【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。
とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。
そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!
かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。
しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?
努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!
【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(181〜190)
旅路藤井風

ドラマ『にじいろカルテ』の主題歌にも起用された、シンガーソングライター藤井風さんによる楽曲です。
リズムが強調されたサウンドが印象的で、繰り返し力強く響くビートが、一歩ずつ着実に進んでいく旅のようすを表現しているようにも感じられます。
人生という長い旅を続けていく中でも、故郷での思い出を大切にしているようすがイメージできます。
R&Bの要素も思わせる印象的な歌い方と、曲のリズムをカラオケでも意識したい楽曲ですね。
花藤井風

カラオケで男性が披露すれば魅力をアピールできる曲として、藤井風さんの『花』がオススメです。
この楽曲はオシャレなムードがただよい、低い声でも存分にカラオケで活躍できる部分があります。
サビでの音程の変化が難易度を上げていますが、練習によってその緻密さが自分のものになれば、リスナーを魅了すること間違いなし。
フジテレビ系木曜劇場『いちばんすきな花』の主題歌という背景もあり、耳なじみの良さもバツグンです。
リズム感を生かしながら、トライしてみてはいかがでしょうか。
PretenderOfficial髭男dism

2020年代のJ-POPシーンを席巻し続けるであろう若手として注目を集めている4人組ピアノポップバンド、Official髭男dismの2作目のシングル曲。
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、デビュー以降に発表してきた多くの話題曲の中でも特にバンドの代名詞として知られていますよね。
音程の高低差が大きいメロディーや跳躍など難しい部分も多いですが、それを感じさせないキャッチーさがあるためカラオケの選曲としても覚えやすいですよ。
歌いこなせればカラオケを盛り上げられる、J-POP史に残る名曲です。
サザンカSEKAI NO OWARI

2018年、オリンピックのテーマソングに起用されたSEKAI NO OWARIの1曲です。
ファンシーな雰囲気の楽曲が印象に残っている方も多い彼らですが、この曲はしっとりとしたテンポの王道のバラードソング。
スポーツの応援歌としてはもちろん、人生の応援歌としても親しまれている曲ですよね。
伴奏がシンプルな分歌声に注目されやすく、こうした真面目な曲を歌えたらかっこいいですよね。
普段からこういった曲をあまり歌わない男性が歌えばギャップでいっそう盛り上がりそうです。
REACHING FOR THE SKYMAN WITH A MISSION

迫力のあるミクスチャーロックサウンドが特徴の1曲です。
MAN WITH A MISSIONによる2025年1月発表の楽曲で、結成15周年記念EPのリードトラックにあたります。
疾走感あふれるギターリフとドラムの響きが印象的。
そして挑戦と恐れを乗り越える勇気をテーマにした歌詞が、聴く人の心に響きます。
新たな一歩を踏み出したい時や、モチベーションを高めたい時にぴったり。
ぜひボリュームを上げて楽しんでください!