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ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストが歌うラブソング

男性アーティストのラブソングは、女性アーティストとはまた違った視点や気持ちの表現がありますよね。

男性が聴けば思わず共感してしまうものでも、女性から見れば自分には全くない感覚であったり発見があったりなどするのではないでしょうか。

そこで今回は、ゆとり世代の方におすすめしたい男性アーティストのラブソングをリストアップしました。

男性であればご自身と重ねてみたり、女性であれば男心を理解する参考にしていただいたりなど、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。

ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストが歌うラブソング(16〜20)

春夏秋冬Hilcrhyme

Hilcrhyme – 「春夏秋冬」Music Video
春夏秋冬Hilcrhyme

四季の移ろいと共に変化する恋心を繊細に描いたHilcrhymeの楽曲。

ヒップホップのビートに乗せて紡がれる温かな歌詞は、多くの人の心に寄り添います。

2009年9月にリリースされ、テレビ番組のエンディングテーマにも起用された本作は、彼らの代表曲となりました。

ラップとメロディが絶妙に融合した心地よいサウンドは、ゆとり世代の男性の胸に響くこと間違いなしです。

大切な人と過ごす日々を大切にしたい、そんな想いを抱く人におすすめのナンバーですね。

Walking with youNovelbright

Novelbright – Walking with you [Official Music Video]
Walking with youNovelbright

透きとおるようなハイトーンボイスが印象的な5人組ロックバンド・Novelbrightの楽曲。

1stミニアルバム『SKYWALK』に収録されている楽曲で、AbemaTVのドラマ『恋する❤︎週末ホームステイ 2020春』の挿入歌として起用されたことから話題となったナンバーです。

どんな時も一緒に歩んでいくという強い決意を表現した歌詞と、疾走感のあるロックサウンドが心に響きますよね。

愛する人との絆の深さを感じられる温かな楽曲なので、大切な人と一緒に聴いてほしいラブソングです。

粉雪レミオロメン

2005年11月にリリースされたレミオロメンの楽曲は、フジテレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として起用されたことで広く知られるようになりました。

冬の景色や恋の感情を描いたバラードは、多くのリスナーの心に響く名曲となっています。

特に10代から30代の若年層に深い共感を呼び起こす歌詞は、恋人との刹那的な幸せや、孤独感と共に過ごす冬の寂しさを巧みに表現しています。

本作は、レミオロメンのアルバム『HORIZON』と『レミオベスト』にも収録されており、カラオケでも定番曲として親しまれています。

冬の訪れとともに聴きたくなる、心温まるナンバーです。

海の声浦島太郎(桐谷健太)

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎(桐谷健太)

CMで浦ちゃんの愛称で親しまれている桐谷健太さんが歌うこの楽曲は、沖縄の空気感を感じさせる心地よいメロディーが印象的ですね。

自然の声に耳を傾けながら、大切な人を想う気持ちを優しく歌い上げる歌詞は、誰の心にも響くはずです。

2015年7月にデジタル配信でリリースされ、auの「三太郎」シリーズCMソングとして大きな話題を呼びました。

夏の海辺でBGMとして聴きたくなる、爽やかで温かみのあるナンバーです。

ゆとり世代の方々にとっては、懐かしさと新しさが絶妙に混ざり合った、心癒される一曲になるのではないでしょうか。

完璧な二人。平井大

平井 大 / 完璧な二人。(Lyric Video)
完璧な二人。平井大

心地よいアコースティックサウンドが印象的な、平井大さんのサーフミュージック。

2025年開催のビーチフェス「HIRAIDAI presents THE BEACH TRIP 2025」に合わせてリリースされた本作は、恋人との日常、些細な瞬間を愛おしく歌い上げています。

温かみのある歌声とメロディーがリスナーの心を癒やしてくれるんです。

大切な人との穏やかな時間を過ごしたいとき、この曲がぴったり合うと思いますよ。