【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌
松田聖子さんの楽曲といえば、時代を超えて世代を超えて愛され続けている珠玉のメロディがいっぱいですよね。
1980年代を代表するアイドルとしてだけでなく、歌姫としての実力も持ち合わせた歌声には心を癒やす素敵な魅力があります。
令和になっても昭和歌謡の再注目とともにその評価は増すことになりました。
そんな日本の歌謡シーンを彩ってきた聖子さんの名曲を特集!
懐かしい思い出や新しい魅力も感じながら、ぜひ耳を傾けてみませんか?
- 松田聖子のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子の人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【永遠のアイドル】松田聖子の歌いやすい曲まとめ
- 松田聖子のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 80年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲
- 【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 古き良き時代の名曲!昭和に生まれたバースデーソングの名曲
- 松田聖子のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【懐かしくも色褪せない】1990年代アイドル歌手の名曲・ヒットソング
- 50代の女性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲
【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(91〜100)
Canary松田聖子

1983年12月発売の8枚目のオリジナルアルバム『Canary』に収録されている表題曲です。
作詞は松本隆、作曲はSEIKOがつとめています。
初めて松田聖子本人が作曲した楽曲が音源化されました。
可愛いいコーラスにも注目です。
きっと、また逢える…松田聖子
1992年2月発売の32枚目のシングルです。
作詞はSeiko Matsuda、作曲はSeiko Matsuda、小倉良がつとめていて、本人主演のTBS系ドラマ『おとなの選択』の主題歌になっています。
第34回日本レコード大賞(1992年)では、最優秀歌唱賞を獲得しました。
哀しみのボート松田聖子

1999年10月にリリースされた49枚目のシングルです。
作詞は松本隆、作曲は大久保薫がつとめていて、フジテレビ系ドラマ『OUT〜妻たちの犯罪〜』の挿入歌になっています。
静かに歌われる松本隆の歌詞にも注目です。
恋する想い~Fall in love~松田聖子
2005年8月にリリースされた64枚目のシングルです。
作詞は松田聖子、作曲は松田聖子・小倉良がつとめていて、映画「奥さまは魔女」の日本版テーマソングになっています。
台湾などで発売されたアルバム『I’ll fall in love 愛的禮物』には中国語で収録されています。
時間旅行松田聖子

1986年6月発売の13枚目のオリジナルアルバム『SUPREME』に収録されています。
作詞は松本隆、作曲はSEIKOがつとめています。
松田聖子のトリビュート・アルバム『ROMANTIQUE』では同曲をパティ・オースティンがカバーしています。
私だけの天使〜Angel〜松田聖子

1997年4月発売の45枚目のシングルです。
作詞はSeiko Matsuda、作曲はSeiko Matsuda、小倉良がつとめています。
この曲は娘の神田沙也加のために書かれたもので、歌詞を見ているとあたたかくキュンとした気持ちになります。
わたしにできるすべてのこと松田聖子

松田聖子っていう名のままの曲。
歌い方もピカピカの唇が聖子ちゃん。
サビも伸びて、ポジティブなラブソングなのになぜかヒットしかなった曲。
CMか何かに流れれば絶対にヒットしたと思う。
ラブソングだけど、歌詞の内容は家族や友人にも置き換えられる曲だと思う。
彼のことをまた歌っているけど、自分自身に向けて未来を開けって取り方もできる。
ヒットするには、聖子ちゃんイメージではちょっと重たかったのかもしれない。