【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌
松田聖子さんの楽曲といえば、時代を超えて世代を超えて愛され続けている珠玉のメロディがいっぱいですよね。
1980年代を代表するアイドルとしてだけでなく、歌姫としての実力も持ち合わせた歌声には心を癒やす素敵な魅力があります。
令和になっても昭和歌謡の再注目とともにその評価は増すことになりました。
そんな日本の歌謡シーンを彩ってきた聖子さんの名曲を特集!
懐かしい思い出や新しい魅力も感じながら、ぜひ耳を傾けてみませんか?
- 松田聖子のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子の人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【永遠のアイドル】松田聖子の歌いやすい曲まとめ
- 松田聖子のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 80年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲
- 【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 古き良き時代の名曲!昭和に生まれたバースデーソングの名曲
- 松田聖子のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【懐かしくも色褪せない】1990年代アイドル歌手の名曲・ヒットソング
- 【50代女性】音感に自信がなくても歌いやすいカラオケ曲
【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(21〜30)
蒼いフォトグラフ松田聖子

シングルB面曲ながら、ドラマ主題歌として絶大な支持を集めた名バラードです。
TBS系ドラマ『青が散る』の世界観と本作が持つ切ないメロディが見事に融合し、多くの人の心に深く残っているのではないでしょうか?
1983年10月の発売当初はB面でしたが、その反響から両A面へと変更され、TBS「ザ・ベストテン」では8週連続1位を記録。
卒業を迎え、離れ離れになる友人へ向けた純粋な思いが、聖子さんの透明感あふれる歌声で表現されています。
人生の岐路に立った時、輝かしい青春時代を思い返しながら聴きたい珠玉の1曲です。
風に向かう一輪の花松田聖子

逆境にも負けず、可憐に咲き誇る花の姿が描かれた楽曲です。
2020年9月に公開されたデビュー40周年記念のアルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に収録。
松田聖子さん自身が作詞を手がけ、長年支えてくれた人々への深い感謝と、これからも強く歩んでいこうとするひたむきな決意が感じられます。
作曲は財津和夫さんとの37年ぶりとなる共作で、温かくも芯のあるメロディが聖子さんの歌声と重なり、聴く者の心を優しく包み込んでくれるようです。
本作は人生の節目で新たな一歩を踏み出す時や、困難に立ち向かう勇気がほしい時にそっと背中を押してくれるはず。
自分らしく輝きたいと願うすべての人に寄り添ってくれる、温かさにあふれた作品となっていますよ。
【歌謡レジェンド】松田聖子の輝き続ける名曲。心に響く感動の歌(31〜40)
モッキンバード松田聖子

小鳥のさえずりをまねる、まるで絵本に登場する少女が情景が目に浮かぶ1曲です。
松田聖子さんの透明感あふれる“キャンディボイス”が、作詞・松本隆さん、作曲・南佳孝さんが描くメルヘンチックな世界観と見事に融合していますよね。
この愛らしい歌声に、思わず心が和んでしまう方も多いのではないでしょうか。
本作は1982年11月にシングル曲として世に出た作品です。
驚くことに、レコーディング当日に初めて楽曲を渡されたという状況の中、この表現力を発揮したそうです。
忙しい日々から少し離れて、物語の世界に浸りたい時や、心を穏やかにしたい夜に聴くと、優しい気持ちになれるかもしれませんね。
時間の国のアリス松田聖子

時間の国のアリスは松田聖子さんの17枚目のシングルです。
このころから松田聖子さんは可愛いぶりっ子からのイメージチェンジを狙っていたように思います。
娘さんのペンネームの「ALICE」はこの曲か取ったとされています。
秘密の花園松田聖子

12枚目のシングル作品です。
秘密の花園を歌っていた時、松田聖子さんは当時21歳だったんですね。
歌詞を見るとよく歌うことができたなと感心してしまいます(笑)。
この曲で初めてミニスカートをはいて話題になりましたね。
Stardust松田聖子

デビュー45周年を記念して、松田聖子さんと松任谷由実さんによる豪華なコラボレーション作品が2025年5月に公開されました。
穏やかなメロディーラインと心地よいリズムが印象的な本作は、ポップスを基調としながらも、松任谷さんの繊細な詞世界が融合することで、より深みのあるバラードに仕上がっています。
ファンにとってはたまらない、二人の日本音楽界のレジェンドが織りなす極上の音楽体験となっていますよ。
6月発売のアルバム『永遠のアイドル、永遠の青春、松田聖子。
〜45th Anniversary 究極オールタイムベスト〜』にも収録されており、これまでの代表曲とともに聴けることでしょう。
穏やかな気持ちで音楽に浸りたい時や、大切な思い出を振り返りたい瞬間にぴったりの一曲です。
Love is all松田聖子

愛と情熱に満ちあふれ、人と人との絆の大切さを訴えかける壮大なメッセージソング。
松田聖子さんが作詞作曲を手がけた本作は、心に響く歌声と爽やかで力強いメロディが見事に調和しています。
スポーツマンシップやチームワークの素晴らしさを歌い上げた歌詞は、バレーボールファンの心をつかんで離しません。
2008年6月に72枚目のシングルとしてリリースされ、TBS系『女子バレーボールワールドグランプリ2008大会』のイメージソングに起用。
アルバム『my pure melody』『Premium Diamond Bible』にも収録され、幅広い層から支持を集めています。
バレーボールの試合観戦はもちろん、チームスポーツに携わる方々や、仲間とともに目標に向かって頑張りたいっときにオススメの1曲です。





