「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(31〜40)
ノーブル・ローズねじ式

壊れそうな愛を抱えながら気高く舞い踊る、退廃的で美しい世界観が魅力的な1曲です。
ねじ式さんが手がけた本作は、結月ゆかりとIAの2人の歌声が絡み合わせ、甘く危険な恋に溺れていく様子を情熱的に表現しています。
ジャジーで華やかなサウンドアレンジがとってもステキなんですよね。
危険な恋の駆け引きや、ミステリアスな関係性に心惹かれる方なら、きっとこの世界観に強く共感できるはずです。
Nostalgia相川七瀬

90年代に活躍した相川七瀬の1998年5月8日に発売された10枚目のシングルである。
売上枚数は20万枚を超える大ヒットを記録しています。
日立マクセル「マクセルMD」CMソングとして起用されています。
No PromiseChara

約束のない関係に揺れる、切ない女性の心情を歌ったCharaさんの楽曲。
どこかへ行ってしまいそうな相手を引き止めたいと願いながらも、未来の約束はもらえない。
そんな心の葛藤が、ささやくような歌声で繊細に描かれています。
1992年7月発売のアルバム『Soul Kiss』に収められた本作。
好きな気持ちを止められず、報われないと分かっていても離れられないもどかしさは、経験した人にしか分からないのかもしれませんね。
自分だけが苦しむ恋は、やはりどこかで区切りをつけるべきなのでしょう。
ノラ田中あいみ

悲哀に満ちたメロディーが印象的な作品『ノラ』。
切ない系の歌謡曲で、石川さゆりさんや秋元順子さんの楽曲のような雰囲気が特徴です。
そんな本作ですが、実は田中あいみさんの楽曲のなかでも、屈指の歌いやすさをほこります。
その最大の理由がロングトーン。
本作のロングトーンは、ほとんどがダウナー、つまり音が下がったときにロングトーンしています。
そのため、声を張り上げる必要もなく、ピッチも安定させやすいのが特徴です。
暖簾酒金村ひろし

親子が肩を並べている情景が目に浮かぶ、しみじみと胸に染みる1曲です。
金村ひろしさんの作品で、2025年6月にリリースされました。
作詞家冬弓ちひろさん、作曲家木村竜蔵さんがつむいだ本作は、父との思い出や酌み交わす酒の温もりをしっとりと歌い上げています。
演歌の伝統的な情緒が感じられる優しいメロディーラインも魅力の一つ。
そこに描かれた親子のきずなに、共感する方も多いことでしょう。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(41〜50)
のろいのももいろ砕糖おわり

自己肯定感の葛藤を描いた切なげなボカロ曲です。
砕糖おわりさんの楽曲で、2025年2月に公開されました。
ポップな曲調の中に、独特のダークな要素とファンタジックな世界観が織り込まれています。
他人との比較から生まれる劣等感や、社会が求める「かわいらしさ」への疑問が繊細に描かれているんです。
ホワイトデーのお返しをする勇気が出ない……そんな、ちょっと後ろ向きな感情に寄り添ってくれるかも。
この曲で気持ちを整理して、ぜひプレゼントを渡してあげてください。
ノクターン市川由紀乃

この曲の出だしはA3から階段のように上がる音階になっていて、この1発目の音がしっかりとれると気持ちよく歌えると思います。
曲としては全体的に音が上下に変わる構成になっているので、丁寧に1つずつ音をとるように歌いましょう。
ところどころ「ん」のロングトーンが出てきますが、こちらは力みやすい発音なのでハミングをするイメージで軽く出してみてください。
サビ最後に言葉が多い部分がありますが、こちらも一つひとつ歌うように気を付ければ音程をしっかりとれると思います。
ゆったりめの4拍子なので体を揺らしながら歌うと自然に声が出るかもしれません!





