【ナイトドライブ】夜のドライブにおすすめの曲
一人で考え事をしたい、大切な人とゆったりと時間を過ごしたい、友達と楽しく過ごしたい……ドライブってさまざまなシーンがありますよね!
そういったドライブには音楽が欠かせないと思います。
この記事ではそんな中でも、夜のドライブにピッタリな曲を紹介していきますね!
メロウな雰囲気のR&Bや、少し落ち着いた感じのロックやポップスを集めました。
一人でも複数人でもいい雰囲気を作り出せる名曲ですので、ぜひナイトドライブのおともにご活用ください。
【ナイトドライブ】夜のドライブにおすすめの曲(21〜30)
Tokyo Night Dreaming feat. No RomeBMSG POSSE

東京のネオンが輝く夜を思わせる都会的なビートが印象的。
孤独や不安を拭い去るようなリリックが心に響きます。
BMSG POSSEが2024年11月に放ったこの楽曲は、12月リリースのアルバム『TYOISM Vol.1』の先行シングル。
フィリピン出身のノー・ロームさんとのコラボで、日本とマニラをつなぐクロスカルチャーな1曲に仕上がっています。
ユーモアたっぷりの3DCG MVも必見。
東京の夜を歩きながら聴きたくなる、エモーショナルな雰囲気たっぷりですよ。
都会の喧騒に身を置きながら、自分の内なる声に耳を傾けたい人におすすめです。
ひとりの夜を抜けLucky Kilimanjaro

シティポップ風味のある作風が特徴のバンド、Lucky Kilimanjaroの1曲。
2018年リリースのEP『HUG』に収録されています。
浮遊感のあるシンセサウンドが印象的な一方、ドラムが刻むビートは細やかでグルーヴィー、その対照的な要素もこの楽曲を楽しく味わえる要因の一つでしょう。
タイトルや歌詞にも描かれているほか、MVにも映されている通り、夜道で考え事をしながらドライブするシーンにもよく似合う曲です。
【ナイトドライブ】夜のドライブにおすすめの曲(31〜40)
Wonderlandiri

ソニーウォークマンのCMソングとして流れていた楽曲。
ハネるキーボードとしっとりしたメロディーのハーモニーが絶妙に心地いい1曲です。
正しいことなんてわからないけど、悩みながら日々を乗り切っていこうというメッセージ。
ドライブにおともして明日への活力をチャージしたいですね!
Burning Friday NightLucky Kilimanjaro

ウイスキーと寂しさを共有する夜の情景を描いた楽曲が、Lucky Kilimanjaroからリリースされています。
80年代のシティ・ポップやディスコサウンドからインスピレーションを得た軽快なリズムと、シンセサイザーが織りなす艶やかなサウンドが印象的です。
金曜の夜に感じる高揚感や孤独感、人とのつながりを求める気持ちを丁寧に描写した歌詞も見どころです。
2015年7月にリリースされた1stミニアルバム『FULLCOLOR』に収録されている本作は、2023年にSNSを中心に再び注目を集め、ストリーミング再生回数1000万回を超えるリバイバルヒットを記録しました。
夜のドライブやバーなど、大人の雰囲気が漂う場所でBGMとして流すのがおすすめです。
孤独を抱えながらも前を向こうとする人の心に、きっと寄り添ってくれる1曲になるはずです。
道宇多田ヒカル

10代で鮮烈なデビューを飾って以降J-POPシーンを席巻し、人間活動からの再始動でさらにアーティストとしての深みを増したシンガーソングライター・宇多田ヒカルさんの楽曲。
6thアルバム『Fantome』からの先行配信シングルとしてリリースされた楽曲で、サントリー天然水「水の山行ってきた 南アルプス」篇のCMソングとして起用されました。
軽快なビートでありながらもどこか憂いを感じさせるメロディーは、昼間とは違う夜ならではの風景が楽しめるドライブを彩ってくれますよね。
運転しながら口ずさみたくなる、エモーショナルなポップチューンです。
Slow Dance feat. BIMSIRUP

心地よい余韻が響き渡る極上のラブソングです。
SIRUPさんが2019年5月に発表したアルバム『FEEL GOOD』に収録された本作は、BIMさんとのコラボレーションによって生まれたR&B調の1曲。
過去の経験を振り返りながら、焦らず自分のペースで進むことの大切さを表現した歌詞が心に染みわたります。
温かみのあるメロディラインと、お二人の滑らかなボーカルが織りなすハーモニーが、聴く人の心を優しく包み込んでくれます。
大切な人と過ごすロマンティックな夜を、よりすてきな雰囲気に演出してくれる1曲です。
大人な雰囲気のゆったりとしたメロディを感じながら、大切な人とのひとときをより深く味わいたい方にぴったりな楽曲です。
水星DAOKO

こちらはDAOKOさんがメジャーデビューした1stアルバム『DAOKO』の中の1曲です。
社会人になってみると理想と現実のギャップを知り学生時代を懐かしく思い出したり、新しい恋を求めて背伸びして夜の街に足を踏み入れてみたり。
DAOKOさんの透明感のある声が心地よく等身大の女の子が感じる気持ちを歌っています。
慣れない仕事で少し疲れた時にドライブしながら気分転換したい、そんな時にオススメな1曲です。