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【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌

松田聖子さんの楽曲といえば、時代を超えて世代を超えて愛され続けている珠玉のメロディがいっぱいですよね。

1980年代を代表するアイドルとしてだけでなく、歌姫としての実力も持ち合わせた歌声には心を癒やす素敵な魅力があります。

令和になっても昭和歌謡の再注目とともにその評価は増すことになりました。

そんな日本の歌謡シーンを彩ってきた聖子さんの名曲を特集!

懐かしい思い出や新しい魅力も感じながら、ぜひ耳を傾けてみませんか?

【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(41〜50)

さざなみウェディングロード松田聖子

潮風と波の音が聞こえてきそうな、柔らかな雰囲気漂う楽曲。

松田聖子さんの伸びやかな歌声が、さざ波のように心地よく耳に届きます。

1985年6月発売のアルバム『The 9th Wave』に収録された本作は、2人の穏やかな愛を優しく包み込むような歌詞が印象的。

素足でビーチを歩くカップルの姿が目に浮かぶようですね。

特別な時間を大切な人と共有したい方にオススメの一曲です。

恋人がサンタクロース松田聖子

松田聖子 ~ 恋人がサンタクロース LIVE
恋人がサンタクロース松田聖子

言わずと知れた松任谷由美さん作詞作曲の歌ですね。

久々に見ると若いころの松田聖子さんはこんなに足を出していて、こんなにもブリッコだったんだなと苦笑してしまいました。

でも松任谷由実さんの歌と比較するととても面白いです。

潮騒松田聖子

松田聖子さんがディスクジョッキーを務めた「夢で逢えたら」のエンディングテーマで使われていたので、松田聖子さんにとって思い入れの深い曲だと思います。

この曲も三浦徳子さんの詩が見事で、海辺での少女の恋心を微妙に表現していますね♪

ひまわりの丘松田聖子

松田聖子さんの楽曲『ひまわりの丘』は、ファンからとても根強い人気を誇る曲。

彼女にしか歌えない、キュートで切ない歌詞が胸に響きます。

別れてしまった彼との日々や思いを振り返り、「これからはヒマワリのように空を見上げて歩いていく」という決意を歌っています。

バラとピストル松田聖子

松田聖子 薔薇とピストル 歌ってみました♪
バラとピストル松田聖子

松田聖子さんの曲の中では、シンセを多く使ったのが特徴的なアルバム『Windy Shadow』に収録されている1曲。

西部劇のような設定で、アイドル歌謡という昭和歌謡曲らしい微妙な設定も含めて現代にはない趣があります。

昔の打ち込みサウンドってこんな感じでトレモロの多様系が多かったのか……なんていう意外な驚きも!

冬の妖精松田聖子

ヒットメイカーである松本隆さん作詞、大瀧詠一さん作曲のナンバー。

1981年にリリースされた松田聖子さんの4枚目のアルバムの収録曲です。

1980年代にデビューした名高いトップアイドルとして、年月がたっても大人気の歌手ですね!

ライブでは、『冬の妖精』のタイトルにふさわしいキュートなステップを披露するなど、パフォーマンスも見逃せない永遠のアイドルです!

少しずつ春松田聖子

軽やかで跳ねるイントロからウキウキと心が弾むポップチューン。

昭和を彩ったアイドル、松田聖子さんの1981年のシングル『チェリーブラッサム』に収録されたカップリング曲です。

ドラマチックに盛り上がるメロディーで高揚感が湧き上がるようすもまた、春が近づいてきている2月の雰囲気にマッチするのではないでしょうか。

好きな人への真っすぐな思いを前向きに描きながらも大人へと成長していく時の流れ。

季節が変わる瞬間と恋の高鳴りを感じる名曲です。