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【ナイトドライブ】夜のドライブにおすすめの曲

一人で考え事をしたい、大切な人とゆったりと時間を過ごしたい、友達と楽しく過ごしたい……ドライブってさまざまなシーンがありますよね!

そういったドライブには音楽が欠かせないと思います。

この記事ではそんな中でも、夜のドライブにピッタリな曲を紹介していきますね!

メロウな雰囲気のR&Bや、少し落ち着いた感じのロックやポップスを集めました。

一人でも複数人でもいい雰囲気を作り出せる名曲ですので、ぜひナイトドライブのおともにご活用ください。

【ナイトドライブ】夜のドライブにおすすめの曲(21〜30)

808Suchmos

Suchmos “808” (Official Music Video)
808Suchmos

Suchmosの配信限定シングル。

聴いた瞬間に車の映像が流れてくるほど、Honda「VEZEL」のCMソングとして流れていました。

とにかくオシャレでムーディーですよね。

聴いていて心地よく、夜を抜けてどこかへ行けそうな……そんな楽しさがあります。

ぜひドライブデートにオススメします!

Wonderlandiri

iri – Wonderland (Music Video)
Wonderlandiri

ソニーウォークマンのCMソングとして流れていた楽曲。

ハネるキーボードとしっとりしたメロディーのハーモニーが絶妙に心地いい1曲です。

正しいことなんてわからないけど、悩みながら日々を乗り切っていこうというメッセージ。

ドライブにおともして明日への活力をチャージしたいですね!

BAD BOYCascada

Cascada – Bad Boy (KYANU Mix)
BAD BOYCascada

140BPMを超える圧倒的な速さと、デジタルシンセサイザーが奏でる緻密なサウンドが織りなす、まさにドライブミュージックの極みと呼ぶべき楽曲です。

2004年11月にCDマキシシングルとして発売された本作は、アルバム『Everytime We Touch』にも収録され、世界中で200万枚を超える売上を記録しました。

魅力的だけど危険な恋心を描いた歌詞と、CASCADAのボーカル、ナタリー・ホーラーさんの透明感のある歌声が、聴く人の心を鷲づかみにします。

深夜のハイウェイで思いっきり加速したくなる衝動や、都市の夜景に心躍る瞬間を、より一層輝かせてくれる一曲として、ドライブ好きの方に強くお勧めしたい作品です。

ひとりの夜を抜けLucky Kilimanjaro

Lucky Kilimanjaro – ひとりの夜を抜け [Official Music Video]
ひとりの夜を抜けLucky Kilimanjaro

シティポップ風味のある作風が特徴のバンド、Lucky Kilimanjaroの1曲。

2018年リリースのEP『HUG』に収録されています。

浮遊感のあるシンセサウンドが印象的な一方、ドラムが刻むビートは細やかでグルーヴィー、その対照的な要素もこの楽曲を楽しく味わえる要因の一つでしょう。

タイトルや歌詞にも描かれているほか、MVにも映されている通り、夜道で考え事をしながらドライブするシーンにもよく似合う曲です。

Rainy Driverimase

【imase】Rainy Driver(Official Audio)
Rainy Driverimase

首都高を越えた先に広がる景色とともに、揺れ動く心情を描いたナンバー。

雨が降り出すことで、ふたりの関係にも微妙な影が差し込む。

そのあいまいな距離感が、透き通るボーカルとアーバンポップのサウンドで表現されているのが印象的です。

ビルの合間を抜ける車窓から見える雨粒、冷たく響く雨音……そんなワンシーンが、まるで映画のように浮かび上がります。

雨の日のドライブはもちろん、少しセンチメンタルな気分に浸りたいときにもピッタリです。

宇多田ヒカル

Michi – Utada Hikaru (道 – 宇多田ヒカル)
道宇多田ヒカル

10代で鮮烈なデビューを飾って以降J-POPシーンを席巻し、人間活動からの再始動でさらにアーティストとしての深みを増したシンガーソングライター・宇多田ヒカルさんの楽曲。

6thアルバム『Fantome』からの先行配信シングルとしてリリースされた楽曲で、サントリー天然水「水の山行ってきた 南アルプス」篇のCMソングとして起用されました。

軽快なビートでありながらもどこか憂いを感じさせるメロディーは、昼間とは違う夜ならではの風景が楽しめるドライブを彩ってくれますよね。

運転しながら口ずさみたくなる、エモーショナルなポップチューンです。

水星DAOKO

DAOKO 『水星』 Music Video[HD]
水星DAOKO

こちらはDAOKOさんがメジャーデビューした1stアルバム『DAOKO』の中の1曲です。

社会人になってみると理想と現実のギャップを知り学生時代を懐かしく思い出したり、新しい恋を求めて背伸びして夜の街に足を踏み入れてみたり。

DAOKOさんの透明感のある声が心地よく等身大の女の子が感じる気持ちを歌っています。

慣れない仕事で少し疲れた時にドライブしながら気分転換したい、そんな時にオススメな1曲です。