男性向け。余興・出し物で活躍する簡単で盛り上がる一発芸【2025】
職場での飲み会などで「なんか一発芸やってよ!」というむちゃ振り、経験したことないですか?
もしくは余興担当で、なにか一発芸を披露しなければならなくなった……なんて悩んでいる方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、誰でも簡単にできる一発芸を中心にオススメの一芸を紹介していきますね!
中には一朝一夕でマスターできないような芸もあるかもしれませんがきっと盛り上がるので、これを機に難易度の高い一発芸にチャレンジするのもいいかもですよ!
男性向け。余興・出し物で活躍する簡単で盛り上がる一発芸【2025】(41〜50)
空手家の子

クロコップのネタのひとつ、童謡の『アブラハムの子』の替え歌にのせて、空手家が躍動する内容です。
童謡での動きを繰り返す部分を参考にして、さまざまな空手の攻撃をお手本に合わせて繰り返していきます。
徐々に複雑になっていく攻撃、徐々に疲れが見えてくる姿が笑いを誘うポイントですね。
最終的には空手とは関係がなさそうな「ソーラン節」や「室伏」などの動きへと展開、動きが組み合わさった躍動感をしっかりと見せていきましょう。
男性向け。余興・出し物で活躍する簡単で盛り上がる一発芸【2025】(51〜60)
じゃんけんギャグ
https://www.tiktok.com/@kubotadash/video/6804796446462823681じゃんけんを用いたギャグってありがちかもしれませんが、逆にさまざまなバリエーションを考えられるので、一発芸として誰でも簡単に取り組めるのではないでしょうか。
「じゃんけん、あいこで小籠包、下から棒棒鶏、あっちむいて回鍋肉」など中華ネタでせめてもおもしろいです!
初心者にはネタ作りは少し難しいかもしれませんが、テーマを決めてネタを考えたほうがやりやすいかもしれませんね。
ぜひチャレンジして、飲み会などで披露してみてください。
ワーム

ワームは、イモムシのような動きがおもしろい一発芸です。
ダンスの動きにも取り入れられている技ですよ。
筋力に自信がない人は腰を痛めないように注意してくださいね。
うつ伏せになって手足をエビぞりのように上げ下げすると背筋が鍛えられ、なめらかなワームが披露できます。
手を使わずにズボンを履く

タイトルの通り、手を使わずにズボンを履きます。
音楽に合わせてノリノリでズボンを履く姿に思わず笑ってしまいます。
動きがコミカルなのもおもしろさにひとつでしょうか。
女の人にはなかなかマネできない、まさに男の一発芸ですね。
皿回し

昔ながらの一発芸、皿回しはいかがでしょうか。
普通のお皿だと落としたら割れてしまうので、販売されている専用のお皿を用意することをオススメします。
慣れてきたら回す皿を2つ、3つと増やしてみてください。
数が増えるにつれ盛り上がります。
筋肉ギャグ

近年、トレーニングジムも身近になり、体を鍛えている人が増えています。
せっかく鍛えた体なら、どうにか余興にも生かしたいと考えている男性にオススメなのがこの筋肉ギャグです。
お笑い芸人のなかやまきんに君さんやサバンナの八木さん、オードリーの春日さんのように、筋肉を生かして笑いをとることにチャレンジしてみましょう!
とくになかやまきんに君さんは力こぶに語りかけるギャグや胸筋を使ったギャグなど、筋肉ギャグをたくさんお持ちなので、あなたもマネできそうなものを見つけてチャレンジしてみてくださいね!
大ちゃん

ちゃんぴおんずのボケを担当する、大ちゃんの自己紹介も兼ねたつかみによく使われているギャグです。
力強い「大ちゃ~ん」の紹介から、リズムを取り始めるという流れで、リズムをとっているときの独特な姿勢も笑いを誘いますね。
代表的なギャグの「ちょんってすなよ」と組み合わせる場合もあったりと、全体的にリズムを意識したような内容です。
自分の名前やその場にいる人の名前に当てはめたりと、周りを巻き込んでいく流れにするのもオススメですよ。






