波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲
夏の海を眺めながら聴きたくなる音楽といえば、どんなものを思い浮かべますか?
今回は、波の音に溶け込むような、夏のバラードをご紹介いたします。
しっとりした曲を海辺で聴けば、リラックスタイムをより美しく彩ってくれるはずです。
また、ロマンチックな空間を演出する曲としても活躍しますよ!
個人的には、DAOKOさんと米津玄師さんによる『打上花火』を聴くと青春時代の夏を思い出して、エモーショナルな気分になります。
ぜひお気に入りの海バラードを見つけてみてくださいね!
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(11〜20)
海を掬う(House ver.)星野源

心地よい浮遊感がたまらない、星野源さんの1曲です。
原曲とは趣の異なるハウスアレンジが、夏の海辺の情景へと誘います。
手のひらからこぼれる水のようなはかない記憶や、揺れる思いを描いた歌詞が、洗練されたサウンドと重なり切なくも美しいんです。
本作は、2014年6月に公開されたシングル『Crazy Crazy/桜の森』に収録されている楽曲です。
アルバム『POP VIRUS』の初回盤特典映像にはスタジオライブもおさめられていて、ファンにとっては貴重な記録となっています。
海辺で夕涼みをしながら物思いにふける時や、夏の終わりにセンチメンタルな気分でゆったりしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
きっとお気に入りの海辺ソングになりますよ。
海に出かけた斉藤和義

2011年にリリースした『やさしくなりたい』が大ヒットして一気に注目された斉藤和義さん。
彼が2000年にリリースした7枚目のアルバム『COLD TUBE』に収録されている『海に出かけた』は、海を美しく表現した歌詞が魅力的なアコースティックチューン。
彼のエモーショナルな歌声に、すんだアコースティックギターの音が絶妙にマッチしていて、聴いているだけでまるで海辺にいるかのような不思議な感覚にさせてくれます!
風の詩を聴かせて桑田佳祐

サザンオールスターズのバンドマスターとしても知られ、夏の海が似合う歌声が絶大な支持を集めているシンガーソングライター、桑田佳祐さん。
映画『Life 天国で君に逢えたら』の主題歌として起用された10thシングル曲『風の詩を聴かせて』は、大切な人への深い愛を歌ったリリックが心を揺さぶりますよね。
アコースティックギターをはじめとしたオーガニックなサウンドは、聴いているだけで楽曲の世界観に引き込まれるのではないでしょうか。
海を眺めながら聴いていたい、繊細なバラードナンバーです。
三線のはなBEGIN

沖縄の伝統楽器である三線の優しい音色が、心の琴線にそっと触れるBEGINの名曲。
忘れかけていた祖父の形見をきっかけに、家族との温かい記憶や故郷への思いが鮮やかによみがえる、郷愁を誘う歌詞がとても印象的ですよね。
本作は、2006年10月に発売された作品で、映画『涙そうそう』の挿入歌としても多くの人の心に残っているでしょう。
切なくも力強いメロディは、大切な人を思う気持ちをより一層深くしてくれます。
故郷を離れて頑張る人が聴けば、きっと家族の顔が思い浮かぶはず。
心温まるひとときを過ごしたいときにぴったりの1曲ではないでしょうか。
シーグラスSaucy Dog

夏の情景が目に浮かぶ、エモーショナルな雰囲気が魅力の作品です。
海辺で耳を傾ければ、まるで美しい映画のワンシーンにいるかのような感覚になります。
甘く切ない恋模様や、はかない青春のきらめきを繊細な言葉で紡いだ歌詞が、聴く人の心に深く響きわたります。
本作は2020年7月に公開され、Saucy Dogのミニアルバム『テイクミー』にも収録されたナンバーです。
Hondaのプロジェクトと連携したミュージックビデオも公開され、そこでは青春の輝きが鮮やかに映し出されています。
海辺でゆったりと過ごしたい時や、夕暮れ時に物思いにふけりたい時に聴くBGMとして、とてもおすすめの1曲となっています。
島唄ザ・ブーム

「常に流行に左右されず自分たちの音楽を貫いていけるように」という逆説的な意味合いでグループ名が名付けられた4人組ロックバンド、THE BOOM。
いまやバンドの代名詞ともなっているシングル曲『島唄』は、実は戦争の悲劇と平和への願いをつづった歌であることをご存じでしたでしょうか。
祈りが海を越えて届いてほしいというメッセージは、世界中で争いが絶えない現代においても必要不可欠ですよね。
琉球音階や沖縄音楽を感じさせるメロディーやサウンドが心を震わせる、誰もが知るミリオンヒットナンバーです。
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(21〜30)
砂浜杏里

きらびやかな夏のイメージとは少し違う、夕暮れや夜の海辺を思わせるしっとりとしたバラードです。
失恋の痛みや若さゆえの後悔を静かな波音に重ねるように、透明感のある歌声でやさしく歌い上げています。
本作は、ニベア花王のコロン「リマーラ」のCMソングに起用された『コットン気分』のB面として1981年4月に発売された作品です。
のちにベスト・アルバム『思いきりアメリカン 〜I Love Poping World, Anri〜』にも収録され、ファンから長く愛され続けています。
1人で海を眺めながら心を落ち着かせたいときや、過ぎ去った夏の思い出にひたりたい方にぴったりな1曲です。
杏里さんの切ないボーカルが、センチメンタルな気分にそっと寄り添ってくれますよ。



