波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲
夏の海を眺めながら聴きたくなる音楽といえば、どんなものを思い浮かべますか?
今回は、波の音に溶け込むような、夏のバラードをご紹介いたします。
しっとりした曲を海辺で聴けば、リラックスタイムをより美しく彩ってくれるはずです。
また、ロマンチックな空間を演出する曲としても活躍しますよ!
個人的には、DAOKOさんと米津玄師さんによる『打上花火』を聴くと青春時代の夏を思い出して、エモーショナルな気分になります。
ぜひお気に入りの海バラードを見つけてみてくださいね!
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(1〜10)
なごり夏BENNIE K

過ぎ去った季節の余韻を味わうような、切なくも温かいミドルバラードです。
YUKIさんの伸びやかな歌声とCICOさんの語るようなラップが交差していて、夏の終わりに残る寂しさやかつてともに過ごした大切な人への思いが胸に迫ります。
2003年10月に発売された7枚目のシングルに両A面として収録された本作。
のちに発売された初ベストアルバム『BEST OF THE BESTEST』にも選ばれるなど、BENNIE Kの歩みを象徴する隠れた名曲です。
派手なサマーチューンではなく、穏やかなビートが心地よいので、静かな海辺で1人たたずみながら聴きたくなりますね。
楽しかった記憶をそっと振り返りたいときにオススメです。
SUMMER CANDLES杏里

夏の夜の海辺でゆったりと過ごす時間にぴったりな、杏里さんが歌う極上のスローバラードです。
きらめく星空や波の音に包まれながら、大切な人への深い愛情と感謝を優しく歌い上げる本作は、心におだやかな余韻を残してくれますね。
1988年7月に発売されたシングルで、名盤『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』からリカットされました。
当時、テレビドラマ『恋人も濡れる街角 URBAN LOVE STORY』の主題歌や、JT「サムタイム」のCMソングにも起用されたので、耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
長い時を経て成熟した愛を描いた本作は、人生の大切な節目を迎える方にぜひ聴いていただきたい名曲です。
ナツノオワリ清水翔太

夕暮れの海辺で波音を聞きながら、静かに思いをはせたくなるような、清水翔太さんの切ないバラードです。
夏の終わりと恋の終わりを重ね合わせた歌詞が、はかない季節の空気感とともに心に響きます。
2014年3月当時に発売されたアルバム『ENCORE』に収録されたこの楽曲は、メロディの力強さと柔らかなボーカルが際立つ一曲です。
派手なアレンジに頼らず、息遣いやフェイクなどの繊細な表現が、過ぎ去った日々の余韻を美しく描き出しています。
楽しかった時間が二度と戻らない喪失感を抱えながらも、静かなトーンで歌われる本作は、夏の終わりに海を眺めながら、ひと夏の思い出をそっと振り返りたい方にぴったりな名曲です。
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(11〜20)
君がくれた夏家入レオ

切ない夏の思い出を歌ったのが、家入レオさんの『君がくれた夏』です。
2015年にリリースされたシングルでフジテレビ系ドラマ『恋仲』の主題歌に起用され、オリコンシングルチャートでは第6位にランクインしています。
第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ではドラマソング賞を受賞しているんですよね。
YouTubeに公開されているミュージックビデオは、2022年現在で2000万回以上の再生回数を記録しています。
ドラマの切ないストーリーとリンクした歌詞が日の暮れる夕方の海にもピッタリなので、ぜひ聴いてみてください!
海五輪真弓

『恋人よ』などの代表曲を持ち、海外レコーディングを商業的に成功させた先駆者として多くのミュージシャンに影響を与えたシンガーソングライター、五輪真弓さん。
11thシングル曲『海』は、突き抜けるようなパワフルな歌声が印象的ですよね。
旅立ちと別れの情景が見えるリリックと憂いを感じさせるアンサンブルは、海を望む風景にもマッチするのではないでしょうか。
センチメンタルなストーリーがイメージできる、切なくもソウルフルなナンバーです。
流星コブクロ

夜空に浮かぶ星とふたりの絆を重ね合わせた、切なくもしっとりとしたラブバラードを紹介しますね!
ボーカルの太く包み込むような力強さと繊細なアコースティックサウンドが絶妙に絡み合い、永遠に続く愛情が美しく表現されているんです。
2010年11月当時にリリースされたコブクロの19作目となるシングルで、テレビドラマ『流れ星』の主題歌として起用され、第26回日本ゴールドディスク大賞での受賞も果たした大ヒットナンバーです。
この楽曲は、穏やかな波音が響く夜の海辺で、静かに星空を見上げながら聴くのにぴったりですよ。
大切な人と過ごすロマンチックな時間や、ひとりで波の音に癒やされたいときに、ぜひじっくりと味わってみてくださいね。
夏の終わりにT-BOLAN

90年代のJ-POPシーンを語る上で欠かせないT-BOLANの活躍。
彼らの真骨頂といえば情熱的なロックバラードですが、静かに心に染み入る名曲も存在します。
夏の終わりにふと訪れる寂しさや、過ぎ去った恋へのやるせない思いを、アコースティックな響きに乗せて歌い上げた本作。
熱くシャウトするのではなく、抑えた歌声で紡がれる言葉の一つひとつが、かえって主人公の切ない心情を浮き彫りにしているのではないでしょうか。
このナンバーは、1992年9月に発売されたバンド初のアコースティック作品、アルバム『夏の終わりに ~Acoustic Version~』に収録されています。
カラオケで熱唱する曲とは少し違いますが、夏の夕暮れに物思いにふけりながら、じっくりと聴き入りたい珠玉のバラードです。



