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深夜に歌いたいカラオケソング

深夜に歌いたいカラオケソング
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深夜に歌いたいカラオケソング

夜中って無性に歌いたくなりますよね。

家のお風呂で熱唱する人や、実際にふらっとカラオケに行く人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな深夜に聴いてほしい邦楽のカラオケソングをセレクトしてみました。

夜のカラオケデートにもおすすめです。

深夜に歌いたいカラオケソング(1〜5)

今夜はブギー・バック小沢健二 feat. スチャダラパー

小沢健二 featuring スチャダラパー – 今夜はブギー・バック(nice vocal)
今夜はブギー・バック小沢健二 feat. スチャダラパー

小沢健二さんとスチャダラパーによる、ポップなメロディと心地よいラップが一緒になった楽しい楽曲です。

仲間と集まる夜のワクワクした気持ちや、これから始まるすてきな時間への期待感が伝わってくるようで、聴いていると自然に体が動き出すのではないでしょうか?

本作は1994年3月に2つのバージョンで発売された作品で、『タモリのスーパーボキャブラ天国』のテーマソングとして使われたということもあって、たくさんの人に愛されるきっかけになりました。

カラオケでパートを分けて歌うのにピッタリな1曲なので、ぜひみんなで挑戦してみてくださいね!

Moon Crying倖田來未

倖田來未 / 「Moon Crying」(from New Album「WINTER of LOVE」)
Moon Crying倖田來未

若い女性からの羨望の的ともなっているカリスマ性と圧巻のライブパフォーマンスなどが人気の秘訣となっている倖田來未によるカラオケソングです。

歌いやすいメロディーラインで有用性が高く、深夜にもジャストミートするセンスある曲として歌いたくなります。

夜撫でるメノウAyase

夜撫でるメノウ / Ayase (self cover)
夜撫でるメノウAyase

深い夜の情景を切なく描き出す、Ayaseさんのソロプロジェクトによる美しいバラードです。

2019年11月に1st EP『幽霊東京』に収録された本作は、愛する人との別れを決意せざるを得ない男女の感情を鮮やかに表現しています。

終電を過ぎた夜の街で、二人の関係を振り返り、やがて訪れる別れの予感に心を締め付けられる青年のもどかしい思いが、都会的でメロウなサウンドと共に描かれています。

終点のない夜を願いながらも現実を受け入れようとする感情の揺れ、相手を思いやる優しさと後悔の念が、哀愁漂うメロディラインと共に心に染みわたります。

夜のドライブや静かな時間を過ごしたい時にぴったりの、大人の色気と繊細な感情表現が光る作品です。

たばこコレサワ

コレサワ「たばこ」【Music Video】
たばこコレサワ

失恋をリアルに描いた痛切なストーリーソングです。

6分を超える演奏時間の中で、失恋後の心情がアコースティックギターの音色とともに丁寧に描かれていきます。

元恋人が置いていったたばこが2人で過ごした時間を思い出させるキッカケとなり、振り返れば後悔だけが残る……そんな切ない心模様がコレサワさんの繊細な歌声で紡がれていきます。

2017年3月に発表された本作は、メジャーデビュー直前のリリースとして、彼女の集大成とも言える楽曲です。

アルバム『コレカラー』にも収録され、愛されています。

メロディアスでストレートな歌詞は、失恋を経験したことのある人の心に深く響くはずです。

自分の心と向き合いたい夜に、ぜひカラオケで歌ってみてください。

It’s A New DayRHYMESTER

ジャパニーズヒップホップシーンのレジェンドのポジションを確立し、あらゆるジャンルのトラックアプローチで進化を見せ続けているライムスターによるカラオケソングです。

深夜にもぴったりとフィットするクラバー感覚のある曲で場の雰囲気を盛り上げてくれるような作品となっています。

深夜に歌いたいカラオケソング(6〜10)

オールナイトレディオAdo

歌い手出身から10代でメジャーデビューを果たし、国内外から注目を集めているシンガー、Adoさん。

21作目の配信限定シングル曲『オールナイトレディオ』は、舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『あの夜であえたら』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。

ギターのカッティングが耳に残るアーバンなアンサンブルは、カラオケの空気感も明るくしてくれる爽快さがありますよね。

暗いニュースが多い昨今の大みそかを彩ってくれる、軽快なポップチューンです。

夏夜のマジックindigo la End

新進気鋭のアーティストとしての注目度が高くなっているハイレベルなパフォーマンスが絶大な人気を集めているindigo la Endによるカラオケソングです。

ラグジュアリーな質感ながら純朴なリリックで深夜の雰囲気に馴染む作品となっています。

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