【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲
易しく自分でも簡単に弾ける、そしてかっこよくて華やかな聞き映えする曲をお探しではありませんか?
ピアノを習い始めて間もない段階で出演する発表会では、無理もなく弾けるレベルでありながら、聴き映えする華やかな作品を選ぶことが重要です。
特にお子さまの場合は、本人の好みを優先しつつも、指の届く範囲などにも気を配りながら作品や楽譜を選定する必要があります。
そこで本記事では、ピアノを習い始めて間もないお子さまや、大人になってピアノをはじめた方の発表会曲としておすすめの、聴き映えする初級者向け楽曲をご紹介します。
音域の広さや演奏のポイントなどにも触れてきますので、ぜひ発表会曲選びの参考にしてくださいね。
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【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲(91〜100)
ニュー・シネマ・パラダイス「愛のテーマ」Ennio Morricone

1988年公開のイタリア映画から生まれた名曲です。
映画のストーリーと深く結びついた楽曲で、主人公の初恋や別れ、再会といった感情的なシーンで効果的に使用されています。
美しいメロディーと深い歌詞が特徴的で、多くの人々の心に響く曲となっています。
弦楽器やピアノを中心とした編成で、ゆったりとしたテンポが印象的で、ピアノで練習しても映える名曲です。
映画音楽の枠を超えて、さまざまなアーティストによってカバーされており、クラシックやイージーリスニングのファンにもおすすめです。
映画と音楽が融合した感動を味わいたい方に是非弾いていただきたい1曲です。
オーラ・リーGeorge Rodway Poulton

日本の教科書でも登場するポピュラーな作品『オーラ・リー』。
ピアニカやリコーダーで演奏したことがある方も多いのではないでしょうか?
ピアノにおける『オーラ・リー』の難易度は大きく分けて、中級と初級の2種類があります。
もちろん、初級向けの作品を紹介するわけですが、オクターブが連発するような作品ではないものの、やや左手の運指が難しい作品ですので、4歳児でも両手に慣れている子どもでなければ良い演奏は難しいかもしれません。
彼こそが海賊Hans Zimmer/Klaus Badelt

ディズニー作品の挿入曲のなかでも、多くの方が「かっこいい曲」として思い浮べるのが、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の劇中歌『彼こそが海賊』。
勇敢なメロディをピアノで演奏すれば、気分は広い海を支配する海賊!
リズムの刻みがやや複雑ですが、曲の雰囲気を壊さない程度に省略したり、弾きやすいようアレンジを加えてあげることで、小さなお子さまでも無理なく演奏できます。
リズムの難しさに気をとられて勢いが失われないよう、元気よく弾き切るのがポイントですよ!
G線上のアリアJ.S.Bach

広大な自然を思い起こさせるような美しく穏やかなメロディが多くのクラシックファンの心をとらえて離さない、ヨハン・セバスティアン・バッハの名曲。
バロック時代の美しいメロディが重なり合いながら、シンプルなコードでゆったりと進行していくため、ピアノ初心者の方でも取り組みやすい作品といえます。
シンプルさを際立たせつつ単調になりすぎないよう、上行形のメロディはややクレッシェンド、下行形のメロディはややデクレッシェンドするなど、楽譜に書かれていない細かな強弱をつけられると、より上質な演奏に仕上がりますよ!
ワルツ 第15番 Op.39-15「愛のワルツ」Johannes Brahms

15番のなかでも最も有名な作品『ワルツ 第15番 Op.39-15「愛のワルツ」』。
ピアノ発表会などでも頻繁に耳にする楽曲ですね。
そんなこの作品のポイントは、右も左も和音が多い点にあります。
基本的には簡単な楽曲といっても差し支えないのですが、この和音が少しだけ弾きづらいため、難易度としては初級レベルの上位、もしくは中級レベルの下位といったところでしょうか。
特に37小節目の右手が難しいので、左右を個別に練習することをオススメします。
バースデイ・マーチLouis Köhler

多くの子供向けピアノ楽譜に収録されている、初めての発表会にピッタリのかわいらしい作品!
ルイス・ケーラーの『バースデイ・マーチ』は、シンプルで覚えやすい曲ですが、和音のスタッカートやメロディのなめらかなレガートなど、ピアノを学ぶ上で重要な要素が詰まっています。
また、元気な部分とそっと弾く部分など、強弱の変化をたっぷりつけられるのもこの曲の魅力の1つ!
お誕生日のサプライズなどを想像しながら、表情豊かに演奏しましょう。
6つのメヌエット 第2番 WoO.10 ト長調Ludwig van Beethoven

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1795年に作曲したオーケストラのための作品『6つのメヌエットWoO.10』のピアノ編曲版の中の1曲で、テレビCMなどでもたびたび使用されている名曲です。
オーケストラのためといっても、現存するのはピアノ編曲版のみ。
右手の重音をそろえてリズムを正しく演奏ために丁寧な練習が必要ですが、難易度はそれほど高くないため、ピアノ初級者の練習曲や発表会曲として人気の高い作品です。
なめらかなテーマ部分と、中間部の軽やかなステップのような部分を弾き分けることで、メリハリのある演奏に仕上がりますよ!



