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【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介

今回は男性向けの歌いやすい洋楽を紹介!

洋楽に難しいイメージを持っている方って多いんじゃないですか?

たしかに、洋楽は邦楽に比べて、メロディーやリリックの語感が複雑です。

でも、そんな洋楽でも「あるジャンル」は歌いやすいって知ってました?

実は、めちゃくちゃ歌いやすいジャンルがあるんです!

今回は、その「あるジャンル」を含めた、歌いやすい洋楽をピックアップしてみました!

「え?この曲難しいと思ってたけど、簡単だったの?」みたいな発見があると思いますよ?

ぜひ、最後までご覧ください!

もくじ

【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介(81〜100)

Ten Feet TallAfrojack

Afrojack – Ten Feet Tall (Official Lyric Video) ft. Wrabel
Ten Feet TallAfrojack

シンガロング出来る数少ないEDMのうちの1つ。

名シンガーWrabelのボーカルがさえ渡る良曲です。

これならカラオケボックスをダンスフロアのように出来るかもしれませんね。

EDMにしては珍しい泣きメロ系です。

Knockin’ On Heaven’s DoorBob Dylan

Bob Dylan – Knockin’ on Heaven’s Door (Official HD Video)
Knockin' On Heaven's DoorBob Dylan

ビートルズと並ぶ、ポップミュージックで偉大な人を選ぶとしたら、このボブディランになるでしょう。

ビートルズは4人で、ディランは一人で長年世界と戦い、名曲を生み出してきました。

この人は今では声がダミ声になり若い時の声質は失われています。

なので、どんな人の声でもオリジナルに歌えるので、カラオケには最適です。

Girls Like You ft. Cardi BMaroon 5

Maroon 5 – Girls Like You ft. Cardi B (Official Music Video)
Girls Like You ft. Cardi BMaroon 5

カラオケでも歌える洋楽を探しているなら、やっぱり知名度が高いものをチョイスしたほうが、皆で盛り上がれます。

Maroon 5は世界的に大人気のバンドで、日本公演を何度も成功させていて、日本での知名度も抜群。

こちら「Girls Like You」は、世界的に有名なハリウッドスターやスポーツ選手などがミュージックビデオで登場しているので、一度は観たり聴いたりしたことがある人が多いんじゃないでしょうか。

GET UPShinedown

Shinedown – GET UP (Official Video)
GET UPShinedown

カラオケで歌える、現代的なロックを探しているならShinedownがオススメです。

彼らはアメリカ出身のバンドで、ロック好きには日本でも人気があります。

一般的にはそこまで知名度が高くはありませんが、曲自体がかっこいいので盛り上がれることまちがいなしです。

こちら「GET UP」は誰でもノリやすいので、歌が苦手でも歌いやすいでしょう。

YesterdayThe Beatles

Yesterday (With Spoken Word Intro / Live From Studio 50, New York City / 1965)
YesterdayThe Beatles

5thアルバム『Help!』に収録されている楽曲『Yesterday』。

アコースティックギターとストリングスによるシンプルでありながらも奥行きのあるアンサンブルは、哀愁を感じさせる美しいメロディーと溶け合い、聴き入ってしまう魅力がありますよね。

音域が狭く抑え目に歌っており、楽曲の長さも2分程度の短いものであることから、歌があまり得意でない方にも挑戦しやすいですよ。

ただし、流れていくメロディーをスムーズに歌わないと雰囲気が壊れてしまうため注意してくださいね。

Middle GroundMaroon 5

Maroon 5 – Middle Ground (Official Music Video)
Middle GroundMaroon 5

キャッチーな楽曲から本格的なオルタナティブロックなど、どんな楽曲も簡単にこなしてしまう人気バンド、マルーン5。

それなりに長いキャリアをほこりますが、まだまだ第一線で活躍を続けていますよね。

こちらの『Middle Ground』はそんな彼らの新曲。

本作はダンスミュージックではなく、エモーショナルなバラードに仕上げられています。

ブラックミュージックのエッセンスが少ないため、フェイクのような高等技術が多く登場することはそこまでありません。

そのため、音痴の方でも取り組みやすい楽曲に仕上げられています。