恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲
音楽を聴いて心が軽くなったり、幸せな気持ちになったり、自分を肯定してもらえた気持ちになったり……きっとあなたも音楽があってよかった!と感じたことがあると思います。
そして、何か悩み事があったり、うれしいことがあったときや誰かをお祝いしたいとき、そんないい歌を探すと思います。
いつも聴いているお気に入りのいい歌のほかにもすてきな曲を聴いてみませんか?
この記事では、いい歌としてあなたにオススメしたい曲を編集部が厳選して紹介しています!
ぜひ、あなたにピッタリのすてきな1曲を見つけてくださいね!
恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲(361〜380)
面影シド

遠く離れた二人の強い絆を描いたこの曲は、シドさんの約3年ぶりの新曲です。
夜空に輝く星のように、距離を超えて結ばれる運命の美しさが表現されていますね。
アニメ『天官賜福 貮』の日本語吹替版オープニングテーマとして2024年1月に発表された本作は、ボーカルのマオさんが作詞を、ベーシストの明希さんが作曲を担当しています。
永遠の愛を信じる力を忘れずにいたい……そんな気持ちにさせてくれる心に響く楽曲です。
大切な人との絆を感じたいときや、離れていても繋がっていると感じたいときにぴったりの曲かもしれません。
カノンシュリスペイロフ

北海道出身のバンド、シュリスペイロフの2015年12月発売の2枚目のシングルです。
ボーカル宮本英一によって描かれる、日常にありふれたシーンをやさしく切り取った歌詞が心に響きます。
大げさではないシュリスペイロフの音楽は聴くものに、いつもそっと寄りそってくれます。
藍スキマスイッチ

この曲は、個人的にすごく感動して、涙した曲です。
うまくいかない恋でも、それでも、大好きな人がいるということは、自分自身が強くなれることだと実感しました。
つらいけど、それでも、楽しい毎日だなと思っていたころが懐かしいです。
星屑のステージチェッカーズ

チェッカーズは福岡出身のバンド。
1983年にデビュー後、チェック柄のコスチュームでアイドル的な人気を博しました。
「星屑のステージ」は、1984年リリースのシングル作品。
本作は民放ドラマの主題歌に採用され、翌年春の選抜高校野球大会の入場行進曲にも選ばれました。
時の流れに身をまかせテレサ・テン

いろいろなことがあるけど、時の流れに身をまかせるという、投げやりではなく、自分らしく生きるという意味で、すごく壮大な歌詞なのだという印象を持ちました。
大好きな人がいて、こんなことを思える女性は切ないですけど、すごくかっこいいなと思います。