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奈良を歌った名曲~ご当地ソング・人気曲まとめ【2026】

古都・奈良の風情ある景色や歴史ある街並み、そこに暮らす人々の営みは、数多くのアーティストたちの心を揺さぶり、音楽として表現されてきました。

大仏さまやせんとくん、鹿たちなど奈良らしい要素を織り込んだご当地ソングから、奈良を舞台にした情景を切り取った叙情的な楽曲まで、多種多様な奈良にまつわる名曲が存在しています。

この記事では、奈良の魅力を音楽で表現した珠玉の楽曲たちをご紹介。

奈良の魅力を音で感じられる曲の数々を、ぜひ風景を思い浮かべながらお楽しみください!

奈良を歌った名曲~ご当地ソング・人気曲まとめ【2026】(1〜10)

若草山スターマインBURNOUT SYNDROMES

「青春文學ロック」を掲げるBURNOUT SYNDROMESが手掛けた、奈良の情景が鮮やかに目に浮かぶ楽曲です。

ボーカル熊谷和海さんが描く文学的な世界観が、若草山の壮大な風景と見事にマッチしていますよね。

イントロから鳴り響く祭り囃子のようなビートと、胸に突き刺さるようなロックサウンドは、まるで山焼きと花火が競演するお祭りそのもの!

家族の温かい絆や生命の輝きといったテーマも織り込まれており、その情景に心を揺さぶられる方も多いのではないでしょうか。

古都の夜空をダイナミックに彩るこの曲を聴けば、奈良への旅情がかき立てられます。

大和恋歌川波奈七子

『大和恋歌』ミュージックビデオをフルコーラスで初公開!!2019年の夏、奈良県桜井市の聖林寺でロケをしました!!
大和恋歌川波奈七子

奈良市観光大使も務める川波奈七子さんが歌う『大和恋歌』。

万葉集の世界観を背景に、1000年の時を超えても色あせない一途な想いを描いた本曲は、新たな芸名で再出発した彼女の物語そのもののよう。

シルキーヴォイスと称される艶やかな歌声が、聴く人を古都の歴史ロマンへと誘います。

壮大で抒情的なメロディに耳を傾けていると、いにしえの情景が目に浮かび、思わずうっとりと聴き入ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

時代を超えても変わらない恋心に、自分の大切な人への気持ちを重ねてみてはいかがでしょうか?

旅愁〜斑鳩にて〜布施明

布施明さんの深く豊かな歌声が胸に染みわたる、ノスタルジックなナンバー。

1977年に発表された本曲は、作詞家の松本隆さんが古都・斑鳩の秋景色に、過ぎ去った恋の面影を重ね合わせた一曲です。

夕陽に染まる山並みや、風に揺れるススキの海。

そんな情景が目に浮かぶような美しい言葉の数々が、布施明さんの情感あふれる歌声と出会うことで、まるで一枚の風景画のような世界観を生み出しています。

この曲を聴きながら古都を旅すれば、ありふれた景色さえも特別なものに感じられるのではないでしょうか。

旅の記憶をより一層色鮮やかにしてくれる、そんな魅力を持った名曲です。

奈良を歌った名曲~ご当地ソング・人気曲まとめ【2026】(11〜20)

秘螢永井みゆき

【MV】永井みゆき / 秘螢(ひめぼたる)
秘螢永井みゆき

初夏の奈良を舞台に、闇夜に舞う蛍へはかない恋心を重ね合わせた、永井みゆきさんの『秘螢』。

花の香りが漂う昼間の情景から、蛍が舞う夜の情景へと移り変わる様子が歌われており、まるで一本の小説を読んでいるかのような世界観にぐっと引き込まれます。

伝統的な演歌の枠にとどまらない洋風のアレンジと、切ない二胡の音色が絶妙に絡み合い、秘められた恋の熱情をほうふつとさせる本曲。

永井さんの吐息まじりの歌声が、募る思いを抱える主人公の姿を鮮やかに描き出し、聴く人の心をきゅっと締め付けますよね。

大和路の恋水森かおり

BKMBB153 大和路の恋③ 水森かおり (2015)150718 vL HD
大和路の恋水森かおり

「大和路」とは奈良県に至る道、あるいは奈良県を通る道のことです。

万葉集にも詠まれており、古くから親しまれてきた言葉であることがわかります。

この曲は水森かおりのシングルで、第57回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。

古都めぐり広谷順子

1979年に広谷順子がリリースしたシングルで、タイトルからもわかるとおり別れた恋人のことを思いながら奈良を旅するといった内容の曲です。

大和路をテーマにした曲には、恋愛について歌われているものが多いようですね。

やまとなでシカLe Siana

[MV] Le Siana 「やまとなでシカ」
やまとなでシカLe Siana

奈良初のご当地アイドルLe Sianaの代表作の一つとされる『やまとなでシカ』。

タイトルは古都の呼び名「大和」と、奈良のシンボルである「鹿」を掛け合わせたもので、まさに奈良愛にあふれた楽曲です。

和楽器を思わせる音色が彩るアップテンポなメロディは、どこかお祭りのような高揚感を感じさせます。

この底抜けに明るいサウンドを聴いていると、古都の街並みを元気に駆け抜けていくような、楽しい気分にさせてくれるのではないでしょうか。

長年にわたりファンに愛され、歌い継がれてきたこの名曲は、奈良を訪れたい方にとっても旅のお供にぴったりの1曲といえるでしょう。