【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。
とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。
そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!
かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。
しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?
努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!
【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(211〜220)
I LOVE YOU尾崎豊

同世代の若者を熱狂させる絶大なカリスマ性を持ちながらも、26歳という若さで急逝してしまったシンガーソングライター尾崎豊さんの11作目のシングル曲。
リリースから長い時間が経過した現代でも色あせない、不朽の名バラードとして知られていますよね。
テンポがゆったりしている上にキーも低いため、カラオケで何を歌っていいか分からない男性の方にも歌いやすいですよ。
情景が見えるストレートなメッセージが心に響く、J-POPシーンにおけるラブソングの金字塔です。
アイデア星野源

永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説『半分、青い』の主題歌。
星野源さんのすべてを詰め込んだ、星野源さんの自己紹介とも言えるナンバーです。
葬儀での行動をモチーフにしたダンスの振り付けを担当したのは三浦大知さん。
1曲の中で次々とカラーを変えていくので、その変化に置いていかれないように歌えればすごくかっこよくなりますよ!
また、朝ドラの曲なのでカラオケで歌うと老若男女多くの世代から絶賛されるはずです。
大空と大地の中で松山千春

元祖美声シンガーとしておなじみの松山千春さん。
『大空と大地の中で』は松山千春さんの代表曲ですね!
1977年にリリースされ、今では男性が歌うカラオケの定番ソングとしても人気ですね。
この曲の魅力はなんと言っても歌詞の良さにあります。
北海道の大自然に囲まれ、その中で培ってきた松山さんの人生の哲学が詰まっています。
歌詞を大事しながら歌えば、懐の深い男になれそうです。
カラオケバーや、スナックなど、年上の人たちに喜んでもらいたい時にはまちがいない1曲ですよ!
Flamingo米津玄師

大人気のシンガーソングライター米津玄師さんは、もともとはボカロPとして活躍していた経歴も生かし、自由自在でありながらもどこかキャッチーさを帯びた楽曲が魅力的ですよね。
この曲もサビのキャッチーさはズバ抜けているにもかかわらず、その裏にはクセや米津さんらしさが感じられます。
民謡を思わせるような歌いまわしや、怪しげなビートに色気を感じる曲ですね。
米津さんのように不思議なオーラをもって披露できれば完璧です!
Lemon米津玄師

米津玄師さんの代表曲『Lemon』は、リリースから年月が経過しても人気の衰えない楽曲ですね!
ちょっと暗くて怪しい雰囲気で進行していく楽曲展開が特徴で、サビではそうした雰囲気はそのままにキャッチーなメロディが付けられていて、そのバランス感覚に魅了される1曲です。
大変人気の高い楽曲ですから、うまく歌えれば喜ばれるはず!
とくにサビの部分のメロディのリズムが取りにくいので、しっかり練習してから披露しましょう!