カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ
徐々に暖かくなってきて桜が咲いたり、新生活が始まったりと、穏やかでありながらも変化の多い季節でもある春。
この時期には送別会や歓迎会などでカラオケに行かれる方も多いのではないでしょうか?
そんなときに季節感のある曲を歌いたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、この記事では男性にオススメのカラオケで歌いたい春の曲を紹介していきますね!
春を歌った曲には桜ソングをはじめ、別れと旅立ちを描いた卒業ソング、新生活を応援するような曲などさまざまです。
ぜひ、あなたの気持ちや状況に合う曲を見つけて歌ってくださいね!
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カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ(51〜60)
6月KOTORI

「友達を有名にしたい」 という気持ちから、バンド名がメンバーの同級生である「古鳥くん」に由来している4人組ロックバンドKOTORIの楽曲。
1stアルバム『kike』に収録されている楽曲で、ストレートな歌声とエモーショナルなギターリフで始まるオープニングが切ない気持ちにさせますよね。
一見、春ソングとは思えないタイトルですが、春が過ぎた後の季節に春を思い出しているストーリーの歌詞からは、まさに夏の始まりである6月というタイトルが秀逸だと感じるのではないでしょうか。
それぞれの春を重ねて歌ってほしい、叙情的なナンバーです。
始まりの朝Official髭男dism

ヒゲダンの愛称で知られ、J-POPシーンの若手バンドの中でもとくにその音楽性に注目が集まっている4人組ピアノポップバンドOfficial髭男dismの楽曲。
3rdアルバム『レポート』のオープニングを飾るナンバーで、印象的なビートで始まるアレンジと疾走感のあるメロディがテンションを上げてくれますよね。
新しい何かが始まる時のスタートダッシュを思わせるメッセージや曲調は、春という新しい生活の始まりにぴったりなのではないでしょうか。
カラオケでも最初に歌ってテンションを上げたい、心がおどる春ソングです。
春を待ってWANIMA

男を感じる骨太ロックを鳴らすWANIMAの代表曲の1曲です。
ボーカルKENTAさんの攻めてくるような歌唱が印象的ですね。
歌詞は「いろいろな不安を抱えながらも新しい季節を心待ちにしている」といった人生訓の含みあるもの。
当初は音源化する予定がなかったのですが、コロナ禍を受け、ファンに届くようにとレコーディングした曲なんです。
はなびらback number

心を締めつける歌声と切ない歌詞が若い世代を中心に共感を集めている3ピースロックバンドback numberの1作目のシングル曲。
アコースティックギターの音色とバンドサウンドが融合した哀愁のあるアレンジと、押し寄せるような感情を言葉にした歌詞が、back numberらしい叙情的な空気感を作り出していますよね。
出会いの季節であると同時に別れの季節でもある春の情景が目に浮かぶストーリーは、自分の経験と重ねてしまう方も多いのではないでしょうか。
新しい一歩を踏み出したい時にカラオケで歌ってほしい、心に染みるラブソングです。
カラオケでもオススメ!男性アーティストが歌う春ソングまとめ(61〜70)
春を忘れてもアイビーカラー

繊細で切ない歌詞と美しくもキャッチーなメロディラインの楽曲で、心に訴えかけるメッセージを発信しているアイビーカラーの1作目のシングル曲。
アコースティックギターによる疾走感のあるアレンジと、ピアノをフィーチャーした透明感のあるサウンドは、別れをテーマにした楽曲でありながらどこか爽快なメッセージに感じるのではないでしょうか。
出会いも別れも含めて新しい始まりとなる春をポジティブに感じさせてくれる、オススメのカラオケソングです。
春色。ハジ→

音楽活動だけでなく、YouTuber、TikToker、オンラインサロン、経営など、幅広い活動で知られているハジ→さんの1作目のシングル曲。
インディーズで発表された初のシングル曲で、読売ジャイアンツの亀井善行選手が2014年より登場曲として使用していることから、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ピアノとストリングスをフィーチャーした透明感のあるサウンドと四つ打ちのビートに乗せた畳みかけるようなボーカルは、目まぐるしく移り変わっていく季節をイメージさせますよね。
春の爽やかさが詰まった、カラオケでも気持ちよく歌えるナンバーです。
桜の季節フジファブリック

2009年にバンドの中心人物であった志村正彦さんが急逝してしまった後も、残ったメンバーで活動を続けているフジファブリックのメジャーデビューシングル曲。
四季をテーマに作られた連作シングルの第1弾で、春の別れを描いた歌詞に胸が締め付けられますよね。
季節とともに変わってしまう環境を憂いた歌詞には、共感してしまう方も多いのではないでしょうか。
軽快なギターサウンドがキャッチーな、カラオケで歌っても気持ちがいいナンバーです。







