松田聖子の名曲・人気曲
透明感のある歌声と愛らしい笑顔で、日本の音楽シーンに輝き続けている松田聖子さん。
デビュー曲「裸足の季節」から、「青い珊瑚礁」「天使のウィンク」まで、時代を彩る珠玉の楽曲を生み出してきました。
大滝詠一さんや松任谷由実さんとのコラボレーションで魅せる表現力は、清純派アイドルの枠を超えた芸術性の高さを感じさせます。
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松田聖子の名曲・人気曲(1〜20)
ひまわりの丘松田聖子

松田聖子さんの楽曲『ひまわりの丘』は、ファンからとても根強い人気を誇る曲。
彼女にしか歌えない、キュートで切ない歌詞が胸に響きます。
別れてしまった彼との日々や思いを振り返り、「これからはヒマワリのように空を見上げて歩いていく」という決意を歌っています。
ハートのイアリング松田聖子

佐野元春がペンネームHolland Roseの名前で作曲した1984年にリリースのナンバー。
どうやら彼は浮気しているような。
そんな雰囲気にハートのイアリングを使ってみたりしてヤキモチをやかせようとしたりいろいろすれども、結局別れてしまう。
メロディーに反して悲しい歌詞が印象的な1曲です。
女子ならやってしまいそうな気を引く行為がかわいらしく見える曲なのに、冷めてしまった彼の気持ちに心が痛くなります。
冬の妖精松田聖子

ヒットメイカーである松本隆さん作詞、大瀧詠一さん作曲のナンバー。
1981年にリリースされた松田聖子さんの4枚目のアルバムの収録曲です。
1980年代にデビューした名高いトップアイドルとして、年月がたっても大人気の歌手ですね!
ライブでは、『冬の妖精』のタイトルにふさわしいキュートなステップを披露するなど、パフォーマンスも見逃せない永遠のアイドルです!
抱いて…松田聖子

アメリカのトッププロデューサー、デイヴィッド・フォスターさんを迎えて1988年にリリースされた松田聖子さんにとっては通算15枚目のアルバム『Citron』に収録された『抱いて…』は、シングルカットされていないにもかかわらずファンの間で人気の曲として知られています。
CMソングとして起用されてこともありますし、ファンならずとも耳にしたことがある方は多いでしょう。
アイドルからシンガーへと成長を遂げた松田さんの堂々たる歌唱を再現すること自体は難しいのですが、メロディ自体はとても素直で歌いやすいのですよ。
エモーショナルが爆発するサビの部分はありったけの感情を込めて、自分なりに伸びやかに歌ってみてください!
永遠のもっと果てまで松田聖子

JRのCMはどことなく切ない曲が多いと個人的に思います。
永遠のアイドル松田聖子による、美しくてどことなくはかなさも感じるとてもいい曲です。
一聴の価値ありなので聴いたことのない方はぜひお聴きください。
セイシェルの夕陽松田聖子
83年発表のアルバム「ユートピア」収録。
62年生まれ。
福岡県出身の歌手。
発表は80年代ですが、2000年代に入ってから、コンサートにおけるセットリストに入ることの多い、現在の彼女にとってスタンダードナンバーというべき一曲です。