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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「の」から始まるアーティストの音楽は、どこか心に染みわたる不思議な魅力があります。

Creepy Nutsの『のびしろ』に込められた成長への希望、黒うさぎさんの『のろい』が描く繊細な心情、RAYさんの『脳内麻薬Remix』が放つダンスホールの熱量。

カラオケの定番曲として、あるいはしりとり遊びのヒントとして、豊かな音楽との出会いをお楽しみください。

もくじ

「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(41〜60)

No more warGReeeeN

『愛唄』や『キセキ』など、デビュー以来数多くのヒット曲を世に送り出してきた4人組ボーカルグループ、GReeeeN。

2ndアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている楽曲『no more war』は、哀愁を感じさせるギターのアルペジオのイントロが耳に残りますよね。

一部の愚かな大人のために、何も知らない子供たちが命を落とす事への憂いと憤りを紡いだメッセージからは、戦争という行為が奪う未来の重さを考えさせられるのではないでしょうか。

奥行きのあるアンサンブルに乗せたラップや疾走感のあるサビが心を震わせる1曲です。

know me…八木海莉

触れられたくない過去や心の奥底にある感情をテーマにした、心揺さぶる楽曲です。

テレビアニメ『アンデッドアンラック』のエンディングテーマで、2023年10月14日にリリースされました。

八木海莉さんが自ら作詞作曲を手がけており、彼女の繊細な感性が存分に表現されています。

アコースティックとエレクトロニックな要素が融合した独特のサウンドと、八木さんの透き通るような歌声の調和が素晴らしいんですよね。

人間関係に悩んでいる方や、自分の本当の姿を誰かに知ってもらいたいと思っている方にぜひ聴いてほしい1曲です。

呪いが溶けた日焚吐

この曲には、焚吐が中学時代にいじめを受けて心を閉ざしてしまったものの、ファンや周りの人の出会いで、再び笑顔を取り戻せたというストーリーがあります。

病みソングとは違う楽曲ですが、聴くと心が痛くなります。

野風増河島英五

多くの50代男性はお子様をお持ちだと思います。

なかには成人を間近に迎える息子をお持ちの方も居るでしょう。

そんな方にオススメしたいのが、こちらの『野風増』。

20歳を迎えたときに息子としたいことを無骨に歌った本作は、まさに父子の関係を彩るのにピッタリな楽曲。

ボーカルラインは演歌や歌謡曲の要素が強いため、全体的にシンプルです。

サビは中高音にまとめられいるのですが、ここが難しいという方は、キーを1つ下げて歌ってみましょう。

飲み過ぎんなよ〜Yaaaahバババイ〜あのHUMPTY

飲み過ぎんなよ〜Yaaaahバババイ〜 PV【あのHUMPTY】
飲み過ぎんなよ〜Yaaaahバババイ〜あのHUMPTY

エンターテインメントロックバンドとしての個性を存分に発揮したパーティーチューン、それがあのHUMPTYさんのこの楽曲です。

日常の悩みを忘れて楽しむことの大切さを伝える歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的。

100人以上のキャバ嬢が起用されたPVは、2010年10月に渋谷の街頭ビジョンで放映され、YouTubeでは累計150万再生を突破する大ヒットとなりました。

飲み会やパーティーで盛り上がりたい時にぴったりの1曲。

みんなで「いいじゃん、いいじゃん」と合唱すれば、場の雰囲気も一気に高まること間違いなしですよ。

ただし、タイトル通り飲み過ぎには注意してくださいね!