邦楽で人気の男性シンガーソングライター
自分で作詞や作曲をして歌うシンガーソングライターは、色々なミュージシャンの中でも特に貴重な存在のアーティストです。
シンガーソングライターの曲だけに注目して音楽を追っている人も中にはいると思います。
というわけで、今回は邦楽で人気の男性シンガーソングライターをご紹介します。
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邦楽で人気の男性シンガーソングライター(11〜20)
悲しみは雪のように浜田省吾

浜田省吾が1981年に発売したアルバム「愛の世代の前に」に収録された楽曲で、1981年にシングルカットされました。
当時はそれほどヒットしませんでしたが、1992年のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌として採用され、アレンジを大幅に変更してリメイクされたものがリリースされました。
チャート初登場から2週連続1位を記録し、浜田省吾最大のヒット曲になりました。
ほんとのきもち高橋優

高橋優は横手市出身のシンガーソングライターで、2010年にメジャーデビューを果たしました。
「ほんとのきもち」は2010年11月にリリースされたセカンドシングルで、テレビドラマ「Q10」のエンディングテーマに使われました。
たしかなこと小田和正

1970年代から日本の音楽シーンを牽引する小田和正さん。
オフコースのリーダー兼ボーカリストとして、またソロアーティストとして活躍を続けています。
J-POPからAOR、ニューミュージックまで幅広いジャンルをカバーし、ボーカルはもちろん、キーボードやギターなど多彩な楽器をこなす才能の持ち主です。
1982年には日本武道館で連続10日間のコンサートを成功させるなど、その人気ぶりは圧倒的。
ソロ活動では、ドラマや映画の主題歌として起用される楽曲も多く、世代を超えて愛される存在となっています。
小田さんの温かな歌声と心に響く歌詞は、人生の節目に寄り添ってくれる大切な友人のよう。
音楽を通じて癒しや勇気を求める方にぜひおすすめです。
2.28(ニーニーハチ)H!de

イケメンな甘いマスクと笑顔の可愛いH!dE かわいらしいMVと負けないくらいの破壊力である(これも現場にぜひ行って確認してほしい)さらにこころにすっと入ってくる優しい声と思いやりのあふれる人柄をうかがわせる歌詞が魅力である
チャリで来たSLOTH

知る人ぞ知る”噂の男”のレアな純粋青春ソング。
皆さんは知っていますか?8年前にSNSで「チャリできた」とプリクラ画像を載せていた少年たちを。
何かと笑いになりがちのワードを大人になった彼らとフィーチャーし、さわやかな青春ソングに仕上げています。
金太の大冒険つボイノリオ

言わずとしれた名曲。
たしか最初はラジオなどで話題になった下ネタソングです。
後々にはインターネット上でもブームとなり、現実では小学生の間を中心に大ヒットしました。
なぜか知っているという人も多いかと思います。
カラオケにも入ってますので、ぜひ。
邦楽で人気の男性シンガーソングライター(21〜30)
Over Jeansキャラメルパッキング

まず皆さんに伝えたい。
この異色の二人。
混ざり合わないようで、とってもマッチしている。
まず二人の魅力を語るとしたらギャップである。
JPOP黄金期と言われた00年を彷彿とさせる楽曲もさることながら、声のギャップ、MCのギャップ、キャラのギャップ。
ふたを開けてみればすべてギャップの二人組みである。
それはMVでもうかがうことができるだろう、どんどん彼らの音を聴きたくなる。