ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストが歌うラブソング
男性アーティストのラブソングは、女性アーティストとはまた違った視点や気持ちの表現がありますよね。
男性が聴けば思わず共感してしまうものでも、女性から見れば自分には全くない感覚であったり発見があったりなどするのではないでしょうか。
そこで今回は、ゆとり世代の方におすすめしたい男性アーティストのラブソングをリストアップしました。
男性であればご自身と重ねてみたり、女性であれば男心を理解する参考にしていただいたりなど、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。
- ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストによる失恋ソング
- 60代男性が青春を思い出すラブソング。あの頃の恋と出会う名曲たち
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
- 甘酸っぱい!ゆとり世代におすすめする女性アーティストのラブソング
- ゆとり世代の方必見!カラオケで男性に歌ってほしいナンバー
- ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲
- 男性にオススメのラブソング。男の恋愛を歌った名曲まとめ
- Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う泣ける名曲
- 男性におすすめの両思いソング
- おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング
- 甘酸っぱい気持ちがよみがえる!ゆとり世代におすすめの恋愛ソング
- 20代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 男性に歌ってほしい名曲!Z世代におすすめのカラオケソング
- 女性が惚れるモテ曲!定番から新世代まで男性にオススメのカラオケ曲
- 男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいモテ曲
ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストが歌うラブソング(36〜40)
プレゼントマルシィ

真っすぐな愛情を心温まるメロディに乗せて歌い上げるマルシィのラブソング。
「大好き」という素直な気持ちを伝え合う2人の関係性と、相手の存在そのものが何より尊いプレゼントだと気付く瞬間が優しく描かれています。
2024年9月にリリースされた本作は、アコースティックギターの温かみのある音色と、柔らかな歌声が印象的。
東京と函館を舞台に、同棲を始めたカップルの幸せな日常を描いたミュージックビデオも必見です。
大切な人や、思いを寄せる人とのカラオケで歌ってみてはいかがでしょうか?
祈り花平井大

愛する人への感謝と祈りの思いを優しく包み込むような、温かく穏やかな1曲。
本作は、平井大さんのインディーズ時代の2011年10月に発売されたデビューミニアルバム『ALOHA』の収録曲です。
アコースティックな音色とハワイアンテイストが織りなす癒やしのサウンドが、心に抱える悲しみや寂しさを優しく包み込んでくれます。
カラオケで場の空気を和ませたい方や、大切な人に思いを伝えたい方にピッタリの楽曲といえるでしょう。
Overdoseなとり

優しくささやきかけるようなウィスパーボイスに、禁断の恋のような危うさと切なさがにじみ出るなとりさんの歌声。
偽りの関係に依存しながらも、抜け出せない2人の狂おしい思いを描いた衝撃的なラブソングです。
心地よいエレクトロポップの旋律に乗って、現実から逃避したい気持ちと自己破壊的な感情が織り交ぜられていきます。
2023年12月にリリースされたアルバム『劇場』に収録された本作は、ナイキの「エアマックス エクシー」のCMソングとしても話題を呼びました。
自分の道を見失いかけているときや、周りの目を気にせず愛を貫きたい人にぜひ聴いていただきたい1曲です。
花藤井風

目の前にある美しいもののはかなさと、永遠に変わらない輝きを求める姿を歌い上げた、藤井風さんの魂を揺さぶる珠玉のメッセージソング。
人生の終わりと始まりを繊細に紡ぎ出した、聴く人の心に深く寄り添う楽曲です。
2023年10月にリリースされた本作は、フジテレビ系木曜ドラマ『いちばんすきな花』の主題歌に起用されました。
日々の生活に疲れを感じている方や、自分の道を探している方にぜひ聴いていただきたい1曲。
藤井風さんの温かみのある低音ボーカルが、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。
やさしさで溢れるようにJUJU

愛する人への感謝を表すメロディと、生きる意味や喜びを教えてくれた大切な存在への思いをつづった歌詞が心に響くロックバラード。
JUJUさんの力強くも繊細な歌声が、感動的な物語を紡ぎ出します。
2009年2月にリリースされた本作は、MTVジャパンと日産「キューブ」のコラボレーションプロジェクトのCMソングとして起用され、アーティスト自身もCMに出演。
その後、数多くのアーティストによってカバーされ、2016年には映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の主題歌としてFlowerがカバーしたことでも話題となりました。
音域は広めですが、キーを合わせて丁寧に歌い上げれば、男性でも十分に楽曲の世界観を表現できるでしょう。