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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?

普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。

「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。

そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。

ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。

「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(61〜70)

脳内ヲカタヅケ代行サービスcosMo@暴走P

脳内ヲカタヅケ代行サービス – cosMo@暴走P feat.音街ウナSV
脳内ヲカタヅケ代行サービスcosMo@暴走P

ハードコアかつ電波なサウンドがクセになってしまいます!

cosMo@暴走Pさんによる本作は、2024年12月18日に発表。

展開が予想できないサウンドアレンジはさすがの一言ですね。

歌詞の世界観は「散らかった脳内を片づけてくれるメイドさん」をテーマにした、ユニークな内容。

圧倒的なカオスっぷりに終始気持ちが浮き足立ちます。

中毒性の高すぎるボカロ曲です!

ノクターン第2番Frederic Chopin

NobuyukiTsujii / Chopin: Nocturne Op.9 No.2 May 16th, 2022
ノクターン第2番Frederic Chopin

穏やかに流れる美しい旋律と繊細な装飾音が、夜の静寂とともに心に染み入るピアノ曲です。

ショパンが1831年に作曲した本作は、夢のような幻想的な情景や内面の感情を見事に表現しています。

右手の優雅なメロディと左手の調和のとれた伴奏が織りなす世界観は、まるでイタリアのオペラように美しい歌声を思わせます。

1956年のアメリカ映画『愛情物語』では、主題曲『To Love Again』としてアレンジされ、アニメ『クラシカロイド』でも使用されるなど、メディアでの活用も豊富です。

静かに集中したい時や心を落ち着かせたい時にピッタリの一曲で、勉強や読書のお供としても最適な癒やしの名曲といえるでしょう。

ノクティルーカOrangestar

Orangestar – ノクティルーカ (feat. IA) Music Video
ノクティルーカOrangestar

しっかりとしたバンドサウンドに歌声が重なるのが、Orangestarさんの『ノクティルーカ』です。

2022年にYouTubeとニコニコ動画に公開されました。

Bメロからサビにかけてのメロディが高く、エンディングに重なる部分も印象的な高音域を聴かせています。

Orangestarさんの奥さまである夏背さんは2022年にリリースしたミニアルバム『Light in the Distance』で、『ノクティルーカ』をカバーしているのでぜひ聴いてみてください!

脳内ルーパーろーある

脳内ルーパー(feat.箱庭コト)/ろーある【Music Video】
脳内ルーパーろーある

耳から離れない、中毒性の高い音像に引き込まれてしまいます。

ボカロP、ろーあるさんが手がけた作品で、2025年1月にリリースされました。

CeVIO AIの箱庭コトをフィーチャーしたこの曲は、キレのある歌声とバンドサウンドが絶妙にマッチ。

歌詞は、タイトルにもある通り、頭の中でぐるぐると回り続ける思考や感情を表現しています。

リズミカルなビートとキャッチーなフレーズが織りなす世界観にぜひともひたっていってください!

NO MORE CRYD-51

D-51 / NO MORE CRY ごくせん主題歌
NO MORE CRYD-51

男性デュオD-51が歌う、希望と前向きな気持ちを込めた楽曲です。

過去のつらい経験を乗り越え、新たな一歩を踏み出す姿勢が描かれており、聴く人の心に響くメッセージが込められています。

2005年2月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ごくせん』の主題歌として起用されました。

アルバム『ONENESS』にも収録されており、D-51の代表曲として知られています。

困難な時期を過ごしている方や、新しい挑戦をしたい方におすすめの1曲です。

カラオケで友達と一緒に歌えば、きっと元気をもらえるはずですよ!

のぞみ酒杜このみ

北海道札幌市出身の杜このみさんは、民謡から演歌へと進化を遂げた歌手として、その美しい容姿と卓越した歌唱力で多くのファンを魅了しています。

2013年に「第55回日本レコード大賞新人賞」を受賞し、華々しいデビューを飾った杜さん。

江差追分の名手としても知られ、幼少期から培った民謡の実力は、演歌の世界でも存分に発揮されています。

2017年には「第59回日本レコード大賞 日本作曲家協会選奨」を受賞するなど、着実にキャリアを重ねてきました。

感情豊かで情熱的な歌声は、演歌ファンはもちろん、若い世代の心も掴んでいます。

民謡と演歌の融合を楽しみたい方にぜひおすすめの歌手ですね。

脳♯m7yuha

『脳♯m7』はyuhaさんによる楽曲で、2024年3月に発表されました。

ジャズやフュージョンの要素も取り入れれらた独特なコード進行が特徴で、歌詞では深夜の時間帯における意識の変容を表現しています。

曲調はポップでありながら、不思議な浮遊感がただよいます。

音楽を通じて自由を追求したい、そんな思いが込められた1曲。

体が自然と動き出す、心地よいグルーヴを感じてみてはいかがでしょう。