カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ
徐々に暖かくなってきて桜が咲いたり、新生活が始まったりと、穏やかでありながらも変化の多い季節でもある春。
この時期には送別会や歓迎会などでカラオケに行かれる方も多いのではないでしょうか?
そんなときに季節感のある曲を歌いたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、この記事では男性にオススメのカラオケで歌いたい春の曲を紹介していきますね!
春を歌った曲には桜ソングをはじめ、別れと旅立ちを描いた卒業ソング、新生活を応援するような曲などさまざまです。
ぜひ、あなたの気持ちや状況に合う曲を見つけて歌ってくださいね!
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カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ(21〜40)
ユメミグサBLUE ENCOUNT

桜が舞う季節に聴きたい、青春のはかなさと成長を描いた心温まる1曲です。
切ない春の情景を美しく描写しながら、失われた時間や大切な人への思いをつづっています。
壮大なバンドサウンドにストリングスが絡み合う楽曲は、聴く人の心に深く響きかけます。
BLUE ENCOUNTが2020年9月に贈る本作は、住野よるさん原作の映画『青くて痛くて脆い』の主題歌として制作されました。
もともとはインディーズ時代からあった楽曲を、映画の世界観に合わせて新たにアレンジし直したものです。
過去を振り返りながら前に進もうとする気持ちに寄り添ってくれる名曲なので、春の別れや出会いのシーンで心に染みる1曲としてオススメです。
拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふ

桜が舞い散る季節に心に寄り添う青春ソングです。
まふまふさんが描く学生時代の思い出と別れの物語は、学校生活が鮮明によみがえるような繊細な情景描写で紡がれています。
素直になれない気持ちと後悔、未来への希望が優しいメロディとともに心に響きかけます。
本作は2019年10月にリリースされたアルバム『神楽色アーティファクト』に収録され、Webサイト『少年ジャンマガ学園』のテーマソングとして起用されました。
春の卒業シーズンに聴きたい1曲として、過去を振り返りながら新しい一歩を踏み出そうとしている方に寄り添う楽曲です。
桜夜風スキマスイッチ

ピアノとアコースティックギターの穏やかな音色と、優しく響くハーモニーが印象的な楽曲です。
時には立ち止まることもある人生の旅路を、桜並木の道を歩く様子に重ね合わせながら、心の奥底にある感情を丁寧に描き出しています。
2004年にリリースされたアルバム『夏雲ノイズに収録されました。
春の夜に一人で聴きたい、そんな心に寄り添う1曲です。
サクラ大橋トリオ

大橋トリオさんが歌うこの曲は、愛する人との別れと新たな旅立ちをテーマに、桜のはかなさに重ねて心の機微を丁寧に紡いでいきます。
大切な人を思う気持ちと、その人の幸せを願いながら旅立つ決意が、穏やかな歌声とメロディに乗せて心に染み入ります。
アルバム『plugged』に収録された本作は、2013年3月にリリースされ、ハウスウェルネスフーズC1000のCMソングとしても起用されました。
桜が咲く季節の切ない恋の思い出や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う、温かみのある珠玉の失恋ソングです。
桜の森星野源

星野源さんが2014年6月にリリースしたシングル『Crazy Crazy』のB面に収録された本作は、J-WAVEの春のキャンペーンソングにも起用された1曲。
幻想的な歌詞とストリングスが織りなす美しい世界観が魅力なんですよね。
歌詞には春の訪れとともに変化していく自然と人の営みを優しく見守るような様子が描かれています。
春の桜が散りゆく情景に重ねて人生のはかなさや美しさを感じたい方、また穏やかな春の日差しの中で心を癒やしたい方にピッタリな1曲ですよ。
チェリースピッツ

爽やかな春風のような楽曲で、恋の切なさと希望を見事に表現した名曲です。
過去の思い出を大切にしながらも、前を向いて歩もうとする主人公の複雑な心情を優しいメロディで包み込んでいます。
スピッツの魅力が詰まった本作は、1996年4月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。
アルバム『インディゴ地平線』にも収録され、2019年からはNTT東日本のテレビCMでも使用されています。
新しい環境での出会いや別れ、そして未来への一歩を踏み出そうとしているあなたに、心からオススメしたい1曲です。
春の季節にピッタリな、爽やかで力強いメッセージが心に響くはずです。