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大人数で盛り上がる宴会ゲーム集

会社の集まりなど、大人数でおこなわれる宴会でなにかゲームを……と考えている幹事さん必見!

こちらの記事では、大人数が集まる宴会の席で楽しめるゲームを紹介していきます。

昔からの大定番でもあるゲームも、お酒の席やメンバーが違えばきっと盛り上がる楽しいゲームになるはずです。

チーム戦で競って盛り上がるゲームなども紹介していますよ。

クイズやビンゴなど定番のものから、爆笑間違いなしのお絵かき系や伝言系のゲームまでたくさん集めたので、ぜひ参考にして盛り上がる宴会にしてくださいね!

大人数で盛り上がる宴会ゲーム集(1〜10)

ジェスチャーゲーム

少年忍者【大人数でジェスチャーやってみたら…】凄いことになった!
ジェスチャーゲーム

出題者が出したお題をジェスチャーで回答者に伝えるジェスチャーゲームは、宴会というお酒が入っている時にこそ盛り上がりますよね。

大人数であれば回答者やジェスチャーする人を増やしてみても、ゲームが複雑になって楽しいですよ。

回答者が多ければ答えにたどり着くことがはやくなり、ジェスチャーする人が多ければチームでお題を表現できたりなど、ゲーム展開がスピーディーになるほど見ている方も楽しめるのではないでしょうか。

チーム対抗にして勝負しても白熱するであろう、爆笑まちがいなしの鉄板ゲームです。

ぴったりコーラのみゲーム

ぴったりコーラ飲みゲーム【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
ぴったりコーラのみゲーム

お昼のバラエティー番組『ぽかぽか』にある「お肉をちょうど300gに切る」挑戦コーナー、とても単純なのにいつも盛り上がっていますよね。

能動的に参加する、その意識がさらなる楽しさをブーストしているのかもしれませんね。

そこで、飲み物を指定された線までちょうど飲むというゲームはどうでしょう。

炭酸が苦手な方もいると思いますので、各自好きなジュースを用意して挑戦してみましょう。

透明のビンの飲み物ならビンにそのまま線を施してもいいと思います!

以心伝心ジェスチャーゲーム

宴会余興シリーズ第三弾 以心伝心ジェスチャーゲーム
以心伝心ジェスチャーゲーム

日本のバラエティー番組を長年支えてきたといっても過言ではないジェスチャーゲームも必ず盛り上がる余興の1つ。

ここでは通常の伝達系ジェスチャーゲームではなく、2人の気持ちが1つになれるかどうかを試す以心伝心系ゲームとしてご紹介。

まずお題を出します。

2人の演者が同じジェスチャーをすれば正解です。

例えばお題「野球」に対し、1人がバッター、1人がピッチャーを演じればアウト。

お互いのジェスチャーが見られないついたてがあればさらに楽しいですよ!

大人数で盛り上がる宴会ゲーム集(11〜20)

イヤホンガンガン伝言ゲーム

宴会余興シリーズ第四弾 イヤホンガンガン伝言ゲーム
イヤホンガンガン伝言ゲーム

このゲームも各バラエティー番組でよく見ますよね。

昔からある伝言ゲームというカタチは老若男女を問わず楽しめると思います。

音楽装置を用意するのも今はスマホがあるのでOK。

ヘッドホンがなければイヤホンでも十分対応できると思います。

お年を召された方のお題は若者の間ではやっているものを、若者へのお題は昭和レトロを感じるものなど、お題のチョイスにひと工夫。

20文字以内が1度に覚えられる限界かも?

罰ゲームに苦いお茶などを用意するのも盛り上がるかも!

河童のお皿DE玉運びレース

河童のお皿DE玉運びレース 【宴会ゲーム・パーティーゲーム・忘年会!二次会!】
河童のお皿DE玉運びレース

パーティー会場にある紙皿を使って障害物競走のような余興をしてもGOOD!

広い会場なら盛り上がりも倍増です。

紙の皿を頭に乗せて手で固定し、その上にピンポン玉を乗せます。

各障害物をクリアして紙皿にピンポン玉の多く残っていた人の勝ちです。

障害物は机やいすで簡易的に作ったもので十分。

壁づたいにパーティー会場を1周するだけでもいいと思います。

部長に挨拶したり、後輩とじゃんけんしたり、障害物のカスタイマズもたくさんあります。

競技中に流す運動会でよく耳にするBGMも用意してくださいね!

たけのこニョッキ

【検証】100人でたけのこニョッキしたらいつ終わるの?
たけのこニョッキ

人数が多くなればなるほどゲームの難易度が上がる「たけのこニョッキ」。

参加者は輪になり、両手を合わせていただきますのポーズをします。

ゲームスタートの合図があったら「1ニョッキ、2ニョッキ」というように、両手を頭上にあげながら、数字+ニョッキを宣言していきますよ。

宣言は自分のタイミングでおこないますが、誰かとかぶったらアウト、最後まで残ってもアウトです。

周囲の人の出方をうかがいながら、ここぞというタイミングを狙う必要がありますね。

子供の頃写真当てゲーム

【懐かしい】子どもの頃の写真を見よう【幼少期を回想】
子供の頃写真当てゲーム

人数が集まれば集まるほど「これ誰?」と、迷って楽しめる子供の頃の写真当てゲーム。

まず事前に、宴会に参加する人の子供時代の写真を集めておきましょう。

ゲーム性を高めるには、できるだけ面影がわかりにくいもの、かなり小さい頃の写真がオススメです。

そして集めた写真を1枚ずつ出していく、もしくは全部をばっと広げて出し、誰の子供時代の写真かを当てていきます。

たくさんの写真を当てられた人が勝ち!

観察力の高さに、周りから尊敬の目を集められるかもしれませんよ。

当たっても当たらなくても「あーでもないこーでもない」とみんなで言い合えるので、宴会の場が盛り上がりますよ!