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作詞:北原白秋/作曲:草川信 の検索結果(161〜170)
冬の星座作詞:堀内敬三

澄んだ冬の夜空を見上げたくなる、学校唱歌として親しまれてきた一曲です。
堀内敬三さんの作詞により、木枯らしが止んだ静かな冬の夜、凍てつく空から降り注ぐ星の光が情景豊かに描かれています。
アメリカの作曲家ウィリアム・ヘイスさんによるメロディーに日本語の歌詞をのせ、1947年の教科書に掲載されてから、多くの方に歌い継がれてきました。
2007年には日本の歌百選にも選ばれ、季節の移ろいを感じる冬の名曲として今も変わらず愛されています。
冬の夜、窓辺で星空を眺めながら口ずさんでみてはいかがでしょうか。
透きとおるような旋律が、寒い季節を温かく彩ってくれますよ。
若葉作詞:松永みやお/作曲:平岡均之

新緑がまぶしい5月に歌いたい唱歌として親しまれている『若葉』。
松永みやおさんが作詞、平岡均之さんが作曲を担当しており、1942年2月発行の国民学校教科書『初等科音楽 二』に掲載されました。
美しい緑が広がる景色や、清々しい風の香りが届くような楽曲なので、室内でも初夏の訪れをたっぷりと味わえますよ。
田畑や野山といった懐かしい日本の原風景を思い浮かべながら、ゆったりとしたリズムに乗せて優しく口ずさむのがコツ。
日本語の響きを楽しみながら、穏やかな気持ちになれる唱歌です。
みずみずしい季節の空気を感じられる本作を、レクリエーションのひとときに、みなさんで声を合わせて歌ってみてはいかがでしょうか。
里の秋童謡

斎藤信夫さんと海沼實さんによって生み出された童謡『里の秋』は、1948年の発表以来、長く親しまれてきた名曲です。
戦後の混乱と困難な時代に、人々の心を癒やした背景も持つこの曲は、穏やかな秋の情景と、遠くにいる家族を思う切ない心情を描いています。
SPレコードとして発売され、その後も音楽教科書に採用されるなど広く歌い継がれ、2007年には「日本の歌百選」にも選ばれました。
ゆったりとした旋律に乗せ、里の秋の美しさや戦時中を生きた人々の思いに思いを馳せる。
そんな歴史の記憶と温かな希望に満ちた唱歌を、ぜひ大切な方と一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
コスモスの花作詞:熊谷本郷/作曲:高月啓充

秋風にそよぐコスモスに、優しく包み込むような温もりを重ねた童謡です。
児童文学作家の熊谷本郷さんと作曲家の高月啓充さんによるこの楽曲は、1990年に開催された第1回日本創作童謡コンクールで最優秀賞に輝いた名曲。
歌詞には母のような深い愛情や真心が描かれていて、聴く人の心をそっと癒やしてくれます。
本作はコンクールでの受賞後、楽譜集『みんなの童謡200-1』などに収録され、歌い継がれています。
少し肌寒くなった夕暮れに、大切な誰かや故郷を思いながら聴くと、その優しいメロディが心にじんわりと染みわたるでしょう。
落葉松

NHK全国学校音楽コンクールの課題曲に選ばれたこともある唱歌『落葉松』。
文学者、野上彰さんの詩に作曲家の小林秀雄さんが曲をつけた作品です。
秋雨の冷たさやもの悲しい雰囲気が伝わってくる、情感のある歌詞が印象的。
窓から景色を眺めながら、聴いていたくなります。
楽曲発表後には合唱曲としての編曲がなされ、先にも書いた通りコンクール曲に選ばれるなど、全国各地で歌い継がれています。
高齢者の方々も、秋の風情をこの曲で感じてくれるはず。
高原列車は行く岡本敦郎

1954年、岡本敦郎さんの歌唱で発表された『高原列車は行く』。
作詞を手掛けた丘十四夫さんは、思い出のある磐梯急行電鉄を詩にしましたが、曲はスイスの鉄道をイメージしてつけられています。
当時、曲調の明るさに驚かれた方もいるかもしれませんね。
秋は気候がよく、電車に乗って出かけたい気分になります。
高齢者の方が実際に行くのは難しいかもしれませんが、この曲を聴きながら、昔の旅行の思い出などを語り合うと、きっと楽しい時間になりますよ。
里の秋唱歌

『里の秋』は、日本の四季を象徴する唱歌として長く親しまれてきた名曲です。
静かな里の秋の夜、栗の実を煮る香りが漂う家庭の情景を描写し、家族愛や季節の移り変わりを通じて、日本人の心に深く響く歌詞が特徴です。
1937年に発表されたこの曲は、戦後に一部歌詞が修正され再リリースされました。
穏やかで和やかな秋の風情を描く曲調は、聴く人の心を癒やしてくれます。
高齢者の方々にとって、懐かしい思い出とともに、穏やかな秋の情景を思い起こさせてくれる楽曲といえるでしょう。
冬がはじまるよ槇原敬之

槇原敬之の爽やかで透き通るようなクリスタルボイスが印象的な、冬の手前の紅葉散る秋の名曲です。
これから始まる冬という季節にワクワクした、浮足立った気持ちをリズミカルに歌い上げたポップでアップテンポな一曲です。
風の篝火さだまさし

1979年6月発売のアルバム『夢供養』に収録された、静ひつでありながらも深い感情をたたえた情感豊かなバラード。
風のなかに揺れる篝火のように、はかなくも強く生きる人々の姿を繊細な歌詞とメロディーで描いた、さだまさしさんの音楽性を象徴する楽曲です。
フォークを基調としながらもクラシックやポップスの要素を取り入れたアレンジが施されており、長野を思わせる詩的で情景描写に富んだ歌詞が心に響きます。
故郷への思いや人生の哀愁を静かに感じたいときに聴きたい名曲です。
埴生の宿作詞:里見義/作曲:ヘンリー・ローリー・ビショップ

切ない気分になる秋の日に、故郷ののどかな光景を思い起こさせる『埴生の宿』。
もとは『Home, Sweet Home』というタイトルのイングランド民謡で、1823年に初演されたオペラ『ミラノの乙女』の中で歌われました。
どんなにきらびやかで豪華な家よりも、多少貧しさを感じても故郷の家が1番だという思いが歌われています。
自分の家、実家って、どんな場所よりも落ち着きますよね。
この曲をきっかけに一度帰って、あらためて故郷の良さ、自分の家の快適さを感じる秋を過ごしてみるのもオススメです!
作詞:北原白秋/作曲:草川信 の検索結果(171〜180)
かまくらのうた塩田明子

秋田県横手市の冬の小正月行事「かまくら」を歌った曲です。
童謡調で優しくほんわか気持ちになる、まさに幻想的なかまくらにぴったりの曲です。
作曲者の塩田明子さんも横手の方でかまくらの魅力を詩に込めていると思います。
しょうじょうじのたぬきばやし作詞:野口雨情/作曲:中山晋平

千葉県木更津市に伝わる狸囃子伝説をもとに、野口雨情さんが作詞、中山晋平さんが作曲した童謡です。
月夜の晩にお寺でたぬきたちがおなかをポンポコ叩いて踊る、なんともにぎやかな風景が目に浮かびますね。
1925年に児童雑誌で紹介されて以来、幅広い世代に親しまれてきました。
NHKラジオ番組『英語会話』の替え歌として使われたこともあり、聴き覚えのある方もいらっしゃるでしょう。
繰り返しのフレーズが多く、歌いやすいのも魅力です。
秋の夜長、お月見をしながら口ずさんでみてはいかがでしょうか。
高齢者の方同士で集まって、歌詞に合わせておなかをたたいたり手招きしたりと、楽しく体を動かしてみてくださいね。
神田川かぐや姫

昭和の貧しい恋人たちの恋愛事情が歌から想像できます。
時代は変わっても基本的なものは変わらずに、恋愛時の小さな不安などが描かれています。
一緒に過ごす幸せは何気ないパートナーの優しさから二人のこれからを想像せずにはいられない一曲、南こうせつが作詞を依頼した喜多条が学生時代の思い出を南こうせつに電話で伝えたことにイマジネーションを受けて降雪が作曲した一曲です。
山のけむり伊藤久男

昭和30年代まで、農村には野焼きのほか、いろいろな煙が立ちのぼっていたそうです。
この山の煙は、晩秋の風物詩とも言え、冬に向けて炭を焼いたりしていたそうです。
こちらの曲はそんな情景を歌ったもので大倉芳郎が詩を作り、八洲秀章が曲を作りました。
短調のメロディーの中、ところどころ長調が混じるところが何ともいえずちょっとおしゃれです。
ちょいと気まぐれ渡り鳥氷川きよし

股旅演歌が代名詞の氷川きよしさんのこの曲は三保の松原から伊豆の天城峠を旅して、最後に長野県小諸から今でいう長野県北佐久郡中軽井沢の沓掛宿は江戸から数えて19番目の宿場に故郷の母を思い出すという母性心をくすぐるご当地ソングです。
外は白い雪の夜吉田拓郎

窓の外に広がる雪景色を眺めながら聴きたくなる、切なくも美しいバラードナンバーです。
別れを切り出す男とそれを受け入れる女、二人の会話劇が目に浮かぶような詞の世界観は、作詞の松本隆さんと吉田拓郎さんの才能が融合した傑作といえるでしょう。
本作は1978年11月に発売されたアルバム『ローリング30』に収録されています。
シングル曲ではありませんが、ファンの間では隠れた名曲として長年愛され続け、2006年に開催されたつま恋でのコンサートでも披露されました。
静寂に包まれた冬の夜、まるで一本の短編映画を見るような感覚で、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
心に深く残る音楽体験になるはずです。
釧路の夜美川憲一
1968年にリリースされた、美川憲一の11枚目のシングルです。
舞台となったのは、釧路川にかかる北海道釧路市の幣舞橋。
のちにこの楽曲をモチーフに、同名タイトルの映画が製作されました。
美川憲一の哀愁ただよう歌声が映える、ムードあふれる楽曲です。
なごり雪イルカ

汽車を待つホームで、主人公は時計を気にしながら大切な人との別れを迎えます。
春先に降る季節外れの雪を背景に、青春時代の終わりと未来への不安が優しく描かれた作品です。
作者の伊勢正三さんが22歳で制作した初めての作品で、かぐや姫のアルバム『三階建の詩』に収録され、後にイルカさんが印象的なカバーを手がけています。
イルカさんのバージョンは1975年3月にアルバム『イルカの世界』で発表され、同年度のオリコン年間チャートで11位を記録しました。
故郷を離れて都会で暮らす方や、大切な人との別れを経験された方の心に寄り添う1曲となっています。
イヨマンテの夜伊藤久男

1966年にリリースされた布施明の5枚目のシングルです。
日本一透明度が高い湖「摩周湖」が舞台で、霧に包まれる神秘的な景色が目に浮かぶようなこの曲のヒットにより、摩周湖にはたくさんの観光客が訪れたのだそうです。
北海道川上郡弟子屈町のご当地ソングとして広く知られています。
都ぞ彌生

北海道大学の学生寮「恵迪寮」の寮歌で、1912年度の作られたそうです。
作曲者は赤木顕次、作詞者は横山芳介で、いずれも当時の学生です。
当時の恵迪寮では1907年からたびたび寮歌が作られ、「都ぞ弥生」は6作目の寮歌にあたります。


