波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲
夏の海を眺めながら聴きたくなる音楽といえば、どんなものを思い浮かべますか?
今回は、波の音に溶け込むような、夏のバラードをご紹介いたします。
しっとりした曲を海辺で聴けば、リラックスタイムをより美しく彩ってくれるはずです。
また、ロマンチックな空間を演出する曲としても活躍しますよ!
個人的には、DAOKOさんと米津玄師さんによる『打上花火』を聴くと青春時代の夏を思い出して、エモーショナルな気分になります。
ぜひお気に入りの海バラードを見つけてみてくださいね!
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(41〜50)
海辺L’Arc〜en〜Ciel

失われた恋の記憶が、寄せては返す波のように心を揺さぶるL’Arc~en~Cielの1曲です。
hydeさんの紡ぐ歌詞は、過ぎ去った日々の温もりと、もう二度と触れることのできない柔らかな感触への渇望を繊細に描き出しています。
本作は、アルバム『KISS』制作中に生まれた珠玉のバラードです。
夕暮れの浜辺で、あるいは星空の下で、過ぎし日の大切な誰かを静かに思う。
そんな時間に寄り添ってくれるのではないでしょうか。
Sea of DreamsMISIA

2006年に開園5周年を迎えた東京ディズニーシーの記念イベント「東京ディズニーシー5thアニバーサリー」のテーマソングとして書き下ろされたのが『Sea Of Dreams』です。
ボーカルは日本が誇る歌姫・MISIAさんが担当していて、コンピレーション・アルバム『Disneymania presents POP PARADE JAPAN』に収録されています。
東京ディズニーリゾートが大好きなMISIAさんに・東京ディズニーリゾート側がオファーしたのだとか。
海をイメージさせるような壮大なサウンドのバラードに仕上げられているんですよね。
朝日を見に行こうよSMAP

父親から娘への温かい眼差しと、未来への希望を歌い上げるSMAPの心温まる1曲です。
不安な夜もともに越え、新しい朝を迎えようという歌詞は、聴く心に寄り添います。
1999年1月に発売され、オリコン週間チャートで最高3位を記録し、プラチナ認定も受けた本作は、水平線から太陽が昇る、そんな海辺の情景にピッタリですよね。
新しい1日の始まりや、何かに挑戦する勇気がほしいとき、本作があなたの心をそっと照らしてくれるでしょう。
海サザンオールスターズ

『海』はサザンオールスターズが1984年にリリースしたアルバム『人気者で行こう』に収録されていた楽曲で、アルバムはオリコンチャートで第1位を獲得しています。
桑田佳祐さんがボーカルを担当する楽曲では珍しい、女性目線の歌詞が印象的なナンバーなんですよね。
もともとは近田春夫さんのバックバンドを前身とするロックバンドであったジューシィ・フルーツへ提供した楽曲で、夏の海を感じさせる爽やかなバラードに仕上げられています。
真夏の果実サザンオールスターズ

1974年のデビューから日本の音楽シーンを引っ張るトップバンド、サザンオールスターズ。
この曲はそんなサザンオールスターズの曲の中でも大人気曲のひとつです。
CDの販売数は85万枚を記録し、第32回日本レコード大賞のロック・ゴールド・ディスク賞・最優秀ロック・ボーカル賞・作曲賞を受賞しています。
夏の切ない恋模様がアコースティックのサウンドで歌われています。
友達や恋人と遊んだ帰り道に聴く曲としてもとてもオススメです!
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(51〜60)
線香花火 ~8月の約束~ソナーポケット

夏の終わりの切ない情景とメロディアスなサウンドが心に染み渡るような、ソナーポケットの楽曲。
線香花火のはかない光に重ね合わせ、江ノ島でのデートや夕焼け空の下で手をつないだ思い出、夏の恋の甘く切ない記憶を繊細に描いています。
本作は2013年8月に14枚目のシングルとして世に出され、テレビ朝日系の音楽番組『BREAK OUT』でもオンエアされました。
夕暮れ時の浜辺で波音に耳を傾けながら、あるいは星空を見上げながらこのバラードを聴けば、過ぎ去った美しい夏の記憶がよみがえり、胸に温かい灯がともるのを感じるでしょう。
花火三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

夏の終わりのはかなくも美しい恋模様を鮮やかに描き出す、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE の名バラードです。
女性の視点からつむがれる切ない歌詞と、心に響くメロディが、聴く人の琴線に触れます。
本作は、2012年8月リリースのシングル『0〜ZERO〜』に収録されたリードトラック。
夕暮れの海辺で波音に耳を傾けながら、あるいは星空の下でロマンチックな気分に浸りたい。
そんなシチュエーションにピッタリの1曲です。
少年時代井上陽水

井上陽水さんの代表曲で最大のヒット作でもある『少年時代』は、夏を思わせる爽やかなバラードです。
1990年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートでは第4位にランクインしミリオンセラーを記録しています。
音楽の教科書にも何度も掲載されている名曲ですよね。
井上さん自身が作り出した造語が歌詞にたくさん使用されていることでも有名で、夏のさまざまな情景がイメージできます。
夏の海で花火をしながら聴くのにもピッタリの1曲なんですよね。
Summer nude土岐麻子

都会的で洗練されたサウンドが印象的な、土岐麻子さんの1曲です。
透明感あふれる歌声と、軽やかさのなかにもどこか切なさを秘めたメロディは、夏の海辺を吹き抜ける風のように心地よく、聴く人を一瞬でその世界へと誘います。
本作は、2008年6月に発売されたアルバム『TALKIN’』に収められており、彼女のジャズやシティポップのセンスが光る作品として知られています。
一人静かに海を眺めたいときや、大切な人とロマンチックな夕暮れを過ごす際に流せば、心に染み入るような特別なひとときを演出してくれることでしょう。
泡沫花火神様はサイコロを振らない

過ぎゆく夏を惜しむ、どこか切ない気持ちに寄りそってくれるのが、神様はサイコロを振らないが手掛けるロックバラードです。
本作は、ひと夏の燃え上がるような恋とその終わりを、夜空に咲いては消える光になぞらえて描いていますよね。
女性目線でつづられる歌詞には、波打ち際に残る二人の不ぞろいな足跡といった情景が浮かび、夏の思い出がよみがえります。
2020年7月に公開されたこの楽曲は、のちにEP『文化的特異点』や名盤『事象の地平線』にも収録されました。
夏の終わり、一人で物思いにふけりながら、切ない恋心に浸りたい夜にぴったりのナンバーです。



