波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲
夏の海を眺めながら聴きたくなる音楽といえば、どんなものを思い浮かべますか?
今回は、波の音に溶け込むような、夏のバラードをご紹介いたします。
しっとりした曲を海辺で聴けば、リラックスタイムをより美しく彩ってくれるはずです。
また、ロマンチックな空間を演出する曲としても活躍しますよ!
個人的には、DAOKOさんと米津玄師さんによる『打上花火』を聴くと青春時代の夏を思い出して、エモーショナルな気分になります。
ぜひお気に入りの海バラードを見つけてみてくださいね!
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(31〜40)
マリンスノウスキマスイッチ

海の中で降るといわれる雪のことをタイトルにしたのが、スキマスイッチの『マリンスノウ』です。
深海に向かって沈んでいく微生物などの沈殿物のことを指した言葉なのだとか。
『マリンスノウ』は 2007年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートでは第3位にランクインしています。
失恋から立ち直れず深海に沈むように落ち込んでしまった様子を描いた歌詞からは、喪失感や無力感が感じ取れます。
もしあなたがひどい失恋をしてしまったなら、『マリンスノウ』を聴いてその気持ちに浸ってみるのもいいかもしれません。
夏の終わりのハーモニーATSUSHI

井上陽水さん、玉置浩二さんのデュエット曲としても話題になった曲のカバーで、EXILE ATSUSHIさんが歌っています。
ATSUSHIさんの美しいボーカルにとても合っていて、また違った夏の情景が浮かんでくるようです。
夏の終わりを堪能したいときにぜひ海で聴いてみてください。
Life is Beautiful平井大

海辺の穏やかな時間にピッタリの、心温まる1曲です。
平井大さんの優しい歌声と、ウクレレやアコースティックギターが織りなす心地よいサウンドは、日常のささやかな幸せがいかに大切かをそっと教えてくれます。
この楽曲に込められた「人生は美しい」というメッセージは、忙しい毎日で見失いがちなきらめく瞬間へと心を誘います。
2016年6月に公開された名盤『Life is Beautiful』の表題曲で、ハウス食品「ジャワカレー」のCMソングとしても親しまれた本作。
夕暮れの浜辺で物思いにふけるとき、または人生の節目に、聴く人の心に深く染みわたるのではないでしょうか。
海の幽霊米津玄師

2019年に公開されたアニメ映画『海獣の子供』の主題歌として書き下ろされたのが、米津玄師さんの『海の幽霊』です。
映画の原作となったコミックに思い入れがあった米津さんからのオファーで実現したのだとか。
オリコンとビルボードのシングルチャートでは第1位を獲得し、YouTubeに公開されているミュージックビデオは2021年には1億回再生を記録しています。
サビのボーカルには海の中を思わせるようなエフェクトがかけられていて、幻想的な雰囲気を演出しているんですよね。
海の声浦島太郎

auの三太郎CMシリーズで人気となった桐谷健太さん演じる、浦島太郎こと浦ちゃんが演奏する1曲です。
2015年に配信され、作曲は沖縄出身の人気バンドBEGINの島袋優さんが担当しています。
第58回日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞するなど曲としても評価の高い曲です。
桐谷健太さんの本人による三味線による弾き語りと三味線の音色と桐谷さんのハスキーボイス、率直な歌詞にグッときた方も多いのではないでしょうか。
波音に溶け込む夏のバラード。海で聴きたいしっとりとした名曲(41〜50)
深海Awesome City Club

別れをテーマに据えた珠玉のバラードで、atagiさんの力強いボーカルとPORINさんの繊細なメロディラインが美しく調和した1曲です。
KOHDが手がけるサウンドプロデュースによって、深海のような穏やかで奥行きのある音像を実現し、哀しみの中にも希望を感じさせる仕上がりとなっています。
本作は2025年5月にリリースされたシングルで、Awesome City Clubのデビュー10周年を記念した10作連続リリース企画の第2弾として制作されました。
深海をほうふつとさせるこの楽曲を、ぜひ聴いてみてください。
真夏の瞬間RYUSENKEI

ローズピアノの温かな響きとSincereさんの透明感のある歌声が絶妙に絡み合う、夏の記憶を呼び起こすメロウなサウンド。
2025年5月にリリースされたシングルで、クニモンド瀧口さんとSincereさんによる新生RYUSENKEIの魅力が詰まっています。
配信と完全限定生産の7インチアナログ盤の2形態でリリースされ、アナログ盤のB面には『タイム・トラベラー』の2025年リミックスバージョンを収録しています。
潮風を感じながらドライブしたいときや、夏の夕暮れにゆったりと過ごしたいときにピッタリです。
海のバラッドレミオロメン

レミオロメンによる、海にまつわる恋のエピソードが描かれた壮大な雰囲気のバラード。
『3月9日』や『南風』などの有名な楽曲を収録したアルバム『ether』におさめられています。
ピアノの音色が強調された穏やかなサウンドからはじまり、そこから思いが強くなっていく様子を思わせる壮大な音楽へと展開していきます。
大きな海や吹き抜ける風、そしてそれに呼応するような豊かな心が表現された、温かみあふれる1曲です。
BelieveChe’Nelle

Che’Nelleさんの魂を揺さぶる歌声が、心に深く染みわたる壮大なバラードです。
本作は、どんな壁が立ちはだかろうとも、愛する人への揺るぎない信頼と、未来への希望を強く信じる心が、感動的に描かれています。
2012年7月に公開された映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌として起用され、多くの人々の心に深く刻まれましたね。
夕暮れの海辺で、あるいは星降る夜空の下で、大切な人への思いをはせながら聴けば、そっと背中を押してくれるような温もりを感じられるでしょう。
熱帯魚の涙Flower

女性ダンス&ボーカルグループ・Flowerが歌う『熱帯魚の涙』は、2014年に彼女たちがリリースした7枚目のシングルです。
日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』の2014年5月度エンディングテーマに起用されました。
夏になると思いだす過去の恋人を歌った歌詞が切ないんですよね。
どこか異国情緒あふれるサウンドも印象的です。
夏の夜の海はどこか寂しい雰囲気を持っています。
キャンプや旅行などで夜の海に出かけた時にはぜひ聴いてみてください!



