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【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌

松田聖子さんの楽曲といえば、時代を超えて世代を超えて愛され続けている珠玉のメロディがいっぱいですよね。

1980年代を代表するアイドルとしてだけでなく、歌姫としての実力も持ち合わせた歌声には心を癒やす素敵な魅力があります。

令和になっても昭和歌謡の再注目とともにその評価は増すことになりました。

そんな日本の歌謡シーンを彩ってきた聖子さんの名曲を特集!

懐かしい思い出や新しい魅力も感じながら、ぜひ耳を傾けてみませんか?

【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(31〜40)

時間の国のアリス松田聖子

松田聖子 – 時間の国のアリス(Seiko Matsuda Concert Tour 2019 “Seiko’s Singles Collection” より)
時間の国のアリス松田聖子

時間の国のアリスは松田聖子さんの17枚目のシングルです。

このころから松田聖子さんは可愛いぶりっ子からのイメージチェンジを狙っていたように思います。

娘さんのペンネームの「ALICE」はこの曲か取ったとされています。

野ばらのエチュード松田聖子

チューリップの財津和夫さん作曲の11枚目のシングル作品です。

グリコ「ポッキー」のコマーシャルソングに使われていました。

本人も出演するコマーシャルの撮影は北海道の函館で行われました。

歌の出だしが特徴的な歌ですよね♪

瑠璃色の地球 2020松田聖子

50代の女性なら、松田聖子さんの曲とともに育ってきた人も多いのではないでしょうか。

髪形を聖子ちゃんカットにしていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

そんな聖子さんが大人になってからリリースしたヒットソングといえば、こちらの曲です。

動画は2020年のバージョンですが、この曲が最初にリリースされたのは1986年で、聖子さんの妊娠中に収録された曲です。

この歌を歌いながら地球環境のこれからについても考えてみてほしいですね。

SWEET MEMORYS松田聖子

サントリー ビール CM 松田聖子 – Sweet Memories カサブランカ&ボクシング編

髪形すらも流行する社会現象を巻き起こし、昭和のアイドルシーンを語る上で外せない存在として知られているシンガーソングライター、松田聖子さん。

もともとは14thシングル『ガラスの林檎』のカップリングとしてリリースされた『SWEET MEMORIES』は、サントリーCANビールのCMソングとして起用されたことから大きな反響を呼び、のちに両A面シングルとして再発売されたナンバーです。

キュートなペンギンがバーでお酒を飲むCMのシーンと、ブルージーでありながらもキュートな歌声が印象的ですよね。

現在でもライブの定番曲としてファンを魅了している、エモーショナルなポップチューンです。

恋人がサンタクロース松田聖子

松田聖子 ~ 恋人がサンタクロース LIVE
恋人がサンタクロース松田聖子

言わずと知れた松任谷由美さん作詞作曲の歌ですね。

久々に見ると若いころの松田聖子さんはこんなに足を出していて、こんなにもブリッコだったんだなと苦笑してしまいました。

でも松任谷由実さんの歌と比較するととても面白いです。

【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(41〜50)

冬の妖精松田聖子

ヒットメイカーである松本隆さん作詞、大瀧詠一さん作曲のナンバー。

1981年にリリースされた松田聖子さんの4枚目のアルバムの収録曲です。

1980年代にデビューした名高いトップアイドルとして、年月がたっても大人気の歌手ですね!

ライブでは、『冬の妖精』のタイトルにふさわしいキュートなステップを披露するなど、パフォーマンスも見逃せない永遠のアイドルです!

天使のウィンク松田聖子

作詞作曲を初めて尾崎亜美さんが担当した20枚目のシングルですね。

ダイハツ「シャレード」のイメージソングにもなりました。

アップテンポな曲で私も好きな曲のひとつです。

私が会社を辞めた年の大晦日に紅白歌合戦で歌っていました。