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【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌

松田聖子さんの楽曲といえば、時代を超えて世代を超えて愛され続けている珠玉のメロディがいっぱいですよね。

1980年代を代表するアイドルとしてだけでなく、歌姫としての実力も持ち合わせた歌声には心を癒やす素敵な魅力があります。

令和になっても昭和歌謡の再注目とともにその評価は増すことになりました。

そんな日本の歌謡シーンを彩ってきた聖子さんの名曲を特集!

懐かしい思い出や新しい魅力も感じながら、ぜひ耳を傾けてみませんか?

【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(51〜60)

潮騒松田聖子

松田聖子さんがディスクジョッキーを務めた「夢で逢えたら」のエンディングテーマで使われていたので、松田聖子さんにとって思い入れの深い曲だと思います。

この曲も三浦徳子さんの詩が見事で、海辺での少女の恋心を微妙に表現していますね♪

Blue Christmas松田聖子

日本歌謡界における、代表的なアイドル歌手の松田聖子さん。

数多くのヒット曲を持つ彼女のクリスマスをテーマにした曲といえば、1982年にリリースされたアルバム『金色のリボン』に収録された『Blue Christmas』。

1人きりで寂しさを感じながらクリスマスイブを迎える場面が描かれており、好きな人が現れることを待つ切ない恋心が歌われています。

鐘の音やストリングスの透明感のあるメロディーが鳴り響くサウンドとともに、彼女の力強くもはかない歌唱が展開。

美しくもはかない物語が胸を打つクリスマスソングです。

冬のアルバム松田聖子

1980年代を代表するアイドル歌手として知られ、社会現象になるほどの人気を誇ったシンガーソングライター、松田聖子さん。

通算2作目のアルバム『North Wind』に収録されている楽曲『冬のアルバム』は、スタイリッシュなアンサンブルと抑え目で歌唱されるメロディーが冬の情景とリンクしますよね。

好きな人と過ごす空間をイメージさせるリリックは、寒い季節だからこそ温かい気持ちにさせられるのではないでしょうか。

世代の方であれば青春時代を思い出してしまうであろう、色あせない冬の名曲です。

葡萄姫松田聖子

アイドルのセンスが際立つアーティストながらも海外でもリリースしている本格的なリズムアンドブルースシンガーとしての顔ものぞかせる松田聖子による秋の名曲です。

洗練されたムードが高校生にもぴったりと馴染む世界観で盛り立ててくれます。

【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(61〜70)

松田聖子

「青い珊瑚礁 〜Blue Lagoon〜」from Seiko Matsuda Concert Tour 2023 “Parade”
松田聖子

日本の歌謡アイドル界のレジェンド、松田聖子さん。

凄まじい実績と人気で長年活躍されていますよね。

昭和歌謡のリバイバルブームにおいても、改めて楽曲の素晴らしさが再注目されました。

そんな聖子さんの名曲の中でも際立った清涼感を放っている『青い珊瑚礁』。

こちらの曲を、日韓両方で絶大な支持を受けているガールズグループ、NewJeansのハニさんが初の東京ドーム公演でカバーされたのですよね!

その反響ぶりはニュジペンのみならず、多くの人をときめかせました。

そんな影響もあり韓国では原曲がぐんぐん愛聴されるように!

韓国でも評価されているシティーポップの注目性とも相まって、聖子さん自身の人気も国境をこえて広がりそうです。

冬の妖精松田聖子

ヒットメイカーである松本隆さん作詞、大瀧詠一さん作曲のナンバー。

1981年にリリースされた松田聖子さんの4枚目のアルバムの収録曲です。

1980年代にデビューした名高いトップアイドルとして、年月がたっても大人気の歌手ですね!

ライブでは、『冬の妖精』のタイトルにふさわしいキュートなステップを披露するなど、パフォーマンスも見逃せない永遠のアイドルです!

松田聖子メドレー松田聖子

1980年にデビューしてから続けざまにヒット曲を出し、当時の髪型が「聖子ちゃんカット」としてブームを作るなど多くの話題を集めた松田聖子のメドレー。

その実力は今でも認められており、永遠のアイドルとして輝き続けています。