邦楽で人気の男性シンガーソングライター
自分で作詞や作曲をして歌うシンガーソングライターは、色々なミュージシャンの中でも特に貴重な存在のアーティストです。
シンガーソングライターの曲だけに注目して音楽を追っている人も中にはいると思います。
というわけで、今回は邦楽で人気の男性シンガーソングライターをご紹介します。
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邦楽で人気の男性シンガーソングライター(21〜30)
飲め飲めパラダイスCHOP STICK

飲み会の席の粗相はこの歌をマスターして置けば許されるはず!
黄色がトレードマークの彼の楽曲はどれを聴いても踊れるダンスチューンが多く、元気になれる。
ひとつ言っておきたいのが、彼の魅力は現場に行ったほうがまちがいなく伝わるはずだ。
キミだけのボクでいるからGACKT

GACKTの通算47枚目のシングルとして2016年に発売されました。
UHFアニメ・あにめのめ「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」オープニングテーマに起用された曲で、GACKTのアカペラからスタートするバラード曲になっています。
GACKTが2016年にリリースした唯一のシングルです。
邦楽で人気の男性シンガーソングライター(31〜40)
MY DREAMHISATOMI

この甘い甘い声を聴けば何も説明は要らないだろう。
この声に魅了され、たくさんのアーティストからのラブコールが止まない。
Rn’B界のアーティスト達からもFeatの声がかかるほどだ。
彼の楽曲、そして彼が携わっているたくさんのジャンルの違うアーティスト達の曲も聴いてみてほしい。
HISATOMIのよさが更に伝わるはずだ。
へそ曲がりJ-REXXX feat. RAM HEAD,APOLLO,寿君,THUNDER,TRIGGER,TOP RUNNER

ふざけたPVとアーティスト達の自由度の高いカラーの強い楽曲。
一回聴くと脳内洗脳されたように何度も何度も聴きたくなってしまう中毒性がある。
MVに出てくる前後のやり取りもつぼにはまると何度も見たくなる不思議がある。
大阪レゲエ集団とJ-REXXが手がけた最高の一曲
FUTURE LIGHTS feat.SNEEEZEK-MASSIVE×BERABOW

レペゼン秋田の癒しのHIPHOP界の次世代の王子、と言っても良いのでないだろうか。
彼の魅力はステージを降りてからも伝わるのだ。
人生における前向きさ、ひたむきさは見る人を励ましさえもする。
すべての夢を追う人たちに送るアンセムとなる一曲。
アグレッシ部KREVA

ヒップホップMCであるKREVAのメジャー9枚目のシングルとして2007年に発売されました。
日本テレビ系の番組「恋愛部活」のために制作されました。
当たり前のことだけど生きている上で大切なことや、前に進む力をくれるメッセージのような歌詞が心に響く曲です。
この日々と灯火よMEGAHORN

MEGAHORNと言えば、岐阜県出身の2人組みユニットMEGARYUの一人だと言うのは、知らない人時は居ないだろう。
胸が熱くなるようなWedding Song。
5組の本当の結婚式を迎えるカップルの様子をMVに収めたと言う感動的な一曲。
結婚式では大活躍してくれそうな一曲だ。