

ゆったりとしたテンポですがシャッフルビートの裏拍から入るメロディーが多いため、まずリズムを体で慣れることが大切になってきます。

また、キーも高い楽曲ですので、カラオケで歌う場合には自分に合ったキーで歌うとかっこよく歌えますよ。

愛唄GReeeeN

GReeeeNの活動初期の楽曲であり、彼らの代表曲の一つとして、今もなお人気の高い1曲です。

ミドルテンポのバラード調の曲で、歌詞には真っすぐで誠実な愛がつづられています。

この曲の注目ポイントは、複数名で歌えるということ!

もちろん1人で1曲歌いきってもいいんですが、できれば2名以上で歌ってほしいんです!

というのも、サビ部分のハモりをぜひとも再現してもらいたいんですよね!

きれいなハーモニーを披露できれば、かっこいいことまちがいなしです!

Winding RoadMAN WITH A MISSION

オオカミの見た目で奏でられるメロディアスでかっこいい曲が人気のマンウィズのナンバー。

アニメ『ゴールデンカムイ』の主題歌として起用されました。

歌詞が英語の部分が多いですが、それをかっこよく歌いこなせればあなたの勝ちです!

日本語と英語との兼ね合いに違和感も感じさせないように自分のものにして歌えるとかっこよく歌えますよ!

365日Mr.Children

Mr.Children「365日」Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012
365日Mr.Children

国民的ロックバンドMr.Childrenの曲は、どれも王道の魅力がありますよね!

誰が聴いてもすてきだと感じられるその普遍性を持った魅力は、いろいろな音楽の趣味を持った人たちが集まるカラオケでも超オススメです!

そんな彼らの楽曲の中でも、とくにドスレートな定番のラブバラードがこの曲。

地声で歌う部分、裏声に切り替えて歌う部分など、音域の幅があって難易度の高い曲です。

しかし、歌に自信がある男性なら、ぜひチャレンジしてください。

うまく歌えれば絶対にハズレのない選曲です!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(271〜280)

SignMr.Children

Mr.Children「Sign」 TOUR POPSAURUS 2012 Live
SignMr.Children

Mr.Childrenの代表曲の一つであるこの曲、大変人気のある曲で、カラオケでも定番ですよね!

ボーカルの桜井和寿さんの独特の響きのある歌声がじっくりと味わえる王道のラブバラードです。

しっとりとした雰囲気の曲で、序盤から穏やかな歌唱が続きます。

しかし、サビの一番盛り上がるメロディラインでは、声を張り上げるように歌う箇所があるんですが、そこが一番の見せ場!

ただ穏やかなだけでなく、力強い美しさをアピールできる1曲です。

インフェルノMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – インフェルノ(Inferno)
インフェルノMrs. GREEN APPLE

近年、カラオケで歌う人が急増中なのが、Mrs. GREEN APPLEの『インフェルノ』です。

こちらは、アニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。

アニメの世界観を表すような疾走感のあるメロディーと、前向きな歌詞が多くの人に愛されている一因です。

アニメのストーリーを知っている方はもちろん、知らない方でも一緒に盛り上がれるはずです。

キーが高いことに加え、ハイテンポなので、繰り返し練習してみてくださいね。

春愁Mrs. GREEN APPLE

日々が過ぎていくことへの心境をつぶやいているような切なさも感じられる、Mrs. GREEN APPLEによる楽曲です。

メンバーの大森元貴さんが高校を卒業した翌日に書かれた曲であり、卒業で感じたことがまっすぐに表現されています。

ゆったりとしたバラードでありながら、新しい生活へと進んでいくことに対する希望のような、晴れやかな雰囲気も歌声から感じられます。

やさしい歌唱をこころがけて、そばに寄りそうようなイメージで届けたい楽曲ですね。