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カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ

徐々に暖かくなってきて桜が咲いたり、新生活が始まったりと、穏やかでありながらも変化の多い季節でもある春。

この時期には送別会や歓迎会などでカラオケに行かれる方も多いのではないでしょうか?

そんなときに季節感のある曲を歌いたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、この記事では男性にオススメのカラオケで歌いたい春の曲を紹介していきますね!

春を歌った曲には桜ソングをはじめ、別れと旅立ちを描いた卒業ソング、新生活を応援するような曲などさまざまです。

ぜひ、あなたの気持ちや状況に合う曲を見つけて歌ってくださいね!

カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ(61〜80)

春の嵐マカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「春の嵐」 from マカロックONLINEワンマン~豊洲から愛を込めて~
春の嵐マカロニえんぴつ

2017年にリリースされたマカロニえんぴつのファーストアルバム『CHOSYOKU』のラストに収録されているこの曲『春の嵐』。

春といえば陽気に胸が躍るような季節、そんなポカポカとした日に似合うような楽曲が多いのですがこちらは胸にグッと込み上げるものがある、自分の中のもうひとりの自分に問いかけるようなナンバーです。

春ってどことなく、ふと物悲しい気持ちになることがありませんか?

そんな気持ちの時にピッタリな、春の夜に聴きたくなるような1曲です。

さくら(独唱)森山直太朗

「母はあの森山良子さん」という紹介ももはや不要となった森山直太朗さん。

先のNHK朝の連続ドラマ『エール』では重要なポジションも演じ、その活躍の場はますます広がる一方ですね。

彼の代表曲『さくら(独唱)」は各時代に新録音されたり、バージョン違いが発売されたりと、その誕生から成長を続ける曲なんです。

「旅立つ友人を送り出す寂しさと喜び」をつづった歌詞はどの世代にも共感が広がるもの。

男性らしく独唱できる自信、ぜひ身に着けたいですね。

春になると聞こえてくる1曲です。

カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ(81〜100)

3月9日レミオロメン

レミオロメン – 3月9日(Music Video Short ver.)
3月9日レミオロメン

2012年に活動休止を発表したレミオロメンの通算3作目のシングル曲。

大ヒットとなった代表曲『粉雪』とともにテレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用された影響から卒業ソングとして有名ですが、実は友人の結婚をお祝いしたナンバーであることをご存じでしたでしょうか。

大切な人への感謝をつづった歌詞からは、結婚式にも卒業式にも共通する尊さを感じますよね。

出会いと別れを象徴する春になると聴きたくなる、カラオケでもオススメのナンバーです。

遠く遠く槇原敬之

遠く遠く – 槇原敬之(フル)
遠く遠く槇原敬之

春というと進学や就職で地元を離れ、1人で新しい環境に飛び込んでいく、という方も多いと思います。

そんな方に聴いてほしいのがこの曲、槇原敬之さんの『遠く遠く』。

この曲は、1992年にリリースされた槙原さんの3枚目のアルバム『君は僕の宝物』に収録されているナンバーで、シングルにはなっていないものの槇原さんの楽曲の中で人気が高く、代表曲のひとつになっています。

地元を離れて数年がたってしまった、という方が聴いたら思わずホロリとするような、心に響く1曲です。

おわりに

春のカラオケでもピッタリな男性アーティストが歌う春ソングを一挙に紹介しました。

桜をテーマにした曲はもちろん、卒業ソングや新生活の応援ソングなど、歌詞を読んでいるとぐっとくるような曲がたくさんあったと思います。

この記事を参考に、この春に聴きたい曲を見つけるほか、カラオケで歌いたい曲を見つけてみてくださいね!