出会いと別れの季節を彩る、ゆとり世代の方におすすめしたい春ソング
春といえば、卒業式などからイメージされる別れの季節であると同時に、新しい門出や生活が始まる出会いの季節でもありますよね。
特にJ-POPシーンにおいては日本の象徴とも言える桜をイメージさせる楽曲が多く、どれも名曲として人気を博しています。
今回は、そんな春ソングの中からゆとり世代の方におすすめしたいナンバーをリストアップしました。
定番から隠れた名曲まで、幅広くご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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出会いと別れの季節を彩る、ゆとり世代の方におすすめしたい春ソング(121〜130)
さくら森山直太朗

繊細なピアノの音色が心に染み入る楽曲で、森山直太朗さんの特徴的な歌声が印象的ですね。
桜の花が咲き誇る様子を通して、別れと再会への思いを優しく歌い上げています。
2003年3月にリリースされた本作は、当初は控えめな出足でしたが、口コミで人気が広がり、9週目にオリコンチャート1位を獲得する異例のヒットとなりました。
TBS系『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマにも起用され、さらに多くの人々の心をつかみました。
卒業式や別れの場面で聴きたくなる、春の訪れを感じさせる1曲です。
桜河口恭吾

もともとはドラえもんをテーマに制作された、シンガーソングライター河口恭吾さんの代表曲。
アコースティックギターとピアノの優しい音色が心地よい、桜ソングの定番となっているナンバーです。
寄り添う二人の姿を描いた切ない歌詞が心に響く、春の別れと出会いにぴったりの楽曲ですね。
2003年12月にリリースされ、第36回日本有線大賞において有線音楽賞を受賞。
舞い散る桜を見ながら聴きたい、春の情景を感じられる1曲です。
おわりに
春の訪れとともに心に響く楽曲をお探しの方に、ゆとり世代目線でセレクトした春ソングをご紹介しました。
それぞれの曲に込められた思いや情景が、春の空気感とマッチして心地よい響きを生み出していますよね。
ゆとり世代ならではの共感ポイントもたくさんありますので、ぜひプレイリストに加えて春の訪れを感じてみてください。






