【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲
易しく自分でも簡単に弾ける、そしてかっこよくて華やかな聞き映えする曲をお探しではありませんか?
ピアノを習い始めて間もない段階で出演する発表会では、無理もなく弾けるレベルでありながら、聴き映えする華やかな作品を選ぶことが重要です。
特にお子さまの場合は、本人の好みを優先しつつも、指の届く範囲などにも気を配りながら作品や楽譜を選定する必要があります。
そこで本記事では、ピアノを習い始めて間もないお子さまや、大人になってピアノをはじめた方の発表会曲としておすすめの、聴き映えする初級者向け楽曲をご紹介します。
音域の広さや演奏のポイントなどにも触れてきますので、ぜひ発表会曲選びの参考にしてくださいね。
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【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲(21〜30)
ポロネーズ ト短調J.S.Bach

初心者が弾ける楽曲の多くは、指回りが求められないゆったりとした構成にまとめられています。
そのため長調の楽曲はどうしても間延びしているように感じてしまいがちです。
同じように感じられている初心者の方も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたい楽曲が、こちらの『ポロネーズ ト短調』。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの名曲で、短いながらも印象に残るト短調の構成が魅力的ですね。
ぜひ挑戦してみてください。
ポロネーズ ハ長調 Op.155-4Theodor Oesten

19世紀のドイツで活躍したピアノ教師兼作曲家、テオドール・エステンによる作品です。
タイトルにもなっている『ポロネーズ』はフランス語で「ポーランド風」を意味しており、クラシック音楽がお好きな方であればフレデリック・ショパンの『英雄ポロネーズ』辺りがすぐに思い浮かぶでしょう。
エステンの『ポロネーズ』は初級の終わりが見えてきた、くらいの技術を身につけた子どもたちにぜひ発表会の課題曲として挑戦してほしい楽曲。
テンポの早いリズミカルなワルツのテンポは難しく感じられるかもしれませんが、左手の伴奏は非常にシンプルで右手のメロディも単旋律で譜面通りに弾くだけなら難しくはないはずです。
まずはゆっくりと、徐々にスピードアップしてぜひかっこよく弾きこなしてみてくださいね。
ピアノソナタ ハ長調 第16番 K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのソナタの中でも知名度の高い作品の一つであり、多くのピアノ学習者がテキストとして使用するソナタアルバムやソナチネアルバムにも収録されている『ピアノソナタ ハ長調 第16番 K.545』。
第1楽章は特に広く親しまれており、ピアノ発表会でも頻繁に演奏される名曲です。
明るく快活な作品の良さを最大まで引き出せるよう、音の粒をそろえ、リズムを正確にコントロールしながら演奏しましょう。
こども音楽会 Op.210 第15曲「小さなロマンス」Cornelius Gurlitt

オルゴールから流れてくるようなかわいらしいメロディが印象的な、コルネリウス・グルリットの『小さなロマンス』。
多くのピアノ初級楽譜に収録されており、発表会曲としても人気の高い作品です。
ゆったりとした分散和音と、シンプルな単旋律で構成されているため、ピアノを習い始めて間もないお子さまでもチャレンジしやすいはず!
発表会の会場でより美しく演奏できるよう、左右の音のバランスに気を配りながら演奏できるとよいでしょう。
モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 K.618Wolfgang Amadeus Mozart

ゆったりとした演奏が魅力的なモーツァルトの作品『アヴェ・ヴェルム・コルプス』。
今回はその中からこちらの『モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618』を紹介したいと思います。
この『アヴェ・ヴェルム・コルプス』の難易度は中級と言われることが多いですが、K.618においては初級といっても問題ないでしょう。
しっかりとペダルの操作とリズムを徹底すれば、初心者でも良い演奏に聴こえると思います。
特別、難しい部分もないので、基礎的なトレーニングを終えた方は、ぜひ挑戦してみてください。
ミッキーマウスマーチJimmie Dodd

世界中で愛されているミッキーマウスのテーマソングとして作曲され、アメリカの子供向け番組『ミッキーマウス・クラブ』のオープニングテーマに起用されたことをきっかけに世界中で知られることとなった『ミッキーマウスマーチ』。
幅広い年代から人気のこの曲は、1オクターブ以内でメロディを演奏できる初心者の方でも弾きやすい楽曲です。
まずは指の動きをじっくり覚え、押さえる鍵盤をある程度把握できたら、ミッキーのハッピーオーラを表すかのような弾むリズムを付けて演奏してみましょう!
ジプシーの踊りHeinrich Lichner

ドイツの作曲家、ハインリヒ・リヒナーによる『ジプシーの踊り』は発表会の定番曲としても人気の1曲で、初級から中級者へと手が届きそう……というくらいの方におすすめの楽曲です。
どこか異国情緒があふれる旋律は情熱的な踊りをイメージさせますし、この曲を弾きこなせたら発表会でも注目を集めることは間違いないでしょう。
スタッカートを使った左手の伴奏はスピードについていけずにバランスを崩してしまいがちですから、歯切れがよくも右手の旋律の邪魔にならない力加減を意識して弾いてみてください。
右手の旋律はなめらかに弾くためにもまずはテンポダウンした上で、正確に弾けるまでじっくり練習してくださいね。
中間部でがらりと曲調が変わる際にも、しっかりとメリハリをつけて楽曲の持つドラマ性をうまく表現してみましょう。



