RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?

普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。

「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。

そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。

ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。

「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(41〜50)

脳内麻薬Remix feat. CHEHON, MAKA, 句潤, POWER WAVE, CIMA & keithRAY

RAY / 脳内麻薬Remix feat. CHEHON, MAKA, 句潤, POWER WAVE, CIMA & keith【Official Music Video】
脳内麻薬Remix feat. CHEHON, MAKA, 句潤, POWER WAVE, CIMA & keithRAY

大阪出身、関西を中心として全国を飛び回る人気のレゲエシンガーRAYさん。

聴いてすぐそれと分かる存在感のある歌声、リリシストとしての才能を存分に発揮した歌詞を武器として、2022年以降はHIPHOPやMCバトルへの挑戦を開始、純然たるレゲエファン以外の層にもアピールしているRAYさんですが、2023年に発表した人気曲『脳内麻薬』のリミックス版が2025年1月に公開され、その豪華なゲスト陣も含めて話題を呼んでいます。

嫌でも体が動いてしまうダンスホールのリディム、それぞれのMCによるスキルを味わえる贅沢なリミックスに仕上がっていますが、カラオケで挑戦する際には一人ではなくぜひ仲間たちともに盛り上がってほしいですね。

それぞれの声質やフロウなどを確認した上で、役割分担すればさらに盛り上がりますよ!

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(51〜60)

No DripMYERA

MYERA “No Drip” Official MusicVideo
No DripMYERA

重厚な重低音とクールなダンスビートが織りなす、艶やかなアーバンナンバーです。

2025年5月3日にリリースされた本作は、デジタルシングル『TORNADO』とのカップリング作品。

MYERAの持ち味である力強いボーカルワークに現代的なR&Bエッセンスを注入し、洗練された世界観を描き出しています。

派手な装飾を脱ぎ捨て、内なる輝きを表現するというメッセージが込められており、グループのコンセプト「STAY REAL」を体現。

自分らしさや本質的な価値を大切にしたい方、飾らない強さを感じたい方にオススメです。

のびしろCreepy Nuts

【MV】Creepy Nuts – のびしろ(NOBISHIRO)
のびしろCreepy Nuts

成長という永遠のテーマを、ヒップホップとポップスの要素を巧みに織り交ぜながら表現したCreepy Nutsの楽曲です。

大人になることへの葛藤や戸惑い、そして限りない可能性への希望が、軽やかなビートとともに心に響きます。

2021年9月に発売されたアルバム『Case』に収録され、プロ野球の応援ソングとしても採用。

サビではポジティブなメッセージが力強く響き、成長を続ける勇気を与えてくれます。

頑張る子供たちの背中を押したいときや、自分らしい成長を見つめ直したいときに、ぜひ耳を傾けてみてください。

ノー・ノー・ボーイザ・スパイダース

ブリティッシュ・ビートの影響を受けた洗練されたコード進行と、魂を揺さぶるロックンロールサウンドが融合した楽曲です。

かまやつひろしさんが手がけた音楽性は、当時の日本のロックシーンに新たな可能性を示しました。

1966年2月にフィリップス・レコードから発売されたシングルで、同年の日活映画『青春ア・ゴーゴー』でも披露されています。

恋愛を題材にしたキャッチーなフレーズが何度も繰り返され、聴く人の心に深く刻まれる印象的な作品です。

斬新なメロディーラインとシャレた雰囲気を持つ本作は、青春時代の甘酸っぱい思い出に浸りたい方や、日本のロック黄金期を代表する名曲を堪能したい音楽ファンにオススメの一曲です。

のろい黒うさぎ

重音テトの歌声がつむぐ自己嫌悪の世界が、心に深々と刺さります。

黒うさぎさんの、2025年3月公開の作品。

一聴するとリズミカルでキャッチーなのですが、歌詞には後ろ向きな気持ちがこれでもかと詰め込まれています。

満たされない思いと向き合う主人公の姿は、誰もが一度は経験したことのある感情と重なるはず。

日々を過ごす中でふと湧き上がる不安や焦燥感に立ち向かわなくてはならなくなったとき、この曲を思い出すかも。

No more warGReeeeN

『愛唄』や『キセキ』など、デビュー以来数多くのヒット曲を世に送り出してきた4人組ボーカルグループ、GReeeeN。

2ndアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている楽曲『no more war』は、哀愁を感じさせるギターのアルペジオのイントロが耳に残りますよね。

一部の愚かな大人のために、何も知らない子供たちが命を落とす事への憂いと憤りを紡いだメッセージからは、戦争という行為が奪う未来の重さを考えさせられるのではないでしょうか。

奥行きのあるアンサンブルに乗せたラップや疾走感のあるサビが心を震わせる1曲です。

know me…八木海莉

触れられたくない過去や心の奥底にある感情をテーマにした、心揺さぶる楽曲です。

テレビアニメ『アンデッドアンラック』のエンディングテーマで、2023年10月14日にリリースされました。

八木海莉さんが自ら作詞作曲を手がけており、彼女の繊細な感性が存分に表現されています。

アコースティックとエレクトロニックな要素が融合した独特のサウンドと、八木さんの透き通るような歌声の調和が素晴らしいんですよね。

人間関係に悩んでいる方や、自分の本当の姿を誰かに知ってもらいたいと思っている方にぜひ聴いてほしい1曲です。