「MEIKO」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲
この記事ではボカロの元祖的な存在、MEIKOの歌った名曲をご紹介していきます。
MEIKOは2004年、世界初の日本語対応バーチャルシンガーソフトウェアとして登場。
合成音声ライブラリの代名詞のような存在である初音ミクよりも、3年早くの発売でした。
「女性ボーカルが歌う曲」を自分のパソコンの中だけで完成させられる、ということで、当時のDTMerたちの間で話題に。
その後、2007年ごろからのボカロブームにともない、MEIKO人気も高まりました。
芯があり、少し大人っぽい声質が特徴です。
ボカロの歴史をひもとくのにぴったりなプレイリストかもしれません!
「MEIKO」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲(41〜50)
猛毒雑貨 冥子屋さんSLAVE V-V-R

MEIKO21周年を記念して制作されたこちらは、引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲です。
2025年11月に公開されました。
アコーディオンが奏でる誘惑的な音色が、毒物を扱う雑貨屋という不穏な世界観を見事に演出しています。
ダークファンタジーのような寓話性と、キャバレー風の芝居がかった雰囲気が絶妙に絡み合う本作。
MEIKOの堂々とした歌声が、妖しくも魅力的な店主を思わせます。
YouTubeの固定コメントには制作裏話がつづられているそうなので、楽曲を聴いた後にぜひチェックしてみてください。
グロテスクで美しい、毒のあるボカロ曲を求めている方にオススメです!
ラムネイドブルーの憧憬アオトケイ

軽快で心地いいミクスチャーロックナンバーはいかがでしょうか。
141hP名義でも知られているボカロP、アオトケイさんの楽曲で、2017年に公開されました。
リフレインするギターに軽やかなドラムのリズム、ピコピコシンセサウンドが印象的。
その、心がスカッとする音像がたまりません。
まるで青春の1ページをそのまま切り出したかのような歌詞の世界観も魅力の一つ。
晴れた日に外を散歩でもしながら聴いてみるのはどうでしょう。
スズメノナミダぺぺろんP

不安感や寂しさから「君」のことを求めてしまう、主人公のはかない思いが歌詞に詰め込まれたMEIKOオリジナル曲です。
「イントロの魔術師」という異名を持つボカロP、ぺぺろんPさんの楽曲で、2009年に公開されました。
リズミカルな曲調ですが、聴き心地はとてもクールな印象。
アコースティックギターの音色が悲しげに響きます。
自分の弱さを知った上でも生きていかなければならない……1人きりの時間に聴くと、本当に心に染みます。
逆襲のMeikoBingoBongoP

発表当時、ネット界を席巻していた初音ミクに対して一撃を食らわせる、というコンセプトをもとに制作されたMEIKO曲です。
ボカロP、BingoBongoPさんの代表曲で2007年に公開されました。
メロディックで厚みのあるメタルサウンドが特徴的。
そして、MEIKOの真っすぐな歌声とメロディーラインがマッチしていて、とてもエモーショナルに感じます。
男らしさが感じられる熱い歌詞もまた魅力の一つです。
右手、掲げたくなりますね。
Various feelingsGlint Of Sound

未来への希望と愛についてが歌詞につづられている、クールなエレクトリックチューンです。
ボカロ音楽ユニットGlint Of Soundの楽曲で、2008年に発表されました。
軽快さの中に芯の強さが感じられるサウンド、聴いていてとても気持ちいいです。
体が勝手に揺れてしまいますね。
前向きな思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞にははげまされます。
落ち込んだときに聴けばきっと救われますので、ぜひ聴いてみてください。


