邦楽で人気の男性シンガーソングライター
自分で作詞や作曲をして歌うシンガーソングライターは、色々なミュージシャンの中でも特に貴重な存在のアーティストです。
シンガーソングライターの曲だけに注目して音楽を追っている人も中にはいると思います。
というわけで、今回は邦楽で人気の男性シンガーソングライターをご紹介します。
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邦楽で人気の男性シンガーソングライター(21〜30)
然らばはっとり

ポップスとロックを軸に、繊細な情感を歌い上げるマカロニえんぴつのボーカル兼ギタリストとして、はっとりさんは多くのリスナーの心をつかんでいます。
音楽大学出身のメンバーで2012年に結成され、神奈川県川崎市を拠点に精力的なライブ活動を展開。
2015年のミニアルバム『アルデンテ』でデビューを飾り、2020年にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演で大きな注目を集めました。
2021年12月には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
文学的な歌詞と温かみのある歌声で、日常の何気ない瞬間を切り取るような楽曲を生み出しています。
心に寄り添うような優しい歌声と、エモーショナルな表現力を求めているリスナーにピッタリのアーティストです。
Bloody Liar田邊駿一

熱いロックサウンドと情熱的な歌声で聴く人の心を震わせる、BLUE ENCOUNTのボーカル田邊駿一さん。
熊本県出身の彼は高校時代に同級生とバンドを結成し、ミクスチャー・ロックを基調とした独自の音楽性を確立してきました。
2014年9月にKi/oon Musicからメジャーデビューを果たし、数々のアニメやドラマの主題歌を手掛けています。
圧倒的な歌唱力と表現力で知られる田邊さんは、2016年10月には日本武道館でのワンマンライブで11,000人を動員する実力を見せつけました。
ほぼ全ての楽曲の作詞作曲も担当し、自身の思いを率直に綴った歌詞とエネルギッシュな演奏は、心に響く音楽を求めるリスナーの心をつかんで離しません。
邦楽で人気の男性シンガーソングライター(31〜40)
ADVISEARARE

まずは何も言わずにこれを聴いてほしい。
どこか懐かしいサウンドと後ろめたさで、胸が苦しくならないだろうか。
すべての大人にささげたいアンセム。
このやわらかい声に反して芯のあるメッセージに心がふるえずにはいられないはずだ。
飲め飲めパラダイスCHOP STICK

飲み会の席の粗相はこの歌をマスターして置けば許されるはず!
黄色がトレードマークの彼の楽曲はどれを聴いても踊れるダンスチューンが多く、元気になれる。
ひとつ言っておきたいのが、彼の魅力は現場に行ったほうがまちがいなく伝わるはずだ。
キミだけのボクでいるからGACKT

GACKTの通算47枚目のシングルとして2016年に発売されました。
UHFアニメ・あにめのめ「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」オープニングテーマに起用された曲で、GACKTのアカペラからスタートするバラード曲になっています。
GACKTが2016年にリリースした唯一のシングルです。
MY DREAMHISATOMI

この甘い甘い声を聴けば何も説明は要らないだろう。
この声に魅了され、たくさんのアーティストからのラブコールが止まない。
Rn’B界のアーティスト達からもFeatの声がかかるほどだ。
彼の楽曲、そして彼が携わっているたくさんのジャンルの違うアーティスト達の曲も聴いてみてほしい。
HISATOMIのよさが更に伝わるはずだ。
へそ曲がりJ-REXXX feat. RAM HEAD,APOLLO,寿君,THUNDER,TRIGGER,TOP RUNNER

ふざけたPVとアーティスト達の自由度の高いカラーの強い楽曲。
一回聴くと脳内洗脳されたように何度も何度も聴きたくなってしまう中毒性がある。
MVに出てくる前後のやり取りもつぼにはまると何度も見たくなる不思議がある。
大阪レゲエ集団とJ-REXXが手がけた最高の一曲





