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【上級者向け】聴き映え重視!ピアノ発表会で弾きたいクラシック音楽

ピアノ発表会は、ご家族やご友人をはじめ、さまざまな方に積み重ねてきた練習の成果を披露できる絶好の機会。

高度なテクニックを要する上級者向けのピアノ曲は、発表会でも聴き映えすることでしょう。

本記事では、ピアノ経験をある程度重ねてきた方が発表会で披露するのにピッタリの、聴き映えする作品をご紹介します。

高難度でも意外に聴いている人には難しさが伝わらないものもありますが、今回紹介するのは会場の観客をグッと引きつけられるすてきな作品ばかりです。

普段の練習曲よりも思い切って少し背伸びしたレベルの作品を選び、今までの努力を信じて堂々と演奏してみてくださいね!

【上級者向け】聴き映え重視!ピアノ発表会で弾きたいクラシック音楽(81〜90)

超絶技巧練習曲 第5番 『鬼火』Franz Liszt

リスト : 超絶技巧練習曲 第5番 『鬼火』 【43_激しい・速い楽譜と説明付きクラシックピアノ曲】
超絶技巧練習曲 第5番 『鬼火』Franz Liszt

フランツ・リストの楽曲は、超絶技巧と詩的表現を兼ね備えた名曲として高い評価を受けています。

本作は、夜に浮かぶ揺らめく青白い光の幻想的なイメージを象徴しています。

半音階的な速い音型が絶えず続き、音の揺らぎが「鬼火」の幻想的な動きを思わせます。

変ロ長調の調性感を持ちながらも、時折現れる不協和音的な響きやリズムの変則性が、神秘的な雰囲気を作り出しています。

1851年に完成したこの曲は、ピアノ音楽の発展に大きく貢献しました。

クラシック音楽に興味がある方や、技術的な挑戦を求めるピアニストの方におすすめの一曲です。

おわりに

いかがだったでしょうか。

ピアノ上級者の方にオススメの聴き映えする作品たちは、いずれも難易度が高く、決して楽に弾けるものではありません。

ですが、苦労と努力を重ねて発表会の舞台で立派に演奏できれば、きっとこれからのピアノ人生への大きな自信へとつながるはずです。

「次の発表会は大曲に挑戦したい」、「聴き映えする曲で聴いてくださる方々をあっと驚かせたい」という方は、ぜひ自分にぴったりの曲を選んで練習に取り組んでくださいね!