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大人数で盛り上がる宴会ゲーム集

会社の集まりなど、大人数でおこなわれる宴会でなにかゲームを……と考えている幹事さん必見!

こちらの記事では、大人数が集まる宴会の席で楽しめるゲームを紹介していきます。

昔からの大定番でもあるゲームも、お酒の席やメンバーが違えばきっと盛り上がる楽しいゲームになるはずです。

チーム戦で競って盛り上がるゲームなども紹介していますよ。

クイズやビンゴなど定番のものから、爆笑間違いなしのお絵かき系や伝言系のゲームまでたくさん集めたので、ぜひ参考にして盛り上がる宴会にしてくださいね!

大人数で盛り上がる宴会ゲーム集(1〜20)

山手線ゲーム

【ガチ知識勝負】東大生なら山手線ゲーム永遠に終わらない説
山手線ゲーム

大人数での定番ゲーム「山手線ゲーム」。

こちらの動画のテーマは「日本の市」で、ひとりずつ順番に知っている市の名前を挙げていくというものです。

日本には約790もの市があると言われていますが、いくつ答えられますか?

動画にあるように政令指定都市から答えていくのも良し、住んだことのある市や地元の市を挙げていくも良し。

たくさん知っているようで、どんどん答えていくうちに引き出しが少なくなっていってしまいますよね。

脳トレにもぴったりな山手線ゲームで、ぜひ余興を盛り上げてくださいね!

バースデーライン

【JO1×INI】おもしろシーン|心ひとつに。みんなでつなぐバースデーライン【JO1/INI】
バースデーライン

みんなでつないで遊ぼう!

バースデーラインのアイデアをご紹介します。

遊び方はシンプルで、誕生日の早い人から順番で一列に並んでいきます。

簡単そうに思えるシンプルなゲームですが大切なルールがあり、並ぶ時にお互いに話すのは禁止です。

ジェスチャーを駆使してミスのないように並びましょう!

時間をかければ必ず成功するのですが、制限時間を設けると「とりあえず並んじゃおう!」と焦る気持ちが出てくるのでおもしろさが増しますよ。

ぜひ、大人数での遊びに取り入れてみてくださいね。

大人数で盛り上がる宴会ゲーム集(21〜40)

なんとぴったりゲーム

【奇跡連発】なんとぴったりゲームが大盛り上がりすぎた!!
なんとぴったりゲーム

「なんとぴったりゲーム」のご紹介です。

ルールは簡単。

2チームにわかれ共通の数字を設定します。

交互に質問していき、4回の質問の数字の合計を足した数字が、設定された数字により近づけたチームが勝利するというもの。

また、目標の数字をオーバーしてしまった時点で、質問者側が即負けとなりますよ。

今回の動画では4人対4人のチーム戦で行っています。

相手に関わる質問であれば、より相手のことを知れるきっかけにもなりますし、盛り上がり必至のゲームですよ!

ぜひ挑戦してみてくださいね。

万歩計ダンス

二次会・パーティー・ゲーム動画【万歩deダンス】
万歩計ダンス

宴会の余興で盛り上がる、「万歩deダンスゲーム」をご紹介します。

用意するものは万歩計で、腰にセットしましょう。

ルールはとてもシンプルで、足を地面につけたまま腰のみを動かし、万歩計のカウント数の多かった人が勝ちというもの。

この動作、簡単なようで結構疲れるんですよね。

そのため見ている側はかなり盛り上がりますよ。

こちらの動画のようにすずらんテープで作ったポンポンを持っておこなうと、動きが出てさらにおもしろいですよね!

音楽をかけたりカウントダウンをしながら盛り上げてくださいね!

拡大クイズ

【挑戦者求ム】第1回 顕微鏡拡大クイズ! 【全3問】
拡大クイズ

顕微鏡に写っているものを当てるという、顕微鏡拡大クイズはいかがでしょうか?

この動画では全3問のクイズが出題されています。

顕微鏡というだけあって、ぱっと見ただけはほとんど分からない状態からのスタート。

そのため4択の選択式となっています。

こちらの動画の画像をそのまま使ってもいいですし、顕微鏡をお持ちの方はオリジナルの問題を出題するとさらにおもしろいですよね!

繊維のあるものや見た目からは想像できないようなものをクイズにすると盛り上がること間違いなしですね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

私は誰でしょうゲーム

【私は誰しょうクイズ】キャラクター編!頭の体操に最適な脳トレ問題【全10問】
私は誰でしょうゲーム

いくつかのヒントから答えを導き出す「私は誰でしょうゲーム」。

身近なものでも、断片的なヒントから答えを探るのは意外に難しいんです!

「キャラクター」「動物」「日用雑貨」など、テーマを決めて出題するのもオススメ。

会社の宴会なら、社内の人間だからこそわかる自社商品や関わりの深い人物などをお題にするのも盛り上がりそうですね。

いろいろなレベルのヒントを用意しておき、回答する様子を見ながら難易度を調節していくとよいでしょう。