「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(81〜90)
No Limit feat. AK-69木梨憲武

限界を超えて挑戦し続ける姿勢を表現した楽曲です。
もともとは2022年のパラスポーツイベント「BEYOND STADIUM 2022」のテーマソングとして。
2024年10月に配信リリースされ、アルバム『木梨ソウル』のリードトラックとして注目を集めました。
日本のヒップホップシーンの重鎮AK-69さんをフィーチャーし、力強いメッセージを届けています。
木梨憲武さんの、年齢を感じさせない、エネルギッシュでポジティブな精神が詰まっているんです。
ノウノカエドキDADA

心の奥底にある闇を歌にした、衝撃的なボカロ曲です。
dadaさんが手がけたナンバーで、2024年10月にリリースされました。
「最愛の人を傷つけたい」という思いを吐き出す歌詞には、病的な愛情が詰まっています。
愛と依存の狭間で苦しむ主人公の心情が独特なエレクトロニックサウンドと相まって、唯一無二の世界観を作り上げているんです。
今までにない音楽をお探しならぜひチェック。
ノーメイクスター feat.詩羽ジェニーハイ

イントロからキャッチーなメロディが心をつかむジェニーハイの楽曲。
2024年9月にリリースされた本作は、詩羽さんとのコラボレーションが実現した渾身の1曲です。
現代社会のプレッシャーや自己表現の葛藤をテーマに、ありのままの自分を肯定するメッセージが込められています。
ジェニーハイならではのポップロックサウンドと詩羽さんの艶やかな歌声が絶妙に絡み合い、勇気を与えてくれます。
軽快さも印象的なイントロ、絵音さん節がさく裂していて思わずリピートしたくなっちゃうかもしれませんよ。
No way to say浜崎あゆみ

冬の寒さに身を寄せ合う恋人たちの心情を歌い上げた名曲。
2003年11月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャート1位を獲得し、第45回日本レコード大賞では大賞を受賞するなど、大きな反響を呼びました。
言葉にできない感情や伝えたい思いを抱えながらも、それをうまく表現できないもどかしさをテーマにしています。
浜崎あゆみさんの繊細な歌声が、心の奥底にある複雑な感情を見事に表現し、多くのリスナーの心に響きました。
恋に悩む人や、大切な人への思いを伝えられずにいる人にぜひ聴いてほしいウィンターソングですね。
ノースリーブのクリスマス德永英明

冬の街角を切なく彩るクリスマスソングが、このたび徳永英明さんによって紡ぎ出されました。
1987年5月にリリースされたアルバム『BIRDS』に収録された本作は、失恋の痛みを抱えながらも、再会への期待を寄せる主人公の心情を繊細に描き出しています。
徳永さんの透明感のある歌声が、クリスマスの喧騒とは対照的な孤独感を見事に表現。
秋谷銀四郎さんが紡いだ歌詞は、季節外れのノースリーブという印象的なイメージを用いて、心に残る夏の思い出と冬の現実のギャップを鮮やかに描き出しています。
恋に悩む大人の方々に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
ノット・オーケーあいみょん

やや昭和チックなメロディで人気を集めたあいみょんさんの名曲『ノット・オーケー』。
序盤は1970年代のダークなフォークミュージックを感じさせる曲調で、そこから少しずつボルテージを上げていき、サビではややブラックミュージックの要素が現れる構成が特徴です。
徐々にボルテージを上げていく作品ではあるものの、音域は狭い方なので、男女を問わず、誰でも簡単に歌い上げられるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(91〜100)
NOISEWurtS

セルフプロデュース能力が高いことで知られるアーティスト、WurtSさん。
邦楽ロックから影響を受けており、スタイリッシュな楽曲をリリースすることもありますが、基本的には邦ロックの魅力を引き出したような楽曲をリリースしています。
そんな彼の楽曲のなかでも、特に100点を取りやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『NOISE』。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのようなダウナーでありながらも、熱さを感じさせるロックに仕上げられているのが特徴です。
ボーカルラインは低音がメインのシンプルなものなので、ラウドではありますが、100点を狙いやすい楽曲と言えるでしょう。